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うんちがだいすき
最近雑くてすみません
部屋に入ると最初に窓から見える東京の夜景が目に入った。
思わず駆け寄って見ると
赤 青 黄色 たくさんの色できらきらしている東京の街が海のように広がっている。
下を見下ろしてみても人はいない。
反社の近くなんだから当たり前だけど。
ベランダに出て夜風にあたろうかとも思ったが
12月のそれは流石に体に害がありそうなのでやめた。
窓際のベットに荷物をほっぽってお風呂にいく準備をする。
下着と、もう何年使っているかもわからない
パジャマをスーツケースから引っ張り出す。
スリッパも出そうか迷ったけど、めんどくさいからやめた。
脱衣所には生活に必要なものが一式揃っている。
私が前住んでいたところはシャワーだけだったし、
浴槽があるのはだいぶありがたい。
服を脱いで、洗濯機に全部投げ入れて、
一応。一応だ。体重を計る。
ピピっ
駄目だ。太った。
半透明の扉を開ける。
シャワーが水からお湯になるまで待って、
体と髪を濡らす。たまに冷たい水が降ってくるのが鬱陶しかった。
シャンプーをして、トリートメントをして
髪をまとめて浸透させて、
その間に洗顔と体を洗う。
それから全部流して、体をなんとなくあっためてから
浴室を出る。今日は、もう湯船は諦めた。
浴室を出ると脱衣所の外から流れてくる
冷えた空気に身体が晒される。
身体が冷え切らないうちに水分を拭って下着を着ける。関節が硬い私にとってこれは非常にきつい。
下手したら釣りそうだ。
パジャマを着てさっき使っていたのとは違う
バスタオルを出す。
髪を解いてバスタオルで包んで絞る。
髪に良くないとか言うけど、効率いいからどうでもいい。バスタオルを肩にかけて髪を下ろす。
電気を消して鏡の曇り止めを着けて脱衣所から出る。
スーツケースから鏡と諸々を取り出して
スキンケアをする。
化粧水をじんわり染み込ませて自分の冷たい手の感覚を感じた。
適当に髪を乾かして、歯を磨く。
歯を磨いたあと、口の中に溜まった雑物を吐き出す。
吐き出すのと同時に髪の毛が前にもたれて少し濡れた。
ベットに倒れ込んでスマホの電源を点ける。
現在時刻0:19と表示された明るい画面が
私の眼を攻撃してくる。
くだらない子供ゲームを少しやって、snsを巡回する。
ー速報 総理大臣辞任
ー芸能界の姑 不倫が発覚
snsって本当にくだらない記事ばかりだ。
不倫したからってこっちが知ったことではない。
漫画アプリを開いて最近ハマっている少年漫画を読む。今日の分を読み終わったらスマホを閉じる。
眼から光の跡が消えなくて、暫く眼の先に
紫の視覚がぐわんぐわんする。
もう一度窓の外を見てみるとさっきよりは光の量が
少なくなっていた。感じられるざわつきは
なんだか不純な方向にいっている気もする。
人間って印象づけが上手だ。
寒いのをどうにか我慢してベランダに出る決意をした。大したことじゃないが、冷えたら一貫の終わりだ。
スーツケースから裏起毛の上着を取り出して羽織った。
サンダルを履いてベランダに出る。
冷たい風が顔に当たって、髪が口の中に入る。
肺の中の空気が全部入れ替えられている感じがして
凄く心地がいい。
すると急に左部屋のベランダのドアが開く音がする。
私は驚いて部屋の中に下がろうとした。
「あっ、骨摸ちゃん」
そういえば隣は蘭さんだったか。
「さっきぶりです」
「だね-」
さっきとは打って変わって会話が弾まない。
私はできればあの女性のことを聞きたい。
でも私の話術ではそんなこと聞ける気がしない。
「蘭さんあのお酒飲んだんですか?」
「うん飲んだよ 美味しかった~」
「よかったです」
「骨摸ちゃんお酒飲まないの?」
「結構弱いんです。あと笑い上戸なので恥ずかしくて」
「なにそれ可愛い 笑
ねえ、今度飲まない?」
「え 蘭さん奢ってくれますか」
「気が向けばね~ 笑」
「うーん… …行きます」
「おっいいね~♪」
「じゃあ明後日くらいにでも」
「OK ~
骨摸ちゃんもう寝る?」
「はい寝ます 明日から出社です」
「そっか新人だもんね~」
「… がんばります 、!」
「頑張ってね~
もしも会ったら手振ってね♪」
「わかりました 私もう寝ますね」
「おやすみ~」
彼は終始にっこり笑いながら会話をしていた。
蘭さんと会話するのは私的には楽しい。
久しぶりに飲む約束をした。
胃 壊さないといいけど。
明日の6:30にアラームをかけてその日は寝た。
現在時刻1:48
やっぱり情報量多い方が書いてて楽しい😃