今回は、ひろぱの生理男子!!
こういうの好きなんで許してクレーン車
、、、、スミマセン笑
設定いくぜよ!
若井:高二。元貴と涼ちゃんとは幼なじみ。男だが、生理が来る体質。
大森:高二。2人とは幼なじみ。若井の生理の事は知っている。
藤澤:元貴と同じ。
主は、生理痛とか重い方じゃないので、実際とは異なるかもしれません。不快にさせてしまうかもしれないので、先に謝ります。
ごめんなさい。
では、説明は以上です!
気を付けてお進み下さい!
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朝
若「ん、ふぁ、、」
ドロッ
若「うわ、来ちゃったよ…。」
早くトイレ行かないと、、
はぁ、、よりにもよって月曜日からか、、
あ!!薬切れてる。
はぁ、今週はツイてないなぁ
若「お母さん、おはよ」
母「おはよう。もうご飯出来てるよ。」
若「、、、ごめん。今日食べられないや」
母「あら、、来ちゃったの?」
若「ぅん、、薬も切れちゃってて。」
母「そっか、じゃあ、帰りに買ってくるわね、、って私今日会社の飲み会あるんだった!ごめん、なる早で帰るけど多分遅くなる。でも、薬は買ってくるから。」
若「わかった、、ぁりがと。」
母「今日は学校行くの?」
若「ぅん、行く。テストあるから。」
母「無理しないでね。テスト頑張って。」
若「わかった。いってきます。」
母「いってらっしゃい!」
涼「わかいー!おはよ!」
元「おはよ!」
若「、、ぉはよ。」
元(なんか、浮かれない顔してるなぁ、、)
元「今日もしかしてアレ来た?」
若「ぅ、ぅん。」
涼「そっか、辛かったらいつでも言って。今日はテストもあるんだし。」
若「ありがと」
4限目 テスト中
若(はぁ、、お腹痛くなってきた。)
さすさす
若(どうしよう、テストに集中できない)
若(あと、少しなのに、、)
ずきずき
先生「はい、テスト終了。後ろから解答用紙回してー。」
若(ハァハァ、お腹痛くて、全然テスト解けなかった泣)
ずきずき
キーンコーンカーンコーン
起立 礼 着席
元「わかーい!ご飯食べよー!」
若「ん。ハァハァ、いいよ」
元「?、もしかして、お腹痛くなってきた?」
若「コクッ(* . .))」
涼「大丈夫?保健室行く?」
若「フルフル、、行かない。」
元「なんで?」
若「行っても、ハァハァ変わんないもん。」
涼「休んだら少しは変わるかもよ?ね?いこ?」
若「いかない、、」
元「、、、じゃあ、ご飯食べよ」
若・涼「うん」
元「んぅ✨、ご飯おいしー!」
涼「うん!美味しぃい😊」
若「、、、」
頭がくらくらする。もう、食べれない。
でも、元貴たちの心配を断って行かないって言ってしまった手前、こんなことは言えない。
ご飯を食べたからか、吐き気もしてきた。
若「ハァハァ、、」
涼「若井、やっぱり保健室いこう?」
若「ぅん、いく」
涼「よし!じゃあ、背中に乗って」
若「、、ぇ、俺重いよ? ハァハァ」
元「もう、歩けないくらい辛いんでしょ。涼ちゃんに素直に乗っかりな?」
若「わかっ、た、ハァハァ」
若「い゛だい、、も、やだぁ泣」
涼「辛いねぇ。お薬持ってきてないの?」
若「切れてたのぉ、ポロポロ」
元「もぉ、泣かないの。泣いたら頭も痛くなるよ?」
若「やだぁ、、グスッ」
元「えらいえらい!」
トコトコ
は、吐きそう、、
若「りょ、ちゃ、はきそ、ハァハァ」
涼「いいよ、吐いても。後で片付けとくから」
若「やだぁ、はくの、こわいぃぃ」
涼「まず、トイレ寄るね」
トイレ到着
涼「ヨイショ、、サスサス…( ´ ..)੭⸒⸒」
若「やらぁあ、背中さすらないでぇ」
元「でも、吐かないと辛いのは若井だよ?」
若「やらぁ、はきた、くなぁ、ぃグスッ」
吐くのやだ、怖い、、、どうしよう、吐きたくない、汚い、、痛い、痛い、、、、気持ち悪い、疲れた、、痛い、、、、
若「こ、こわぃ グスッ ポロポロ」
元「、、、若井、、ごめんね。」(口に手を入れて、、舌の付け根を押す)
若「?!、ウッ、ゴポッ、おえっ、ゴホッ、ボロボロ」
