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ちぇーん
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第3話
「マフィアの部下の日々」
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「スナイパーの使い方…わかったか…?」
「うん!!結構重いねこの銃?」
「ま…今はBB弾で練習だけだ…大きくなったら本場へ連れて行ってあげよう…」
「やった!!」
「今はスパイだ…まずは手始めに俺の情報をバレずに探る練習だ…」
「うん!!」
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こうして、マフィアの部下としての日々が始まり現在…
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「標的、仕留めました…ボス…」
「よくやった…報酬はもう振り込んでおいた…」
「ボス…一つ聞きたいことがありまして…」
「なんだ…」
「ボスの過去ってどうでした…?」
「そうだな…ずいぶん昔の前になるが…俺は施設にJohnと言う名前にされた…」
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「グスン…パパ〜ママ〜どこ〜…」
Johnは暗い路地を何時間も彷徨い、たどり着いたのは、孤児院だった。
「ぁ…誰かいるかも…」
Johnは急いでそこに駆け寄りノックをした。
「はーい…あら、こんな子供が夜中に…もしかして迷子?」
「うん…ちっちゃい頃からずっとパパやママにも会えてないの…」
「それは悲しかったね…おいで…ここで楽しく暮らそうね…」
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「そして…マフィアに養子として引き取られ今だ…思い出したくなかった過去だ…」
「ボス…いやJohnさんも辛かったでしょうね…」
「フンッ…そう言うシャルもだ…てめぇも俺と同じ立場に居るんだからお互い気持ちは一緒だ…「また親に会いたい」…。」
その一言にシャルは少し涙をこぼした
「っ…またお父さんやお母さんに会いたいですね…」
「あぁ…だが親は俺たちを捨てた…」
「Johnさん…」
「なんだ…」
「マフィアの仕事よりも…「ビジネス」…しません?」
「…「ビジネス」…か…まぁ今から足を洗っても遅くない…ビジネスを始めるか…」
「はい!!いつか親を見返したいです!!」
「俺もそう思った…よし…やるか…ビジネス…」
こうして2人の新たな道が切り開く…
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次回
「朧月の下で」
コメント
1件
第3話、読み終わりました〜! ボスとシャル、お互い全く違う立場かと思いきや、ちゃんと共通の傷を抱えてるんだなって思えて…「親に会いたい」って言葉がすごく響きました。それでいて「ビジネスしません?」って前を向く感じ、かっこいいです。次回の「朧月の下で」も絶対読みますね🌙