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今俺たちは武器/ポーションを選んでいる

きんときは斧と言っていたが他にも気になるものがあったらしいし、きりやんは武器を買ったらポーション店へすぐ行っちゃうし、俺暇なんだけど

どうしろと


「ねぇねぇそこのお兄さん」

「俺たちといいことしない?」

『友達を待ってるんで』

「えーいいじゃん」

うざいな…よし


『ε-( •̀ω•́ )フンッ』

『これで懲りただろう』

急にナンパ野郎に絡まれたが久々に体を動かせたのでいいだろう

kn「決め終わったよ」

そう言って戻ってきた青色の彼は腰にポーチをつけているだけで武器らしいものは持っていなかった

『やっと?』

kn「うんってそいつらは?」

『急に絡んできたから』

kn「確かにnakamuは可愛い顔してるもんね」

『はぁ?んなわけ』

俺が可愛い?そんなわけないと思うけど、____の方が可愛いし

kr「戻ったよ〜」

やっと黄色の彼が戻ってきたようだ

手いっぱいにポーションなどを持って来て

『多いね』

kr「そうかな?」

kn「どうやって持っていくの?」

kr「俺が作ったバッグで」

kn「なんでも収納できるやつね」

kr「そうだけど教えたっけ?」

kn『このポーチがそれと同じシステムだからだから』

kr「そうゆうことか」

俺だけ話においてかれている様な…

それよりもこの輩どうするかな

丸焼きでもいいし水責めでもいいしどうしよう

kn「nakamu?どうかした?」

『こいつらどうしたらいいかなって』

kr「この人たちが何かしたの?」

『俺にナンパしてきた』

kr「あぁ」

まぁこいつら視聴者に任せよう((

kn「そういえば今何時だ?」

4:50

『oh…』

kr「スゥ」

kn「アハハハハ」

見間違いかな?

あと10分しかないんだけど

『急ぐよ』

kn「(。_。`)コク」

kr「うん」

『=͟͟͞͞( ๑`・ω・´)』

kn「……シタタタッ ヘ(*¨)ノ」

kr「ε=ε=ε=ヾ(*。>ω<)ノ」


kr「ハァハァハァハァ」

kr「なんでお前ら息切れしてないの?」

ずっ友「いつも走ってるから」

町長「あ、来ましたね」

『町長、どうかしたんですか?』

町長「見送りをしようかと思いまして」

『なるほど』

『じゃあ行ってきます』

withk「行ってきまーす」


次回へ続く….

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