涼「サスサス…( ´ ..)੭⸒⸒」
若「ケホケホ、おえっ、、やらぁ、ポロポロ」
若「ハァハァ、おえ、ポタポタ、、」
元「もう、落ち着いた?」
若「コクッ(* . .))ポロポロ」
元「じゃあ、お口拭くよ?フキフキ」
若「あぃらとぉ、、ポロポロ」
涼「泣き止んでは無いけど、保健室まで行くよ?」
若「ぅん、」
保健室到着
ガラカラー
元・涼「失礼します!」
涼「あのー。若井がお腹痛いのと、吐いちゃって」
保「あっ(察)じゃあ、このベッドに寝かせてくれる?」
涼「はーい。」
元「若井、薬無いみたいで。」
保「!、そっかぁ、学校からは薬出せないからなぁ、、様子見るしかないかもね。」
元「分かりました。」
保「あ、もうすぐテスト始まるけど、大丈夫?」
元・涼「あ、!やばい、じゃあ、また後で来ます!」
5限目 テスト中
元・涼(若井大丈夫かなぁ、、)
先生「はい、そこまでー。後ろから回収。」
キーンコーンカーンコーン
起立
礼
着席
元「涼ちゃん、テスト集中できた?」
涼「全然、できなかった。若井が心配すぎて、、」
元「僕も!早く、保健室行こ?」
涼「そーだね、今日はもうこれで終わりだし、そのまま帰って若井の家で看病しよ!」
元「分かった!」
ガラガラー
元・涼「失礼します!若井の迎えに来ました」
保「ヨシヨシ大丈夫だよ。若井くん、もう少しで来るからねー。」
若「グスッ、」
保「ほら、来てくれましたよ?」
若「ぁ、、もときぃ、りょ、ちゃ、グスッ」
元「若井?!どしたの?どっか辛い?」
若「お腹痛いけどぉ、ちがぁうぅポロポロ」
涼「どうしたの?話せる?」
若「ぅん、起きたらぁ、もときたちが居なくて、寂しかったのぉ。」
元・涼「グサッ💘」
元・涼(不謹慎だけど、この甘えてる若井、可愛すぎる、、)
元「そーだったの。ごめんね?」
若「いーよぉポロポロ」
涼「泣いたら、頭痛いでしょ。泣かない泣かない。ポンポン(*-ω-)ヾ(・ω・*)」
保「ちょっと大森くん、お話いい?」
元「ぁ、はい!なんですか?」
保「若井くんね、今回重いみたいで、、さっきと変わらないかそれ以上の痛みだと思うから早く帰って、薬飲ませた方がいいかもね。コソッ」
元「分かりました。(涼ちゃんにも、話す」
涼「分かった。よし、若井、帰ろっか。」
若「ぅん、、かえるぅ、グスッ」
元・涼「では、ありがとうございました。さよーならー。」
保「お大事にね。さようなら。👋」
若井家到着(途中で薬買ってきた)
元・涼「お邪魔しまぁす。」
若井をソファに下ろす
涼「若井寝ちゃったね。」
元「そーだね。でも、お薬飲ませないと。」
涼「、若井ー。起きれる?薬飲んで欲しい。」
若「んぅ、、りょ、ちゃ?もう、家なの?」
涼「うん、そうだよ。帰る途中でお薬買ってきたから、飲もっか。」
若「ぅん。ゴックン、、」
元「今回、重かったね。」
若「うん、明日からもあるって考えたら、泣きそう、、」
涼「大丈夫だよ、、僕たちがついてるよ」
元「そーそー。辛かったら、無理に学校来なくてもいいんだからね?」
若「グスッ、ぁりあと、、」
涼「もー、泣かないの。」
若「わがっだぁ。グスッ」
元「寝てていいよ㌧㌧」
若「コクッコクッ、スースー、」Zzz
元・涼(かわいいなぁ、僕たちの若井♥)
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はい、長いし更新遅くてごめんね。
最後雑になっちゃった💦思い付かなくて😭😭
ごめんねーーー
うん、今回も若井が可愛くて書いてるこっちがタヒにそう、、、
いつも、いいねとかコメントありがとうございます!
仲良くしてくれる人が居て、とても嬉しいです!✨
これからもよろしくお願いします😊
コメント
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もし良かったらお友達になってくれませんか?無理なら大丈夫です
あ、あの!!お友達になってくれませんか?
若井もかわいいし優しい2人も愛おしいねぇ! 若井はめいっぱい甘えて♡♡♡乗り切ってほしい…!!