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いつまでも

2 - 第2話お呼び出し

♥

29

2022年07月03日

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作者のコメント

こんにちは。

なんか推しが引退とお知らせきてメンタル死んでます作者です。

この前も推しが引退したんですよねぇ…

まぁ…事務所との方向性の違いらしいから仕方ないのかなと思います。

何かと不幸が続いていて少し辛いのですが、頑張って物語書いていきます。

では、お楽しみください。







??「れん~」

れん「げっ」

この人はジェルくん。

生徒会の1人で、一つ上の学年だ


ジェルくん「ゲッってなんやねん」


れん「なんですかジェル先輩」

ジェルくん「放課後会議室ね。今回はちゃんと来いよ」

なんだ、生徒会の会議か。

ジェルくん「んじゃ、莉犬とるぅとに伝えといて」


れん「了解しましたよ…」

はぁ…めんどくさいな…


一年三組

れん「るぅとくんいますか?」

るぅとくん「はい?…なんだ、れんか。」

れん「放課後会議室」

るぅとくん「はい。了解です」


一年二組

れん「莉犬くんいますか」

莉犬くん「はいはーい…れんかーい!!どーしたの?」

れん「放課後会議室集合」

莉犬くん「はーい。りょうかーい」


自分の教室

れん「疲れた。なんで朝から連絡するために他のクラス回らなきゃなんだよ…」


はーーもうヤダ…サボろ…


屋上


れん「ふぅー疲れた。あー屋上いいな~」

むぎゅ…

ん?むぎゅ?


??「いってぇな…」


スーーーッ…


逃げろっっ!!

なんでよりにもよってさとみ先輩なの!?

さとみくん「はいはい逃げんな」


れん「う”ぅ”」


れん「この悪魔…!!」


さとみくん「なんとでもいいなさい。先輩を踏んどいて謝らないとかねぇよな??」

れん「ごめんなさい」

さとみくん「よし。んで、なんでお前いるの」

れん「さとみ先輩だって、、」

さとみくん「俺は眠かったから屋上に来ただけだよ」

れん「私は朝から疲れたので屋上行って寝ようと思ってんです」

さとみくん「てかお前今回さぼったらなーくんに怒られるのわかってる?」

れん「あっ…」

さとみくん「覚えてなかったろwww」

れん「そ、そんなわけないじゃないですか!!」

さとみ「よし、なーくんに放課後報告だな」

れん「う、噓だあああああああああああああ」


放課後。会議室


ついに来てしまった…


なーくん「今回は…」


一時間後

なーくん「終わりにするけどなんかある?」

さとみくん「今日れんがさぼってたよw」

なーくん「れん?本当?」

れん「なんのこと…?」

なーくん「れんだけ残ってね」



あ~あ…怒られる…


第二話作者コメント

今回もありがとうございました

さぁ…れんちゃん、次回どうなるのでしょうか。

個人的にこの話Vチューバー出るのだろうかと思っています。

また、この話は、続くのか、、と思っています。

意外とオリキャラ作ってないことに意外…(笑)

少しづつ頑張って進めていきます。

また次回。

作者より

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