シルクロード中心物語

モトキ「言いだしっぺだぁ〜」

シルク「はいという訳で僕が」

シルク「飲む事になりましたﾋﾟｴﾝ」

マサイ「頑張れー」

ンダホ「応援してるぞー」

シルク「じゃあ出て行って下さい」

モトキ「ねぇシルク」

シルク「何？」

モトキ「会う時は女装して来て」

シルク「え？まぁ良いけど」

ンダホ「笑笑楽しみ」

シルク「うーん出てけ☆」

マサイモトキンダホが出ていった後

シルク「早速飲むか」

説明

この薬は1日3回飲んでください。また、この薬を飲むと胸が痛くなる事が多数有ります。胸がデカくなったのが確かめたいのなら最初に自分の写真を撮って比べることをオスメス致します。

シルク「1日3回か、」

シルク「じゃあ明日からだな」

次の日

シルク「ふぁ〜編集、」

シルク「あっ薬飲まなきゃ」

シルク「あれ美味い、もう1個」

説明

⚠️注意⚠️

この薬は中毒性が有ります。美味いから、もう1個などと言って飲み続けると副作用で何が起こるか分かりません。なので、もしもう1個となって副作用となっても我々は一切責任をとりません

シルク「この薬美味いなぁ」

シルク「5個ぐらい飲んだけど大丈夫でしょう」

シルク「あっ自分の写真撮るの忘れてた」

ｶｼｬｯ! Σp[【〇】]ω･´)

シルク「OK」

主 この後シルクロードさんは、１ヶ月間飲み続けました、、

主 途中の映像

シルク「結構大っきくなってないか」

主 自分でも分かるほどに大きくなった

シルク「うわー今になって恥ずかしくなってきた//」

シルク「もしかしたら性別変わるくね？」

シルク「えっ嫌だ嫌だどしよ」

主 今シルクCカップです！

１ヶ月になる1日前

シルク「でっか」

シルク「写真撮ったのと比べたらトンデモナイ」

ズキッ

シルク「( ˵>ㅿ<˵ )ｨﾀｯ。」

シルク「今になって来たのかよ」

シルク「､､､､触ってみよ」

シルク「ﾁｮﾝ」

ムニュ

シルク「ぅぁ」

ばっ（手で口を隠す

シルク(何今の声//はず)

シルク「もう1回」

シルク「ﾁｮﾝ」

ムニュ

シルク「んっ…///」

シルク「あれ？何か痛み治まった？」

シルク「あいつらにやられたらヤバい💦」

主 今Gカップ､､､でっかぁぁ

シルク「おい、主黙っとけ」

主 ､､､はい

１ヶ月になる1日前

シルク「女装､､､やってみよ」

シルク「えっとまず洋服は、大丈夫」

シルク「メイクだな」

シルク「(　・ω・)ﾌﾑﾌﾑ」

シルク「( ˙꒳​˙ )ﾅﾙﾎﾄﾞ」

シルク「出来た( ｰ̀дｰ́)و！」

シルク「結構可愛くない！」

シルク「メンバーと１ヶ月ぶりの再開明日が楽しみだ」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

シルク「はーい上がって」

モトキ「そう言われても目隠ししてるのにどう行けと」

ンダホ「うわっ転ける」

ダーマ「うぎゃぁぁぁぁああああ」

ダーマ「重い、重いぃぃぃ」

ンダホ「笑笑ごめんごめん」

シルク「おーい早くー」

マサイ「シルク声は、変わってないんだ」

シルク「何？変わっていて欲しかったの？」

マサイ「ちげぇーよ」

シルク「予想ねどんくらいだと思う」

モトキ「えっ、結構でかいの」

シルク「､､､うん！」

ンダホ「うわーマジじゃあEで」

マサイ「でかいんだったらFじゃない」

ダーマ「えっ当てたら揉ませてくれる？」

シルク「質問キモくね？」

モトキ「笑笑笑笑」

ダーマ「じゃあGで」

モトキ「俺は、Fで！」

シルク「じゃあ目隠しを取ってください！」

フィッシャーズ「目隠しを取る 」

モトキ「へ？」

ンダホ「うわースゲ〜胸でかくね」

シルク「なんと胸のサイズはGです」

ダーマ「うぇーい」

シルク「ダーマ正解」

マサイ「ヤバ(/// ^///)」

シルク「メイクもね上手くできた」

シルク「( ´ʚ` )」

ダーマ「ブッふふ」

モトキ「笑タラコ唇」

シルク「んだよイジんなよ」