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絵が想像の4倍くらいおヤバくて1人でニヤニヤしてる(?)
これ見ながら財務省解体デモ見てる私は サ☆イ☆コ☆パ☆ス
ねぎりょー。side
ng「ん、ここどこ、?」
周りを見渡すとフレントが椅子に
座らされ手を縛られていた。
ng「お、おい起きろフレント!」
fl「んー、ってなにこれ?!」
ng「なんで俺は縛られてなくて
フレントは縛られてるんだ、?」
すると俺は1枚の紙を見つけた。
そこには次のことが書いてあった。
突然のことで戸惑っているでしょう。
この部屋は、
ねぎりょー。がフレントを
いじめないと出れない部屋です。
逆にしないと出れません。
ちなみにいじめるのは性的な意味ですよ?
そちらに置いてあるものを3つ以上使用しなければ外出は許しません。
と、
ng「フレント、覚悟は出来てるか?」
fl「え?なんの、?」
ng「ズボン、脱がすから。」
fl「え?!は?!」
ng「その前にこれ飲めよ。」
俺は使わなくてはいけないものの中から
媚薬を取りだし、フレントに飲ませた。
fl「ん、なにこれ、なんも無いのに…///」
ng「じゃあ脱がすからな?」
fl「ひゃッ…///」
俺はオナホにフレントのを入れる。
fl「きもちいッ…///」
ng「そう?それはよかったね。」
そういいながら俺はオナホを上下に動かす。
fl「ひゃぁッ…///でちゃ、」
そう言い終わる前にオナホを外し、
俺はフレントのを咥えた。
fl「うわっいや、やめろって…///
でちゃッうッ…///」
ng「こうかなぁ…///」
俺は舌を動かす。
fl「無理ッやばいッ…///あぁッ!…///」
ビュッッッ
俺の口の中は白く染まる。
ここからが本番だ。
ng「中ほぐすか。うーんと、これでいいか」
バイブをフレントの中に入れる。
そしてスイッチを入れる。最初は弱。
fl「あぁぁぁッッ!…///」
そしてしばらくしたころ。
ng「そろそろかな?」
俺は強にした。
fl「あぁぁぁッッ!!むりむりッッ…///
止めてッッ!!死んじゃうッッ!!…///」
ビュルルッッッ
ng「ここまで来たんだ、
俺のも勃っちまったし、俺の相手しろよ。」
fl「え、?…///」
俺はフレントの両足を上げて、
俺のを中に入れた。
fl「ひぃッ、きもちいよぉ…///」
俺はフレントの手を縛られている紐を外す。
ng「フレントのしゅきしゅきピース
見たいなぁー?」
fl「こ、こう?」
俺はフレントがポーズを取った瞬間に
入ってたのをさらに奥に入れた。
fl「奥にッきたッ…///
出ちゃうッ…///」
ビュルルッッッ
フレントは限界を迎えたのか眠ってしまった。
fl「スースー」
ng「かわい、」
眠っているフレントに俺はディープキスをした。
それからの記憶は無く、気がついたら
自部屋の布団で寝ていた。
ng「夢だったのかな、、」
少し悲しげな顔をしていた気がする。
主)はいどーも!若林です!
イラスト描けたが、センシティブ過ぎるので
1番下に置いとくね。
見たくない人はまぁ頑張ってくれ。
ねぎフレが書きたくなっちゃったんですよ
前作とは別の世界線なので、
安心してね!二股じゃないよ!
では!
いやホントに見なくていいです、、
趣味なんで、、
これ描いてる時の僕キモすぎる。
そしてもう1枚。
しゅきしゅきぴーすです。
Googleパイセンで構図調べて
見ながらめっちゃ頑張って描いた。
まじどこに才能使ってんだか、、笑
じゃあ今度こそまたねん