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グルッペン
まずい・・・・
俺の名はグルッペン・フューラ。我々国の統領を務めている。そんな俺だが今いちだいちに陥っている。それは、
グルッペン
(仕事が終わらん!)
そう仕事だ。俺はよく仕事を後回しにしてしまいため込んでしまう。
グルッペン
(まずいゾ!仕事を後回しにしすぎて書類関係はおろか、貿易内容にいたっては今日話し合いする予定なのに・・・全く決まってないゾ!)
グルッペン
くく・・・これも全て後回しにしすぎたせいか・・。
本気を出すしか・・。
そういい俺は席を立ち上がる。インカムをとると俺は連絡をかけた。そうかけた相手はもちろんしょきty
グルッペン
あっもしもし( ゚∇^)] オスマン!
今からお茶会出来るか?
あっ出来る!そうか分かった!なら準備しとくから統領室に・・・あぁ頼むぞ!
ふぅ・・。
善良な国民諸君。俺はトントンにかけて仕事をてつっだてもらおうとしたと思っただろう。しかしそれは外れ。俺がなぜオスマンにかけたかそう!
グルッペン
だってサボりたいもん。(´・ω・`)
〔一方その頃〕
トントン
なんか、仕事をサボろうとしてる奴がいる気がする!・・・
エーミール
何ですか?それ?
ロボロ
どうせ、グルッペンちゃう?
エーミール
さすがにないですよそれは・・・今日話し合いする予定なんですから・・・。
トントン
まっそれもそうだな!ハハハハ!
オスマン
グルッペンきためぅー!
そういい扉を開けてきたのは外交官。オスマン。もちろん彼もその貿易の話し合いに参戦するので彼もほぼさぼりです。
グルッペン
おう!良くきたな!
もちろんひとらんは?
オスマン
おいてきためぅ!
そういい自信満々に胸を張るオスマン。
グルッペン
だよな!
うんうんとうなずくグルッペン。
オスマン
ただ、もう一人お客さんがいるめぅよ・・
グルッペン
な!誰だ!
オスマン
それは!
影山 輝
どっどうも・・!
グルッペン
おぉ!なんだ輝じゃないか!
歓迎するぞ!
さぁ座れ座れ!
オスマン
はーい♪
席に座ったオスマン、しかし輝は
影山 輝
あの・・今日お二人方貿易?についてお話しするのでは、なかったですか?
と、心配しそうに聞いてきたが・・。
グルッペン
そんなことしらん!
影山 輝
えぇ・・・。
オスマン
うーん!めちゃめちゃ美味しいめぅ!
マカロンをほほばりながらいう。
グルッペン
うむ。確かにうまいな。
ケーキを優雅に食べながらコーヒー(砂糖5杯)を飲むグルッペン
影山 輝
・・・美味しい!
オスマン
そうめぅよ!何しろこのオスマンが選んでいるんだからね!
グルッペン
あぁ、確かにな。とてもうまいゾ!
影山 輝
えへへ、ただ、グルッペンさんコーヒー甘くないんですか?
グルッペン
?別に?そもそもブラックって苦くないか?
影山 輝
うーん、僕も甘いのは好きですけどコーヒーはブラックでいいですかね・・。
オスマン
確かにグルッペンは甘党過ぎるめぅ!
そういいながらもの凄く甘いマカロンを食べる。
影山 輝
(うーん。言えるのかな・・オスマンさんも・・・。)
〔30分後〕
グルッペン
うーむ、食べ終わってしまったな。
オスマン
やっぱりもうちょっとあった方が良かっためぅか?
影山 輝
結構あったとおもうんですが・・・
とゆうか胃もたれしそう。ウェ
オスマン
大丈夫めぅ!?
影山 輝
大丈夫ですよ!この通りピンピンです!
オスマン
そうめぅか!
しかしこれからは、胃もたれしにくいのにするめぅ!
グルッペン
なら今トン氏を読んで運んで着てもらった方がいいな!
オスマン
そうめぅね!
そう冗談交じりに笑いながら言ったグルッペンとオスマンだったが、しかしそれは冗談で終わらなかった。
トントン
へーそうかぐるさん。へー
グルッペン
!?!エッナンデトンシいるの!?
トントン
いやぁー何かなサボってる気がしたねん。
影山 輝
何それ!?
トントン
さっぐるさん、仕事するで!
グルッペン
いっいやぁー!!
オスマン
もぅ~大変めぅねー
トントン
お前もだぞオスマン
オスマン
ひっひぇぇ
トントンにオスマン、グルッペンは首もとを掴まれてひっぱられていく。
トントン
ごめんな、輝、悪いけどもう遊べへんねん。でもこの基地内だったら歩いてていいからな!
影山 輝
あっはい!
(・・・・どうしようかな。この後。)
取り敢えず、僕はこのままこの基地内の中を探索することにした。
・・・・取り敢えず、仕事はちゃんとしようね・・。善良な国民諸君。
はい!どうも皆さん亀君です!
第17話読んで下さりありがとうございます!
今回なんか、前より内容が少なく薄いきが・・・・とにかく!ここまで読んで下さりありがとうございます(*´д`*)
次回はあの教授が・・・?