初めてノベルを描きます!
下手ですけど許してください!
司寧々です!寧々視線だと思います!
ちなみに司と寧々は付き合っている設定です
スタート
「寧々!すまなかった!許してくれ!」
「無理に決まってるし!」
何が合ったって?それは少し前の出来事だった。
「フフ司くんには爆破してもらうよ☆」とワクワクして言う類
「爆破だと!?オレはもう怒られたくないぞ!!それとオレは類のする事する事に良い事は今までなかったからな!」と怒鳴る司
司が怒鳴っていると「ドッカーン☆」と大きな爆破が学校中に響いた。
それと同時に司の「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー」と言う声が響いた。
すると校舎の中から先生が
「また神代と天馬か!!!」と怒鳴っている声が聞こえた
「もう一回」と言う類
「もう無理だぁー!」と司が叫ぶ。
するとその声が私の方に近づいてきた
「まさか」と私は思った。そしたらそのまさかで司が私の方に近づいてきた。
「寧々ぇぇ助けろぉぉー!」
「無理無理無理無理無理!司来ないで!!」
「逃げるなぁぁ」
「だから来ないでって!」
って言う私と司の声が学校中に響いた
すると類が「フフフ爆破まで残り5秒、4、3、2、1、0」の「0」と同時に
「ドカーン」と言う音が響いた
その爆破には私も類にやられた。そしたら
「待てーーーー」と言う先生の声がこっちに近づいて来た。
私が先生の声に気を取られている間に類はいなくなっていた。
「る、類はどこにいった!?」
「とりあえず逃げるぞ寧々!」と言い私の腕を引っ張り、そして走りだした
「え?ちょっと司!?」と私は混乱そうに
「寧々このままでは追いつかれてしまう!少し失礼するぞ!」と言い私にお姫様抱っこをした。
「ひゃっ!ちょっと司おろして!///」私は混乱状態と恥ずかしさでいっぱいだっさ
「寧々少し我慢をしてくれ!」と言い走り続けた
走り続けていると流石の司でも私を抱っこしているから疲れたのかスピードが落ちた
「もう良いってば!」と言うが司は
「大丈夫だ!」と言う
その瞬間司が転けた
「うわぁ!」
「ひゃぁっ!」
「いった」と言うと司は慌てて
「寧々!すまんオレが転けてしまったから寧々まですまん!」と言った
私は「大丈夫」と言った
すると急に司の顔が赤くなった
私はどうしたんだろうと思った体制をみると司が私の事を押し倒しているかのような体制だった
その瞬間私も顔が赤くなった
そんな事をしている間に先生が私達に追いついた
すると「天馬!またしたのkって天馬!?」
「草薙を押し倒して何をしているんだ!?」と先生は驚く
慌てて司は「こ、これは違うんです!」
司と同じように私も「そうです。」と言った
「まぁそうだろうとそうじゃなかろうと君達は反省文を描くんだ!」と言われた
すると司が「寧々は何も関係してないんだ!」と言った
「寧々はたまたま爆破にあって」と理由を言ってくれたが先生は信じてくれなかった
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その後私達は反省文を書いた
その後司は私にたくさん謝って来た
「寧々!すまなかった!許してくれ!」と言ってくれたが
私は「無理に決まってるし!」と言った
すると司が「寧々、許してくれないか?オレは悪い事をしてしまった」と言いながら私を抱いてきた
私は恥ずかしさに負け顔が真っ赤になってしまった
「そんな事したら許すって思わないでくれない?///」と照れ隠しで言った
すると司が「それでは何をしたら許してくれるか?」と聞いてきた
私は「それは…」と悩んでいると司が
「チュ」とキスをしてきた
「///」私はさらに恥ずかしくなった
「寧々。どうかオレを嫌わないでほしい」と真剣に言って来た
「フフフ」と私は笑ったすると司が不思議そうな顔でこっちを見た
私は当たり前のように「嫌う訳ないじゃん」と言った
「まぁそうだよな!ハーハッハッハッ」と自慢げに言って来た
少し腹は立ったけどこれこそが司だよねと思った
どうでしたか?感想とかアドバイスがあればコメントで教えてください!
また描きたいと思っています!
コメント
4件
尊いッ_:( _ ́ཫ`):_