コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どもども雫です!今日から冬休みなので
投稿少しだけ増やすと思います!
行ってらっしゃい!
華世「もっかい寝るのは流石にダメか、
じゃあ夜かな、鞄に入れとこ!」
てかなんか違和感が、、鏡、
華世「はぁぁぁ!!??」
きったな!え、きったな!なんこれ?
黒板消しの粉、、?え、きったな!!
○ねよマジ!ふざけんなよ!💢
アイツらのせいだな、、笑
よし、、笑
倍返しにしてやんよ笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
碧 「ん、、」
及川「あ、碧ちゃん?」
碧 「え、及川先輩?」
及川「やっぱり寝たら入れ替わるんだ、、」
碧 「じゃあやっぱり、私華世ちゃんと、!」
及川「そうみたい、」
碧 「わ、私華世ちゃんの机にメモ書いて
きたんです!だから、華世ちゃんも
わかると思うんですよね、!」
及川「確かに、!メモなら分かりやすい!」
碧 「華世ちゃんも書いてくれれば筆談だけど 私達は会話を会話をする事ができます!」
及川「そういえば華世ちゃんって、
何処にいるんだろ、」
碧 「多分、違う次元だと、、」
及川「え!?そうなの!?」
碧 「はい、実は華世ちゃんのお部屋に
及川さんらしき人の缶バッチが
あって、だから多分違う次元にいると
思います、」
及川「そっかぁ、、、って!及川さんの
グッズ出てるの!?」
碧 「は、はい!」
及川「てことは及川さん達は世間的に
有名、って事?」
碧 「そうなりますね、!」
及川「んー、まぁ悪い気はしないな〜」
碧 「でも、私転生なんて嫌です!あっちの
次元では華世ちゃんが虐められてて、」
及川「え、!?い、虐められてるの!?」
碧 「はい、、」
及川「(華世ちゃんはメンタル強そうだけど
でも、やっぱり心配だな、、)」
碧 「(大丈夫かな華世ちゃん、、)」
及川「(大丈夫かな華世ちゃん、、)」