注意
ちょっとえっち♡
片方は性別不明です
それでも言い方はお進み下さい
本当はそろそろ帰る頃の時間に2人は教室にいた。
夕暮れ時の空はとても綺麗だ、その中で少し悪いことをしている俺は少しだけ罪悪感を抱く。
海善「帰ろ⁇つばさ」
つばさ「まだ〜」
その時、廊下からコツコツと足音が聞こえて来る。
俺は咄嗟につばさの手を取り、近くにあったロッカーに入る
つばさ「おい‼︎海善‼︎」
海善「黙れ」
その時、ドアが開き、2人の生徒が入ってくる。先生では無い安心感があり出ようと思ったその時
「あ〜♡やゃァ、だッめ‼︎♡」
2人の人間が交わっていた。
つばさ「どうする?」
海善「知るか」
でも、正直言って最近ご無沙汰で俺の股間はこの状況に興奮していた。
海善(この場で興奮しているのはただの変態や‼︎俺の息子治れぇぇぇぇ)
海善自身は正気ではない。このロッカーという場所で人の行為を見るだけのただの変態だと思われるのは心が痛くて苦しいから
つばさ「お前の息子大丈夫か?」
海善「だ、大丈夫だし」
つばさ「僕がご奉仕しよか?w」
つばさの目はとてもうざくて頼りたく無い。それでもやはり海善の息子は先程よりも硬くしていた
「ひャァ、むりだからぁ♡ま〝〜〜〜〜〜」
そう言い果てる。主な原因であるこいつらが早く去る事を祈る
早くしないと、唯一無二の親友と超えてはいけない壁を越えてしまいそうだからーーーーーー
「そろそろ、先生来るし帰るか」
「立てるか?」
「立てるもん」
「足ガクガクやで⁇運ぶよ」
そう言うカップルは出て行く
そして暑苦しいロッカーから解放されて越えてはいけない壁を越えていない事に感服していた。
つばさ「外の空気サイコー」
う〜んと唸り声を上げながら色んな所を伸ばすつばさ。それに変わり海善は大きくなった息子を抑える事に必死だった。
つばさ「早くトイレ行って抜いてこいよ」
海善「はッ〜、余計なお世話や‼︎」
そして海善は駆け出して行く。
つばさ「本当に素直じゃ無いなぁ」
つばさ「………そんな所が海善が好きなんだけどね」
つばさは教室から見える夕焼けを見ながら黄昏ていたーーーーーー
🔚
終わりです。
短いですが気にしないで下さい?ロッカーネタはやりたかった。そろそろつばさの性別明らかにしようかなと思いながらもしない。マスターです。
それでは皆さままた明日