鬼殺の少女は帰りたい

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名前:穂小月 夕麗(ほおずき ゆり)

年齢:ヒロアカでは16と言っている。実は18

階級:甲で風柱の継子。気に切られました

性格(ヒロアカ):明るくよく笑う。友達を多く作るが線引きは明確にしている。

性格(鬼滅):優しく大人しめ。気配りが上手く柱の人達に結構気に入られている。

見た目:長髪で赤色。瞳は黄色。尚且つ絶世の美女。その浮世離れた容姿から｢女神｣｢天使｣など言われている。ただ、人間は異物を嫌う者。何人かは｢気味が悪い｣｢化け物｣と言う。

家族:穏やかな母親と厳しいけれど優しい父親。兄が二人いて、上の兄は強気で行動派だが下の兄は内気で頭脳派。末っ子に夕麗がいる。

何故ヒロアカの世界にいるのか:無惨戦にて生き残りの鬼の血気術でヒロアカ世界に飛ばされる。死柄木弔が夕麗の容姿を気に入り手当をする。重傷を負っており、意識を失っていた為あのまま放置されていたら死んでいた。起きたら知らん場所にいた為パニクって逃げた為死柄木弔は激おこプンプン丸。古い。

ホオズキ:花言葉は偽り、心の平安、自然美

黄色ユリ:花言葉は偽り、不安、陽気

今日も彼女は自分を偽って生きていく。

｢早く帰らなくては……後7年しか私にはない｣