ちびたりあ
「あ!○○姉ちゃん!どこいってたの?…いいなぁ〜!僕も行ってみた〜い!ん、僕?僕は今日神聖ローマと遊んだよ!お喋りしたりお絵描きしたりしたの!」
可愛いです。これは神聖ローマが女の子と勘違いしてもしょうがない。いっぱいお話をしてくれます。何も無くても、「今日はね、」と話しかけてきてくれます。
イタリア
「あ!姉ちゃん!チャオチャオ〜!姉ちゃんベッラだから、ついナンパしそうになっちゃったよ〜!ヴェ〜」
たまに間違えてナンパしてくることがあります。決して、あなたを忘れているとかじゃなくて、無差別に女の子をナンパていくうち、つい間違えちゃうのだそう。
「あ、そうだ!このままパスタ食べ行こうよ!オレ美味しいとこ知ってるんだ〜。」
ちびどいつ
「姉さん、少し大袈裟すぎだ。これくらいの傷、放っておけばすぐに治る。…心配だからって、さすがにかすり傷で包帯はないだろう…」
過保護な姉にドン引きのドイツ。ですが、プロイセンの厳しいトレーニングをこなした後は、ちょっとだけこの過保護さに癒されてます。
ドイツ
「ん、姉さん。俺とクーヘンを食べないか?少し作りすぎてしまったんだ。…あぁ、兄さんにも聞こうと思ったんだが、鳥を追いかけてどこかに行ってしまったんだ。はぁ。」
イタリアのだけじゃなく、プロイセンのことでも胃が痛いドイツ。そんな時はクーヘンを持って、姉さんに相談しに来ます。
「はぁ、イタリアはいつになったら自立できるようになるんだろうか…」
ちびにほん
「姉上。今日の晩御飯はなんですか?…!炊き込みご飯!私、姉上の炊き込みご飯好きです!ありがとうございます!私もお手伝いしますね!」
ちっちゃい台を持ってきて隣に並ぶ日本。なんて可愛い…。後で中国も来ると思いますよ。
日本
「今日の晩御飯…ですか?今日は姉上が好きだと仰っていた肉じゃがです。ふふ、小さい頃、よく作ってくださいましたよね。あ、しらたき多めに入れますけど、大丈夫ですか?」
すっかり成長して、作られる側から作ってあげる側になった日本。貴方に沢山食べて貰いたくて、つい作りすぎてしまうのだとか。
「あぁ…また作りすぎてしまった…。後で中国さんにも食べさせますか…」
ちびめりか
「シスター!ハンバーガー!ハンバーガー作って欲しいんだぞ!!え?太っちゃうから後で?ヤダヤダヤダヤダ!今食べたいんだぞ!イギリスのご飯まずいし!」
またさらっとディスられるイギリス。ハンバーガーが食べたくて駄々をこねるアメリカ。作ってあげないと、一生駄々を捏ね続けます。
アメリカ
「ん、シスターじゃないか!何見てるんだい?え?!オレの小さい時の写真だって?!やめて欲しいんだぞ!!恥ずかしいし!!」
見るな!!と言っているアメリカ。でも無理やり取り上げたりなんてしません。一歩間違えたら、あなたを怪我させてしまうかもしれないので。
「え?また太ったねって?はは…シスターは相変わらずjokeを言うのが好きだなぁ…」
ちびいぎぎ
「もうシスターなんて嫌いだっ!ばーかばーか!えっ…嫌だ!置いてかないでくれよぉ…!オレが悪かったからぁ!」
貴方と喧嘩して、思わず暴言を吐いちゃったイギリス。貴方がイギリスを一人にしようとすると、必死に謝りだします。可愛い眉毛です。
イギリス
「はぁ、姉さんも少しは手伝ってくれよ…。アメリカ、最近すっごくワガママなんだ。どうすれば直るんだろう…」
しょっちゅう子育て相談をしてきます。そしてサラッと姉さん呼びになっています。イギリスも結構ワガママだったよと言うと「オレの方がまだマシだっただろ!」とプンプンしだすので注意。
「まぁ、ワガママなあいつも嫌いじゃねぇけど…って、何撮ってんだよ姉さん!消せ!」
ちびふらんす
「ん、どうしたんだよ姉さん。また俺に来て欲しい服でもあるのか?しょーがねーなー!この美しいフランスお兄さんが華麗に着こなしてやるよ!」
フランスをマネキンにして遊びます。でもフランスは、姉さんが着たほうがいいのに。とか思ってます。
フランス
「姉さ〜ん!!フランスお兄さんが遊びに来たよ〜!ん、手土産はって?ほら、ちゃんとマカロン持ってきたよ。」
そんなことより服を着なさいフランス。薔薇咲かせるな。逆にどうやってここまで来たんでしょう。というか、ちゃんと育てたはずだったのに。
「ん?服?そんなもん着なくてもお兄さんは美しいから許されるのさ!」
ちびろしあ
「でね、また虐められちゃったんだ〜…。どうして皆僕をいじめるのかなぁ…。」
手当されながらつぶやくロシア。ウクライナやベラルーシと手当をする貴方。微笑ましいです
ロシア
「うふ、今の僕をちっちゃい頃の僕が見たらどうなるんだろうね…会ってみたいなぁ…」
イギリスくんに頼めばできるかな?とか言い出します。ちょっと前まで小さかった子がこんなに大きくなるなんて…貴方もびっくりですよね。
