コメント
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え…私のこと◯そうとしてますか…? あの…フォロー失礼します…ちょっくら天国行ってきます!
あぁ。あぁ。 成仏しそう。(( 最高すぎて泣ける(きっも
うわもうやばああ… 体調不良とか死ぬんだけどまじで、、、、発狂しそう、、(もうした)
⚠︎︎rtky
⚠︎︎体調不良ネタ
⚠︎︎ky超愛され
⚠︎︎見るのは自己責任で
↓
、、、頭が痛い
頭を殴られてるような痛さ。
、、、昨日撮影長すぎたかなぁ、
昨日は絶叫するアクション系のゲームだったからな、
とりあえず熱測ろう、
あー、熱あったらどうしよ、今日午前中ガッチさんとホラゲ撮る約束してるんだよな、
楽しみなんだけどな〜、
ピピピ
あぁ、37.9
やっぱり。
俺は平熱が低い方だから37度あるだけでもキツイんだけど、これじゃ高熱じゃねぇか。
とりあえずガッチさんに連絡しなきゃ、
ピンポーン
あぁ、やべぇ、来ちゃった
ガ「キヨー?」
ドンドン
ガ「おーい開けてー暑いー」
ヤバい、どうしよ、とりあえず言い訳しないと
ガチャ
ガ「あぁーやっと開けてくれた」
「ご、ごめん、今日急用入ってさー、、、」
ガ「え、そうなの??」
「うん、だからごめん、かえっ、」
ガ「っと、キヨ?」
ふらっとして倒れたと思ったら、ガッチさんが受け止めてくれた。
ヤバ、言い訳が、
ガ「、、、上がるよ」
ガッチさんは俺をソファーに座らせ、その隣に座った。
ガ「、、、なんで言ってくれなかったの?」
「だって、迷惑かけたくなかったから」
ガ「だってじゃないよ、ふらってした時結構びびったんだから」
ガ「4人の中で末っ子なんだからさ、もっと3人を頼ってよ」
ガ「1人で抱え込んじゃダメ」
ガ「我儘言っていいんだからね」
「はい、、、ごめんなさい、、、」
ガ「よし、じゃあゆっくりしときな」
ガ「熱は?」
「37.9、、、」
ガ「はぁ、そんなことだろうと思った」
ガ「抱えた時暑かったもん、、、」
ガ「お粥かなんか作るから座って待ってて」
「、、、ぅん」
ガッチさん優しいな、
我儘言わないようにしてたけど、言ってもいいんだ。
もっと人を頼っていいんだ。
ガ「ん、できたよ」
ガ「食べれる?」
「、、、ん、ありがと、」
ガ「レトさんには連絡入れといたからね」
「うん、」
ガ「ごめん、俺このあと用事あるんだ、」
「あぁ、そっか、言ってたね、」
ガ「そうそう。うっしーはなんもないって言ってたからなんかあったらうっしーに連絡しな」
「ん、ありがと、」
ガ「じゃあね、お大事に」
「ん、」
帰ってしまった。
不安が高まるが、とりあえず寝ておこう。
頭痛薬を飲んで、布団に入った。
ーーー
レースカーテンから漏れた夕焼けの光で目が覚めた。
今何時だろ、と思ってスマホを見ると、レトさんから数件メールが入っていた。
『ガッチさんからメールあった。頭痛、熱あるんだ?』
『どうせ撮影無理しすぎたんでしょ』
『俺今京都だから帰れないごめん』
『お前は普段体調崩さない代わりに1回が酷いんだから、ゆっくり休んでよ』
『ガッチさんすごい焦ってた』
『我儘言っていいから、もっと周りを頼って』
『なんなら俺に電話してくれてもよかったんよ?』
『無理だけはしないで。お大事に』
あぁ、本当に優しい。
誰よりも俺の事わかってくれてる。
明らかにいつもと口調が違い、本当に心配してくれてるんだなと感じる。
10年以上一緒にいると俺の事お見通しなんだな。
『ありがとう』
一言送信してまた眠りについた。
ーーー
『頭痛と熱大丈夫?』
『倒れてないよな、起きたら返事しろ』
『なんか欲しいもんあったら遠慮なく言えよ』
ー
『大丈夫?辛くない?』
『レトさん明日も帰って来れないみたいだから、なんかあったら俺かうっしーに言ってね?』
『お大事に』
いっぱいメールが来てて正直びっくりしたけど心配されてるんだってちょっと安心した。
お言葉に甘えて我儘、言ってみようかな
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弱りky最強最高
体調不良ネタ最高最強🫶🏻️
長く一緒にいるから事情わかってるのいいよね(?)