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陽海奏へようこそ

4 - 第4話 初めての 「友達」

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2025年03月23日

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ガチャ……。

???「やっほー!人間さん〜!遊びに来たよ〜!」

莉音「あ、えーと、確か……。」

???「あはは、そっか、さすがにまだ私の名前は覚えられないよね〜。私の名前は、「佐斬由 羽須美だよ〜」

莉音「あ、ああー!サキュパスの……」

羽須美 「そうそう!覚え早いねぇ〜笑さすが人間!」

莉音「あはは、、」

(最初は驚いたけど、話してみると結構いい人なんだよね…。ちょっとだけ常識外れなことする時があるから驚くけど……。)

羽須美「そうそう!もうこのアパートに棲んでる子達のことは覚えた〜?」

莉音「あ、えと、陸さんと、海さんと、優羽と、佐斬由さんの事なら…。知ってます。」

羽須美「そっかそっか!んーじゃあさ!!こうしない???私たちのアパートに、人間さんが越してきた!ってことでさ、パーティしようよ!親睦も深められるし、ちょうどいい機会じゃない〜?」

篠崎莉音「良いんですか?」

佐斬由羽須美「当たり前だよー!さ!そうと決まれば!早速準備だよ〜!行くよ!人間さん!」

篠莉音「わぁ!ちょ、ちょっと!待ってくださいよ〜!!佐斬由さん〜!!」


羽須美「よし!こんなものかなぁ〜!」

莉音「それにしても……佐斬由さんがこんなにも料理が得意だなんて知らなかったです。」

羽須美「あははー……まぁね。こう見えても私、料理は得意なんだよねー。小さい頃から料理だけは。って感じでお母さん達にみっちり仕込まれてたからね。」

莉音「そうだったんですね。…なんだか羨ましいです。」

羽須美「そうなの???」

莉音「はい。実は、私、小さい頃に両親がどちらとも亡くなってて…。それでずっと親戚の家を転々としてて。だからなんて言うか、すごく憧れます。」

羽須美「……。」

ぎゅっ……。

莉音「へ……?!佐斬由さん…?」

羽須美「よしよし〜…偉いよ。君は…。これからは私たちの事、本当の家族、ううん、家族以上の存在と思っていいからね。」

莉音「家族以上の存在……。」

羽須美「あ……。重かった……かな?」

莉音「いえ、その、凄く嬉しかったです。」

羽須美「そっか!それなら良かった!そうだ!私の事はさ、下の名前で呼んでいいよ!羽須美って呼んで!苗字だとなんかさ、堅苦し〜い。じゃん??私もあなたのこと名前で呼ぶからさ!えっとー……」

莉音「莉音です。」

羽須美「おっけー!じゃあ、「りーちゃん」って呼ぶね〜!」

莉音「りーちゃん…!凄くいいです!」

羽須美「そう??良かったー!じゃあ今日から宜しくね!りーちゃん!」

莉音「はい♩♩♩♩♩」

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