※注意
私はkn×rpというクッッッッッッソマイナーな
カプを推し広めていきたいと思います
画面の前のぽまえらも染めてやるからn(((
はい、今回はチーム関西人のお二人で
(俺が勝手にそう呼んでるだけ定期)
やっていきたいと思いまぁぁぁぁ~~~~~
すん。←(ha?)
休んでる現在3本連続で書いている影響で
バグってますが
軍パロでいくぞ~い
kn×syp派だから死ねって人はどうぞ
石を投げるなりしてくださいな
(安心しろ、私は雑食だ。)
多分R-15くらいだから大丈夫だよきっと(?)
kn「」
rp『』
謎な自信をジュブ=ニグラス(神話生物)
にささげ黒山羊を召喚した所で
ゆっくりしていってね!!!!!!!
ワンクッションだよ!!!!!!
Side_rp*
いつも通りの昼、俺は少し悩み事があった。
rp『やっぱ、努力が足りないのかな…』
いくら頑張っても強くなれない、sypさんや ciさんみたいになれないのが悔しくて悔しくて…。そんな事を思っていると
kn「お~っす、今暇か?」
rp『んへぁッッ!?!?』
ドアを開けられたかと思えば、knさんはベットに腰を下ろし俺との距離を詰める…。
rp『えぁっ、…まぁ暇…ですよ?』
kn「何やねんその間は~…」
rp『直前まで考え事してたもんで…』汗
kn「…何考えてたんや?」
rp『………』
言うのをためらった、単なる訓練不足だから 言ってもどうにかなる問題じゃないと思ったからだ。でも、
kn「どんなことでもええから言ってみ?」
と、優しい声で言われちゃ…ためらってたものもボロボロとでてくるわで…。
気づけば全てをknさんに話していた
kn「なるほどなぁ~…」
rp『僕だって…僕だってぇ…』涙目
kn「別に周りと比べる必要あらへんやろ」
rp『へ?』
kn「肝心なんはお前がどこまで成長できたかや。そりゃ彼奴等はお前等よりも5年先に入隊してんねんで?差があって当然やろ?」
rp『たし、…かに…。』
kn「せやから、お前は前のお前自身と比べてどれくらい成長できたかを目標にしたらどうや?そしたら、目に見えて強さが分かるようになる…。」
kn「せやからまぁ…自分の範囲内で頑張ったらええんや。」
rp『………』
この人はいつもこうだ、凄く納得のある言葉で僕を慰めてくれる。これが先輩の凄さだと言うのだろうか…
rp『………、ん…わわっ』
気づけば頭をわしゃわしゃと撫でられていた
kn「…これからお前もどんどん成長するとなると…楽しみやなぁ」微笑み
そう言いながら目の前の彼は笑みを溢す
rp『…ふへへ、…』微笑み
なんだか釣られて嬉しくなった。
kn「明日模擬戦でも付き合ったろっか?」
rp『えっ、いいんですか!?!?』
kn「勿論」
rp『是非お願い致しますッ!』
やっぱり、頼れる先輩が僕は大好きだ。
終わり_🖊️
短い…(´・ω・`)次はR-18書きたいな
このカプで
コメント
2件
kn×rp初めて読んだんですけど、めっちゃいいですね、! r18の小説楽しみにしてます! まじで、主様の小説 好きすぎる_:(´ཀ`」 ∠):
knrpめっちゃ大好きですっ!✨ knrpが全然ないので見つけれて嬉しいです〜!!次のknrp(r)を楽しみにまっときますっ!