前回、前々回共にたくさんの良いねありがとうございます!コメントでもとっても嬉しいお言葉を下さってありがとうございます!
もう、書くしかないですね笑笑
頑張ります!
今日は、若井さんがなんぱされるお話。
注意⚠️
・🔞表現あり
・なんぱされます
・モブ×若井です
上の注意書きをよく読んでお進み下さい
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若井side
今日はミーティングがあった。次のライブについてのミーティングだった。次のライブはこんなことやるんだとか楽しみだなぁと呑気に考えていた、、、この後何をされるかも知らずに。
元「そーだ!明日休みだし、皆僕の家来ない?」
涼「いーね!賛成!」
若「俺、スタッフさんに呼ばれてるから、終わったら、行こっかな、コンビニとかでお酒とかおつまみ買ってくから、先帰ってて!」
元「若井すぐ酔うのに、、お酒飲んだら、遊べないんじゃない?」
若「いーじゃん!どーせ泊まるんだし」
涼「そーだね!でも、1人で買いに行けるー?」
若「んぇ?俺を誰だと思ってんの!」
涼・元「怖がりの若井」
若「はぁ?!怖がりじゃないしー!」
元「この前、暗闇こわーいって泣いてたのはどこの誰ですかぁー?」
若「、、ッ、うっさいなぁ、////」
涼「まぁまぁ、街中だから大丈夫だって。」
若「そーそー!」
涼・元「じゃあ、僕たちは先に帰ってるね!」
若「ん、、じゃああとでー」
スタッフさんとの話も終わり、事務所を出る。元貴の家までは2キロくらいだから、もう少し先のコンビニで買うかぁと考えながら歩く。
すると、、、
モ「そこの兄ちゃん、どこ行くの?」
若「俺ですか?」
モ「そー、、で?どこ行くの?」
若「えっと、○○公園近くのコンビニです」
モ「そーなんだ、奇遇だね。俺もそこ行くとこ。」
若「へぇー!一緒に行きましょうか?」
モ「いいぜ!そーいえば、近道あるぜ、」
若「そーなんですか?!近道しちゃいましょ!」
モ「(自分からノってくれたラッキー!)じゃあ、着いてきて」
若「はい!」
この人、悪くなさそう。この人に着いていけば良いんだよね!
トコトコ
ん?だんだん、周りに明かりが無くなっていく。しかも、俺たちしか通行人が居ない。
ここ、暗いし、怖い、、、
若「ね、ねぇ、ほんとにここであってる?」
モ「え?うんあってるよ。」
若「ほんと、?、」
モ「よし、ここまで来れば大丈夫!」
若「え?何が?」
モ「君を襲う場所だよ♥ニヤニヤ」
若「え、震」
若「やだよ、、俺もう、帰るね、」
モ「返すバカがいるわけないだろ笑」
若「泣」
モ「泣かない、泣かない。男だろぉ?」
若「グスッ、、ズビッ」
ズボンのチャックを開けられ、自身を触られる。
若「ヒャッ、、ンッ、、泣………///」
そのまま、下着も下げられ、、自身を扱こうと男の手が動き始める。
若「や、やめ、、ンッ、ハァ、ッアゥ、…///」
モ「キスしよっか、、ニヤニヤ」
若「い、、いや、、ッン、ッフ、、ッハ、ふ、ンチュ」
若「は、ハァハァ…///」
若「も、ときぃ、、りょ、ちゃ、、」
モ「俺ときもちい事してるのに、他の男の名前呼ぶんだ、、、、おれ嫉妬しちゃうなぁ。」
若「ご、ごめっ、なさっ泣」
モ「じゃあ、、、もっかいキスね」
若「や、やだぁ、、泣、ふぇ、ッムグ、んっ、チュ、レロレロ、ッハ、、ふ、っん、ぃやぁ、ら、、チュク、クチュクチュ、っん、はぁ、、なが、いよ」
モ「ごめんごめん、つい嫉妬で、、」
若「も、帰りたい、、」
2人とも、助けに来てよ、、、
挿れられる前に。早く、、
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元貴side
いくらなんでも、若井が遅すぎる!いくら、電話しても繋がんないし、LINEも既読がつかない。何かあったのかな、、、でも、探しに行って入れ違いになるのは困るよなぁ、、、、
そーだ!涼ちゃんにここで待っててもらって、僕が若井を探せば良いんだ!僕ったら、天才なんだからァ👏
