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そ っ か 今 日 ポ ッ キ ー の 日 だ あ あ あ s y p c i 大 好 き ! ! ! ! ! ! ほ ん と に 一 生 見 て ら れ る の や め て ほ し い w w s h o u t っ て 普 通 逆 だ け ど u t 先 生 受 け ち ょ ー す き だ か ら 嬉 し い や ポ ッ キ ー も す き だ け ど や っ ぱ プ リ ッ ツ か な ぁ あ 忘 れ て た 、! ! ? ? 今 日 r d の 誕 生 日 も あ る ん だ 、 、! ! ! な ん か て ん こ 盛 り だ ね う ん
注意事項
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・syp×ci
・sho×ut
・腐要素有り
なんでも許せる方だけお進みください
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syp「チーノ、これやるわ」
sypはポッキーを一本手に持ち、ciに向ける。
ci「ええの?ありがと笑」
だが…
ci「えぇ…とショッピ…?笑くれるんちゃうの?笑」
ciがポッキーを受け取ろうと手を下に回すが、sypはポッキーを放そうとしない。
syp「?やるで?だからはよしてや」
ci「ぇ、?笑」
syp「はぁ…手やなくて口。」
ci「…え?」
syp「とりま、これ咥えて」
ci「わ、わかった…」
ciはsypの持っていたポッキーを口に咥える。
syp「ん」
ci「ん…!?/」
するとsypは急にポッキーの反対側を咥え始めたのだ。
sypは黙々と食べ進める。
ciはポッキーを折ろうしたが間に合わず、気が付くころにはちゅ、とリップ音がなっていた。
ci「……………………………………は!?//なっ、なに、//」
syp「顔真っ赤やん笑」
ci「誰のせいやと、!/」
syp「ふふ、誰やろな〜笑わからへんわ〜笑」
ci「ぅっ…お前ぇ…//」
syp「、笑笑」
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ut「シャオちゃーんっ!♪」
utがshoの方向へとスキップをして向かっていく。
sho「なんか凄い機嫌ええやん。なんかあったん?」
ut「今日な?ポッキーの日らしいねん!!」
sho「そーなんや」
ut「やからその〜…ポッキーゲームしよ?」
utの右手にはポッキーが一箱。
sho「なんで……いや、ええよ。やろか?笑」
ut「ええの!?」
sho「なんで驚いてんねん笑お前が誘ってきたんやろが笑」
ut「断られる思っとったから…」
sho「流石に今日は断らへんよ。普段やったら断っとったけど」
ut「してくれるのはポッキーの日だけってことか………」
sho「まぁ…?てかはよしよーや」
ut「あ、おん。」
utが口にポッキーを咥え、反対側をshoに向ける。
sho「こっち咥えたらええんか。」
ut「ん、」
utがゆっくりとポッキーを食べ始める。
sho「…」
ut「っ、!?」
するとshoは物凄いポッキーを食べ進めた。
瞬く間にポッキーは消え、互いの唇が触れ合う。
ut「っ、/」
唇はすぐに離れると思ったが、実際には離れるのではなく、shoが舌を入れ始めたのだ。
ut「んッ、!?//」
sho <くちゅれろ>
ut「ん゙っ、ぅ゙ッ~//♡」
sho <ぷはっ>
ut <ぷはぁっ>
ut「ふっ、はぁ…ッ/♡」
sho「だいせーんせ♡これ、全部食べよな♡♡」
shoの手に先程のポッキーの箱が持たれていた。
ut「ぁ…/♡」
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ポッキーの日だと聞いたので書いちゃいました!!
それと今日rdの誕生日なんですけど 時間なくて諦めました。 来年は絶対書く。