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読む前に皆様へ
初めまして。私の物語に迷い込んでくれてありがとうございます。
この物語は主の私が歌い手、VTuberが大好きなので、色々な方々が出てきます。
主に出てくるのが、すとぷり様です。
チャット式の方は本当にめんどいのでこちらのちゃんとした小説式?にいたしました。
将来小説家を目指しているのでこちらで練習させて頂きます。
皆様に楽しんでいただけますよう、少しおかしいかもしれませんが、
頑張って書いていくので優しい目で見ていってください。
では、また。
母「れん。早く起きなさい。」
れん「はい。」
ピーンポーン
誰か来た…
莉犬くん「れん〜!学校行こ〜!」
れん「了解。今出る。」
母「行ってらっしゃい」
れん「行ってきます。」
莉犬くんを「れんおはよ!」
れん「莉犬くんおはよう。」
この子は莉犬くん。
唯一私と仲良くしてくれる子だ。
いつも家に来てくれて一緒に学校行ってくれる優しい子だ。
莉犬くん「もうそろで中間だねー」
れん「そうだね、莉犬君は勉強した?」
莉犬君「あんまりかな~れんは?」
れん「少しだけかな~」
莉犬くん「まあ、まだ時間はあるんだし、ほどほどに頑張ろうね」
あぁ、、もう少しこの時間が続けばいいのに
学校についてしまった
あぁ。クラスに入りたくないな。
??「れん~!」