僕が考えてることを涼ちゃんにも話してから、若井を探しに出かける。
どこに行ったんだろ
コンビニ寄るって言ってたから、コンビニ行ってみるか、、
トコトコ
コンビニに着いたが、中にも外にも若井は居ない。やっぱり、入れ違いになったのかな、と思い、外に出る。すると、、路地裏から
若「やぁ、ら、も、むりぃ、…///」
モ「まだ、いれてもないのに、イッちゃったの、」
・・・
と聞こえた。まさか、とは思ったが少し気になるので、路地裏の中へと入った。
トコトコ
段々と、声が大きくなっていく。やはり、あの声は若井のものだ。そうとなれば、早く助けないと。
元「なにしてんの、」
若「も、もとき?…///」
モ「だれだ!」
元「質問を質問で返さないでくれる?僕はなにしてんのって聞いてるんだけど。」
モ「見てわかるだろ。キスしてるんだよ。」
元「それ、僕達の彼女なんだけど、、、」
若「も、もとっ!」
モ「へぇ、、、、それが?」
元「は?まだ分かんないの?僕達の彼女に手出したんだから、何かしらの罰があるってことだよ?」
元貴の目はいつになく冷たかった。
モ「ひ、ひぇ、、」
元「されたくなければ、早く帰ったら?」
モ「す、すみませんでしたァァ逃」
元「ははっ、、あっさり帰ったな。」
元「わーかいっ!大丈夫だった?遅くなってごめんね!」
若「も、、もときぃ、泣、グスッ、、こ、こわかったぁ、、おそいぃ、、っく、、グスッ、ッハァ」
元「ごめんごめん、涼ちゃん待ってるから、、家帰ろっ?」
若「ぅん、ギュ、、だっこしてぇ?ウルウル」
元「しょーがないなぁ、、ヨイショ!」
若「元貴、、だぁいすき!」
元「若井、それ誘ってんの?家帰ったら覚悟しててね。」
若「、、ぇ?」
トコトコ
涼「お、やっときた、、どーいう状況?」
元「んー、過度ななんぱされてた笑」
涼「え!まじ?」
元「まじ。しかも、若井が誘ってくるようなこと言うから、、モード入ってる。」
涼「ふふ、僕は、もう疲れたぁあ」
元「そっかぁ、じゃあ、また今度だね」
涼「ちゃんと誘ってよぉ?あと、激しすぎないようにね!」
元「もー!分かってるよぉ」
若井寝てるけど、ヤッちゃお♥
バチュ、、ズチュ、ズチュ♡♡
若「んぅ、、もとき?!」
若「あっ、んぁ、、な、、んでぇ?、」
元「やっと、起きた♡さっき言ったでしょ。覚悟しといてって。」
若「んぇ、ぁう、っ、、ん♡」
若「やらぁ、ん、っ、もときぃ、、ぁ、」
ドチュッ、、ドチュッ♡♡
若「おくぅ、、、やぁら、、ん、…///」
パンッパンッパンッズチュズチュ
若「ビュルルル、、、きゅぅううぅ(締」
元「しめっつけぇ、やばっ、、ハァ」
バチュンバチュン、パンッパンッパンッ、ズチュ、
若「イくうぅ、、ビュルルル、プシャアアア、」
元「僕も、ビュルルル」
若「もときぃ、、すきぃ、コテッ」
元「ふふ、僕もだよ♡」
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どーでしたか?
初の🔞挑戦!
なんか、前々回の作品と系統同じですいません💦こういう系好きなんです😭
リア友と、、推しカプについて、、語りながら、書きました。
すいません、えっちぃの書くの難しくて、短くなっちゃいました。もー、皆さん尊敬です✨
じゃあ、次回もよろしくです!
なんか、アドバイスとかリクエストあれば、言ってくれると助かります!
コメント
4件
めっっちゃくちゃ好きです!!! もう最初から最後まで展開が好きすぎる…知らない人にキスされて泣いちゃってる若井可愛いですね… フォロー失礼致します!!
すみません!涼ちゃんのセリフが1部抜けておりました。修正しましたが、反映されてない方は申し訳ないです。 ✄-------------------‐✄ 変更内容 涼「」 ↓ 涼「ちゃんと誘ってよぉ?あと、激しすぎないようにね!」✄-------------------‐✄ となっております、🙇♀️ 次回からちゃんと、確認します! 長文すみませんでしたァァ💦