「○○姉さんは僕が守ってあげる。だから、一生そばにいてね!うふ!」
ちびちゅうごく
「姐姐!あれパンダじゃねぇアルか?!はぁぁぁ可愛いアル〜…!!」
可愛いもの大好き中国。もちろん姐姐も大好きです。ちなみに姐姐の読み方はじぇーじぇ。
中国
「姐姐〜!看病しに来てやったアルよ〜!ぎっくり腰なんて災難だったアルね〜。ま、ババアだからしょうがねえアルかwわははは! ゴキッ」
笑いすぎて自分も腰をやってしまったおじいちゃん。どっちもどっちです。日本に助けを求めますが、日本もジジイなので無理です。大人しく老人ホーム入りましょうね。
ちびぷろいせん
「またハンガリーに負けてやったぜ…へへ…。って痛ぁ!!姉ちゃん!!消毒する時は一声かけろよな!!!」
ハンガリーに変なことを言ってボッコボコにされたプロイセン。でも諦めません。次こそハンガリーに勝つぜ!!とかいいながらまたちょっかいかけに行きます。
プロイセン
「はぁ、姉ちゃんはなんもわかってねぇな。ヴェストはもう立派な国なんだぜ?あれくらい厳しくしねぇと、これから先生きていけな…って痛!!だから一声かけろって!!」
今も昔も、自分で手当はせず、お姉ちゃんにしてもらいます。消毒も未だに苦手です。ハンガリーさんにはまだ勝ててない様子。今は、ヴェストに厳しくしすぎだ!と怒られています。
「まぁたしかにちょっとやりすぎたかもしれない!でもちょっとだけだ!!」
ちびろまーの
「○○!オレ新しくスペイン語覚えたんだぞ!キスしたって〜!キスしたって〜!」
にこにこしながら言ってきます。なんと微笑ましい。じゃあしてあげるーなんて言うと「や、やっぱりやめとくぞ…コノヤロー…!」と顔を真っ赤にしてくれます。たまにベルギーとロマについて語り合ったりもします。
ロマーノ
「おい○○!スペインのとこ行くぞチクショー!ひとりで行けばって?1人で行くの恥ずかしいんだよコノヤロー!」
一緒にスペインに会いにいくぞ!と連れていかれます。ちぎちぎ言ってた可愛い子はどこに行ったんでしょうね。
「うるせえ!ずべこべ言わずに着いてこい!」
ちびすぺいん
「姉ちゃん姉ちゃん!トマト取ってきたから一緒に食べよーや!ほら、これとかめっちゃデカイで!あ、姉ちゃんのお膝乗ってもええ?オレここで食べるの好きやねん!」
「よいしょ」と膝に座って、トマトを食べだします。でも、にこにこしてるスペインとは裏腹に、貴方は少し苦笑い気味。何故かと言うと、スペインが泥だらけで家に上がってきたから。でも、すごく嬉しいし美味しいです。
スペイン
「姉ちゃん!最近ロマーノが全然言うこと聞かへんのやけど!!え?オレが甘やかしすぎとるからって?んなわけ…あるかもしれん。」
あかん!ロマーノがワガママになってまう!とあたふたしてるスペイン。でも貴方はスペインを小さい頃から見ているのでなんとも思いません。なにせ、スペインもなかなかのワガママでしたから。
「昔、今すぐトマト食べたい!!って泣き出したんは…その…ほら…しょうがないやん?体が求めてまうねん…!トマト食べたいー!って。分かるやろ?」
ちびぽると
「姉ちゃん。オレ…今日姉ちゃんと寝たい。甘えんぼやねって、別にええやん。スペインだけ膝乗ったり…ずるいねん。それとも…オレと寝るの嫌なん?」
こんなこと言われたら寝るしかなくなりますよね。あと、ポルトガルは髪が長いので、クシをといて貰ったりします。可愛いです。
ポルトガル
「なぁ姉ちゃん。久しぶりに一緒に寝よーや。なんで?って、甘えたくなったからや。はは、なんもせぇへんって。オレら姉弟やろ?血繋がってへんけど。」
いいやん入れてや〜とベットに潜り込んでくるポルトガル。たまーに甘えたくなるのだとか。でも本当は、ちょっとスペインに嫉妬してたり…。
ちびかなだ
「あ、お姉ちゃん…!見て見て!この子ね、クマ二郎さんっていうの。可愛いでしょ?」
可愛いです。カナダが。パンケーキよりカナダにメープルをかけてたいです。そして美味しくいただきたい。そんなことしたらイギリスにほあた☆されかねませんが。
カナダ
「えへへ、お姉ちゃんだけだよ。僕とアメリカをちゃんと区別できるの。嬉しいなぁ…。」
ちゃんと自分を見てくれてる!と嬉しくなるカナダ。見てますよ。しっかり。イギリスも区別できるようになろうと頑張ってはいるんですが、なかなか難しいようです。
「僕、お姉ちゃんのこと大好きだよ…!クマ太郎さんもお姉ちゃんのこと好きだよね…?」
クマ二郎「誰?」
「カナダだよ…!!!」
コメント
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露の姉っていうことはウク姉より上か下かはわからないけどとりあえずニヨニヨ止まらなくなりました世界が平和になりますように
3人で大人しく老人ホームへ行ってきます
俺も姉呼びされたいなぁ、