※注意
ハロウィンですねッッッッ!(⌒▽⌒)
ってことでリクエスト
「李霧²VI」様にて魔四流ことzm×em回です
本編にない設定アリ
師団戦争してないよ~
2人しか出てこないし短いよ~
zm「」
em『』
それでは行ける人だけ
ゆっくりしていってね~ん
ワンクッション
Side_em*
それは、私が中庭で1人読書をしていた時のことだった。
em『いやぁ…いいですねぇ、ぽかぽかしてとても心地よいです…。このまま寝てしまいそうですねぇ*……』
陽の暖かみに抱きしめられながら、眠気にゆられていると、頭上から突如として声がする。
zm「e~mさん!」
em『ひゃぁあぁぁぁああッ”!?!?!?』裏声
em『ひっ、ぁっ…zッ、zmしゃ…っ』
zm「よっと」飛び降りる
em『ひぁッ!?』驚
私が言葉を発する前に、目の前のやんちゃな彼は木から飛び降り私の前へと立った。
em『もっ、もうッ!いつも言ってますよね!? 驚かさないでくださいとッ!』
zm「えぇ~…そろそろ慣れてや」
em『無理ですよッッッ!』
zm「まぁ驚いてくれる方が俺にとっては楽しいからええけど」
em『うぅ…この鬼!、悪魔ぁ…っ』
zm「悪魔は事実だろ」
em『いいんですよそんな突っかかってこなくてッ!』
zm「うたた寝してたと思ったら騒がしいやつやなぁ~…」
em『で?何しにここへ来たんですか…』
zm「あっ…せやせや本題を忘れるとこやった」
そう言うと、彼は手に持ってるカボチャバケットを私の前に差し出しこう言った。
zm「Trick or Treat !! お菓子くれへんと悪戯すんぞッッ!」
em『へ?おっ、お菓子…?』
zm「emさん、まさかお菓子持ってへんの?」
em『えっえぇ…ビスコなら』
zm「やだ」
em『即答ですか…』(´・ω・`)
zm「ほら、速くせぇへんと悪戯すんで?」
em『えぇ…そう言われましても。』
zm「ほらご~よ~んさぁ~んにぃ~い~ち」
em『へっ?、ちょっちょっと待っt』
zm「はぁ~い時間切れw」
em『無茶言われて対応できるほど賢くないですから…。』
zm「まぁまぁ、そんな事はええから悪戯させてや。 」
em『えぇ~…やだぁ…』
zm「ほら、お菓子くれんかった悪い子なんやからそこ座れ」
em『え”、やd』ドサッ”ガシッッ”ッ
否定もむなしくそのまま芝生へ押し倒される
em『ぃ”ィっ…zmさッ、』焦
em『んむッ”ッッ!?!?…んっ…ッ…ぁっ、…~っ”///っはッ❤///…ぅっ”…ッあぁ…///』チュッ♡、ジュルッ♡
zm「ッ、~~っはぁッ…❤」
em『は、ふッッ…はぁ…ッ///』
zm「キャット・デビル」
em『え?…///』
ボフンッ!!
em『んにゃ…ッ!?ゴホッゴホッ…ゲホッ』
zm「おっ、成功した?」
em『にゃにがですか、にゃあ』
em『………………』
em『にゃ?』
em『………………、~っ』
em『にゃぁあああぁああぁぁぁあッ”!?!?!?!?!?!?!?///』驚
em『にゃっ、にゃん…ッにゃにが…起こってッ、…にゃあ…ッ///』赤面
zm「猫にになる魔術、syp君から教えてもらってたんよなぁ~❤」スリッ…♡スル…っ~~~ッ♡
em『ぁ”っ…ッ”~*/゜:€,~~っ”ぁあぁ…ッ”///』
em『耳、や”…だぁッ…///尻尾っ…やめて、にゃぁ”…ッッ❤///』涙目
em『んッ”///ぁっッッッ❤///』涙目
zm「っ、は…ッ…最高…❤」
その後、zmはしばらく口を聞いてもらえなかったとのこと。
終わり_🖊️
う~む…………。
コメント
6件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!めっちゃ好っっきっっっ!!わぁ☆まじ神?syp君ナイスっっ!ハロウィン、、ハロウィンっていいな……イタズラのBLとか見放題やしお菓子もらってほのぼのもできて、、え?ハロウィン有能すぎない?ハロウィン最高だわ
最ッッッッッッッッッッ高です!!!!(吐血)ありがとうございます~!!!もう私♡♡♡ます……ハロウィンて便利ですね……(最低)てか最高ッッありがとうございますまじで!!!猫化はありがたすぎますって!!! いや、と、尊いッッと、尊ッッッッ(((((殴
うっふん可愛い(?)