テラーノベル
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見てる人しか分からないけど電車の広告で出たやん。涼ちゃんと元貴がグータッチするところ見てさ涼ちゃんの手と元貴の手一回りくらい違うんよ。…尊いっすね。それに関係する感じのお話です。
「涼ちゃん!手ー出して!」
「ん?手?」
「うんっ!」
僕は涼ちゃんの手が好き。
可愛いのにゴツゴツしてて男らしい手。
僕よりも一回り大きい手。
大好きだ。、
「んへへ…っ。」
「元貴よく俺の手見るよね笑」
「だって好きなんだもん。」
「へぇ。…笑、この指元貴、三本入るんだよ?」
「へっ?…//、やめてよっ恥ずいじゃん。」
「んふっ…可愛いっ。」
「……///すきっ…。」
この指が、僕のここに……。
ピアノを弾いてると、小指がまがるとか言ってたなぁ。……。
「元貴……僕の指そんなヤラシイ目で見ないでよ」
「へっ?……。」
「おうち帰ったら……ねっ。」
「ひゃっ……//もぅっ耳で喋らないでよっ。」
「んぁ…っ。はぁっ♡」
「指美味しい?…笑」
「おいひぃっ。……♡」
涼ちゃんの指。
さっき、口に着いたクリームを舐め取ってたからか余計に興奮する。
「んひゃっ……みみやらぁっ」
「んふっ……」
カプっ
「んにゃっ♡……んぉっ…♡」
「元貴耳弱いからね……♡」
「んあ”っ……。♡。」
「手……服の中入れるね?」
僕の弱い所をどんどんと責めてゆく。
「そこっ……きもちぃっ♡」
「好きだもんね。乳首♡」
ぎゅぅ
「んあ”ぁっ♡いぎぞっ……♡」
「まだイッちゃだめだよ♡」
「んへっ♡もろきっがんばるぅ♡」
ぐりっ
「んお”っ?いぐっ……イッぢゃうっ。」
「声……我慢しないで……イっていいよ」
口に手が……
「んお”ぉっ、♡あはぁっ……イグッ」
僕は紛れもなく涼ちゃんの手フェチ。
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