新人組 syp × ci
見始めたばっかりなので
口調が分かりません。
エセ関西弁
syp 「あのな、好きやねん。お前のこと」
夜空を見ながら煙草を吸っていた。
急に言われた言葉に、俺は困惑を隠せなかった
ci 「は、ぇ…!?」
そしたら、少し寂しそうな顔をして、
syp 「気持ち悪いよな…すまん、笑 」
俺には、どうしても無理をしているように見えた。まるで、何も無い空間を見つめているような瞳は、生気を感じなかった。
ci 「そんなことないで…、っ?」
少し、驚いた。
前まで俺は、同性愛者なんて嫌いやったのに…
sypは驚いていた。
俺の同棲愛の毛嫌いはwrwrdでは有名だ。
syp 「無理せんでええで、??」
ci 「してへん!!」
俺は俺にびっくりしている。
こんな大きな声を出した俺に…。
syp「…!?」
ci 「俺もな、びっくりしてるわ。 」
2人とも困惑している。
少し笑みがこぼれたsypは、月光に照らされて綺麗だ。
syp 「なんやねん、お前…笑」
ci 「なんなんやろなぁ…、笑」
syp「あ、告白の返事はあとでええさかい、もう寝るな!」
ci 「おやすみ、!」
〜 終 〜
次回をお楽しみに。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!