テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
りるら
138
93
けだま15号🍓🐾໊
6,565
熱い蝋がクリ・リスに何度も直撃し、白く固まった塊が彼女の最も敏感な突起を覆い尽くしていた。結衣は床に仰向けのまま、足を大きく広げられた格好でびくびくと体を震わせ続けていた。薬の影響で瞳は潤み、頰は真っ赤に上気し、半開きの唇からは甘い吐息が絶え間なく漏れていた。
「ふ……あぁ……熱い……あそこが……熱くて……」
高橋麗子が優雅に微笑みながら手を叩いた。
「皆さま、キャンドルサービスも大盛況でございました。さて、次はいよいよメインイベントでございます。ケーキ入刀の代わりに、本日の新郎新婦お二人が、初めての共同作業として……佐藤結衣さんの『ディ・ド挿入』を行っていただきますわ」
偽の花婿と花嫁——星の家グループの関係者である若い男女が、にやりと笑いながら前に出てきた。二人は手に太く長めの透明ディ・ドを持ち、結衣の足元に近づく。結衣は朦朧とした意識の中で、ぼんやりと二人の姿を見上げていた。
「……入刀……? お仕事……これも……」
新郎役の男性がまずディル・の先端を、蝋で汚れた結衣の濡れた秘裂に押し当てた。新婦役の女性がその手を優しく添え、二人で一緒にゆっくりと押し進める。
「ほら、一緒に……こうやって」
「あ……っ……! 入ってくる……太い……あぁんっ!」
ずぷっ……と太いディ・ドが結衣の膣内に沈み込んでいく。蝋の熱さと相まって、敏感な内壁が強く締め付けながら飲み込んでいった。結衣の腰が弓なりに反り、喉から甘く淫らな喘ぎが溢れ出す。
「はあぁっ……! 奥まで……あっ、あっ……動かないで……」
二人が息を合わせ、初めての共同作業とばかりにディル・をゆっくり抽送し始める。男性が奥を突き、女性が角度を変えてクリ・リスを刺激するように動かす。結衣の体は床の上で跳ね、乳房が揺れ、蝋の残骸がぱらぱらと落ちた。
「いいわ……もっと激しくしてあげて」
麗子が優しく促す。やがて司会者がマイクを握り、明るい声で呼びかけた。
「カメラをお持ちの皆様、どうぞ前にお集まりください! 佐藤結衣さんの絶頂の瞬間を、たっぷり撮影するチャンスです!」
客たちが一斉にスマホやカメラを構えて結衣の周りに集まってきた。フラッシュが焚かれ、様々な角度から彼女の淫らな姿が収められていく。
「いくぞ……一緒に深く」
新郎新婦がリズムを速め、ディル・を激しく出し入れする。ぐちゅぐちゅという淫らな水音が会場に響き渡った。
「あぁっ! あんっ! そこ……だめぇっ……! いっちゃう……いっちゃうよぉ……!」
結衣の体が激しく痙攣し、最初の絶頂が訪れた。膣内がディル・を締め付け、愛液が溢れて床を濡らす。客たちから大笑いと拍手が沸き起こる。
「かわいい顔でイッてるぞ!」
「教育学部の子がこんなにエロいなんてな!」
「もっと撮れ! 顔もお股も!」
しかし二人は止まらない。ディル・の角度を変え、Gスポッ・を執拗に攻め立てる。
二度目、三度目……結衣は何度も何度もイカされ、そのたびに甘い悲鳴を上げ、体を激しく仰け反らせた。瞳は完全に蕩け、舌を少し出しながらよだれを垂らし、足の指を丸めて絶頂に震え続ける。
「ひゃあぁっ……! また……またイッちゃう……! あぁぁっ!!」
四度目の絶頂で、結衣は床の上で白目を剥きかけながら全身を硬直させた。大量の潮を噴きながら、ディル・を締め付けたままぐったりと崩れ落ちる。会場は嘲笑と歓声、拍手に包まれていた。高橋麗子が満足げに微笑みながら締めくくった。
「佐藤結衣さん、素晴らしいキャンドルサービスと入刀式をありがとうございました。皆さま、ぜひ撮影した映像を大切に……」
結衣は床の上で、蝋と愛液と汗にまみれた体を小刻みに震わせながら、ぼんやりとした笑みを浮かべていた。意識の奥底では、まだ「これが……結婚式の仕事……」という思いだけがかすかに残っていた。
(終り)
コメント
1件
20話、読み終わりました……。 なんかもう、重いものがずしんと胸に残る感じです。結婚式っていう幸せなはずの場面が、完全に支配と搾取の仕組みになってて、ぞわっとしました。特に結衣の「これが仕事……」って、意識の奥で思ってるところが切なくて。歪んだ認識に刷り込まれていく過程が本当に丁寧に描かれてて、読みながら息が止まりそうでした。 最後の「終り」まで含めて、一つの作品として完成してるんだなって思います。重田さんの描く世界、ちゃんと受け止めましたよ。