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『ええー?????!??!?』

小芭内さんが突然凄いことを言い始める

『つ、継子って…わたしも、鬼殺隊になれるんですか?!』

「ああ、無理なら勿論いいが…」

『やります!やらせてください!!』

わたしは、みんなに希望を届けるために!アイドルになったんだから!

それに、鬼は多分人を殺そうとしているし…許せないっ!

「…そうか」

「だが、ここからは修羅の道だ」

「とりあえず俺の屋敷に来い、みのり」

『…!はい!』

鬼に苦しめられている人を救って…それに、わたしの歌やダンスを見て聞いて…希望を届けたい!




セカイではー

「みのり、そっちはどう?」

「…みのり?」

「あ、遥。そっち見つかった?」

「いや…見つかってないけど…みのりがいないの…」

「はぁっ?!」

「みのりちゃん、どこに行っちゃったのかしら…」

「と、とりあえず探すわよっ」

「うんっ」

「えぇ…!」




『わぁ…!』

小芭内さんに連れられた屋敷はもの凄く大きかった

「入れ、話は後でする」

『はい!』


「さっきも言ったが、鬼殺隊になるには【最終選別】というものを突破しないといけない」

『はい…!』

「それと、鬼殺隊士【呼吸】というものを使う」

『こ、呼吸…?』

「大体継子は師範の使っている呼吸を使うのだが…みのりは【花の呼吸】があっているのかもしれない」

「その前に、まずは鍛錬だ。みのりは体力に自信があると言ったな?なら、今から走りこみに行く」

『はい!頑張ります!』

伊黒さんは優しく微笑み腰にかけてある刀を置いた











☆大正コソコソ話☆

しのぶとみのりはお互いのことをどう思っている?

みのり

ものすごく綺麗な人!優しい!遥ちゃんみたいにキラキラしてる

しのぶ

不思議な少女、顔が可愛らしい

花里少女は鬼狩りの世界に行く

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