【注意】こちらこばかぶです。お間違えないですね
この話は18Rに持っていく気です。
⚠キャラ崩壊⚠
⚠女体化⚠
⚠完全なる妄想⚠
多分なんでも大丈夫な方だけの方がいい気がします。
※18Rまでかなり遠回り
それでは👋
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これからシャワーを浴びに行く極道だ。
少しゆっくり休みたいかもな…。
浴槽に入りたい欲が高まる。
俺は風呂を沸かす準備をしようと事務所の風呂場に向かい、歩いていく。
風呂場の前の洗面台にはタオルが置いてあり、綺麗に整えられていた。
まだ誰も使用していないようだ。
準備をし、お湯を入れる。溜まるまで待とう。
………。
風呂が湧いたようだ。さっさと入ろう。
待ってる間、ソファで少し寝落ちてしまったようだが、舎弟達の姿がない。帰ったのか?
今はまだ休憩時間のはずだが…。まぁいい。
俺は風呂に向かい、服を脱ぐ。
キツく体を締める下着が顔を出す。
(あぁ、そうだ…。俺今女だったんだ。)
風呂の扉を開けると、暖かい湯気が自分を包んだ。優しい温度だった。
浴槽に入り、体を見る。
(……やっぱり…めっちゃ女、だな。)
紛れもなく女の体。
あの時もっとあーしていればこうしていれば、と頭の中で反省会。
シャワーの水を出して髪を洗う。
体を洗う……。
風呂を使った人は終わり次第風呂掃除をしてから出る決まりがある。
(掃除するか…。)
スポンジを手に取り、掃除を始める。
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飯豊「おい、あれ……。小峠の兄貴…だよな?」
速水「絶対そうだよ…」
2人が風呂のシルエット越しにこちらを覗いていた
速水「ね、ねぇ飯豊君…流石に薬だからって…これはダメなんじゃ…」
飯豊「お前だって乗り気だったじゃねぇか…!」
俺は風呂掃除を終え、扉を開けようとする
速水&飯豊「…?!」
その時、2人の後ろから声がする。
小林「な〜に見てんのォ?」
小林の兄貴は2人の首を掴む
速水「カヒュッ…こ、小林のアニヒ……ッ!」
飯豊「コヘハ……ヒョノ……ッ!」
小林「まだ仕事中だろォ?早く雑務やってこォい」
小林の兄貴は2人首を掴んだまま事務に戻った。
──────────
俺は体を拭き、服を着て事務室に戻る。
時計は深夜24:00を指していた。
(ゆっくり入りすぎたな…。)
今の時間、いつも俺は見回りをしている。
小峠「見回り行ってきます。」
おやっさんにそう告げると、意外な返事が返ってきた。
親「小峠。お前は今日はもう事務所で休め。その体で無茶をされても困る。カタギにも迷惑がかかるしな。」
…確かにその通りだ。女の極道とか普通じゃないからな…。
薬の効果だと伝えてもカタギが驚くだけ、信じてくれない人も多いだろう…。
小峠「了解致しました。」
俺は一礼してその場を去る。
─────事務所捏造─────
事務所には、個人で使える部屋がある。
何部屋もある訳ではないので、用がある時だけという形だが。
そこには、生活上、必要最低限の物資がおかれてある。
ベッドもある。そこで一夜寝るとしよう…。
俺は疲れのあまり、小林の兄貴に解決策を聞くのを忘れて布団に入った。
あれから何分経っただろう。物音で目が覚めた。
廊下の足音…。この豪快さは多分……小林の兄貴
そうだ、解決策を聞かねば…!
そう思って起き上がろうとした時、扉が開いた。
小林「よ〜華太ォ」
小峠「こ、小林の兄貴…!すみません…!先に寝てしまって…!」
小林「いいよいいよ〜これから教えるからァ」
これから…?そんなに簡単に出来るものなのか…?
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【あとがき】読まなくて大丈夫です!主の感想
そろそろ始まりますね☺
投稿頻度かなり遅めで申し訳ないです…
総合♡数1400🙌💗
コメント
1件
待ってましたーーーーー!!!続きが気になる