作者のコメント
こんにちは。
なんか推しが引退とお知らせきてメンタル死んでます作者です。
この前も推しが引退したんですよねぇ…
まぁ…事務所との方向性の違いらしいから仕方ないのかなと思います。
何かと不幸が続いていて少し辛いのですが、頑張って物語書いていきます。
では、お楽しみください。
??「れん~」
れん「げっ」
この人はジェルくん。
生徒会の1人で、一つ上の学年だ
ジェルくん「ゲッってなんやねん」
れん「なんですかジェル先輩」
ジェルくん「放課後会議室ね。今回はちゃんと来いよ」
なんだ、生徒会の会議か。
ジェルくん「んじゃ、莉犬とるぅとに伝えといて」
れん「了解しましたよ…」
はぁ…めんどくさいな…
一年三組
れん「るぅとくんいますか?」
るぅとくん「はい?…なんだ、れんか。」
れん「放課後会議室」
るぅとくん「はい。了解です」
一年二組
れん「莉犬くんいますか」
莉犬くん「はいはーい…れんかーい!!どーしたの?」
れん「放課後会議室集合」
莉犬くん「はーい。りょうかーい」
自分の教室
れん「疲れた。なんで朝から連絡するために他のクラス回らなきゃなんだよ…」
はーーもうヤダ…サボろ…
屋上
れん「ふぅー疲れた。あー屋上いいな~」
むぎゅ…
ん?むぎゅ?
??「いってぇな…」
スーーーッ…
逃げろっっ!!
なんでよりにもよってさとみ先輩なの!?
さとみくん「はいはい逃げんな」
れん「う”ぅ”」
れん「この悪魔…!!」
さとみくん「なんとでもいいなさい。先輩を踏んどいて謝らないとかねぇよな??」
れん「ごめんなさい」
さとみくん「よし。んで、なんでお前いるの」
れん「さとみ先輩だって、、」
さとみくん「俺は眠かったから屋上に来ただけだよ」
れん「私は朝から疲れたので屋上行って寝ようと思ってんです」
さとみくん「てかお前今回さぼったらなーくんに怒られるのわかってる?」
れん「あっ…」
さとみくん「覚えてなかったろwww」
れん「そ、そんなわけないじゃないですか!!」
さとみ「よし、なーくんに放課後報告だな」
れん「う、噓だあああああああああああああ」
放課後。会議室
ついに来てしまった…
なーくん「今回は…」
一時間後
なーくん「終わりにするけどなんかある?」
さとみくん「今日れんがさぼってたよw」
なーくん「れん?本当?」
れん「なんのこと…?」
なーくん「れんだけ残ってね」
あ~あ…怒られる…
第二話作者コメント
今回もありがとうございました
さぁ…れんちゃん、次回どうなるのでしょうか。
個人的にこの話Vチューバー出るのだろうかと思っています。
また、この話は、続くのか、、と思っています。
意外とオリキャラ作ってないことに意外…(笑)
少しづつ頑張って進めていきます。
また次回。
作者より