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どもども雫です!今日から冬休みなので

投稿少しだけ増やすと思います!

行ってらっしゃい!



華世「もっかい寝るのは流石にダメか、

         じゃあ夜かな、鞄に入れとこ!」


てかなんか違和感が、、鏡、


華世「はぁぁぁ!!??」


きったな!え、きったな!なんこれ?


黒板消しの粉、、?え、きったな!!

○ねよマジ!ふざけんなよ!💢



アイツらのせいだな、、笑

よし、、笑









倍返しにしてやんよ笑









┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

碧    「ん、、」

及川「あ、碧ちゃん?」

碧    「え、及川先輩?」


及川「やっぱり寝たら入れ替わるんだ、、」

碧    「じゃあやっぱり、私華世ちゃんと、!」

及川「そうみたい、」

碧    「わ、私華世ちゃんの机にメモ書いて

         きたんです!だから、華世ちゃんも

         わかると思うんですよね、!」

及川「確かに、!メモなら分かりやすい!」


碧    「華世ちゃんも書いてくれれば筆談だけど             私達は会話を会話をする事ができます!」

及川「そういえば華世ちゃんって、

         何処にいるんだろ、」


碧    「多分、違う次元だと、、」

及川「え!?そうなの!?」

碧    「はい、実は華世ちゃんのお部屋に

          及川さんらしき人の缶バッチが

         あって、だから多分違う次元にいると

         思います、」

及川「そっかぁ、、、って!及川さんの

         グッズ出てるの!?」

碧    「は、はい!」

及川「てことは及川さん達は世間的に

         有名、って事?」

碧   「そうなりますね、!」

及川「んー、まぁ悪い気はしないな〜」


碧   「でも、私転生なんて嫌です!あっちの

        次元では華世ちゃんが虐められてて、」

及川「え、!?い、虐められてるの!?」

碧    「はい、、」

及川「(華世ちゃんはメンタル強そうだけど

        でも、やっぱり心配だな、、)」








碧    「(大丈夫かな華世ちゃん、、)」

及川「(大丈夫かな華世ちゃん、、)」

腐女子、一日転生!

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