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11月11日

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11月11日

1 - ポッキー

♥

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2025年11月11日

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注意事項


・この作品はwrwrd様の二次創作です。

・syp×ci

・sho×ut

・腐要素有り


なんでも許せる方だけお進みください




































______________


syp「チーノ、これやるわ」


sypはポッキーを一本手に持ち、ciに向ける。


ci「ええの?ありがと笑」


だが…


ci「えぇ…とショッピ…?笑くれるんちゃうの?笑」


ciがポッキーを受け取ろうと手を下に回すが、sypはポッキーを放そうとしない。


syp「?やるで?だからはよしてや」


ci「ぇ、?笑」


syp「はぁ…手やなくて口。」


ci「…え?」


syp「とりま、これ咥えて」


ci「わ、わかった…」


ciはsypの持っていたポッキーを口に咥える。


syp「ん」


ci「ん…!?/」


するとsypは急にポッキーの反対側を咥え始めたのだ。


sypは黙々と食べ進める。

ciはポッキーを折ろうしたが間に合わず、気が付くころにはちゅ、とリップ音がなっていた。


ci「……………………………………は!?//なっ、なに、//」


syp「顔真っ赤やん笑」


ci「誰のせいやと、!/」


syp「ふふ、誰やろな〜笑わからへんわ〜笑」


ci「ぅっ…お前ぇ…//」


syp「、笑笑」


______________






















______________


ut「シャオちゃーんっ!♪」


utがshoの方向へとスキップをして向かっていく。


sho「なんか凄い機嫌ええやん。なんかあったん?」


ut「今日な?ポッキーの日らしいねん!!」


sho「そーなんや」


ut「やからその〜…ポッキーゲームしよ?」


utの右手にはポッキーが一箱。


sho「なんで……いや、ええよ。やろか?笑」


ut「ええの!?」


sho「なんで驚いてんねん笑お前が誘ってきたんやろが笑」


ut「断られる思っとったから…」


sho「流石に今日は断らへんよ。普段やったら断っとったけど」


ut「してくれるのはポッキーの日だけってことか………」


sho「まぁ…?てかはよしよーや」


ut「あ、おん。」


utが口にポッキーを咥え、反対側をshoに向ける。


sho「こっち咥えたらええんか。」


ut「ん、」


utがゆっくりとポッキーを食べ始める。


sho「…」


ut「っ、!?」


するとshoは物凄いポッキーを食べ進めた。


瞬く間にポッキーは消え、互いの唇が触れ合う。


ut「っ、/」


唇はすぐに離れると思ったが、実際には離れるのではなく、shoが舌を入れ始めたのだ。


ut「んッ、!?//」


sho <くちゅれろ>


ut「ん゙っ、ぅ゙ッ~//♡」


sho <ぷはっ>


ut <ぷはぁっ>


ut「ふっ、はぁ…ッ/♡」


sho「だいせーんせ♡これ、全部食べよな♡♡」


shoの手に先程のポッキーの箱が持たれていた。


ut「ぁ…/♡」


______________






















ポッキーの日だと聞いたので書いちゃいました!!


それと今日rdの誕生日なんですけど 時間なくて諦めました。 来年は絶対書く。











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