頭をさげられ、
何?…
篤人さん?…
SM…
え?…
ダメー!!
後ろ向きに押さえられた。
馬乗りにされて。
私を獣のようになっていた。
ああ~!
ズボッ…
ヒィー…やめてよ!
お尻に入れないで!…
ズキッ
いたぃー!…
篤人…さん…
ん…いや!…ひぃ…
もう少しがまんしてくれ!…
血がでてシーツが汚れた!…
パタパタ!…
トイレで泣いた…
えーん💦💦えーん💦💦
しず…
嫌だよ…もうしないでください!
静華…
お風呂に入ろ?…
恥ずかしいスタイルで
体を洗ってもらった私…
ヒィー…
ヌルヌル?…静華のお……こヌルヌルだよ…
篤人さんが赤ら顔で
よつんばになって…
手をつき腰をあげた…
鏡に写る私の顔と…
感じる…篤人さん…欲しい…
もう大丈夫かな…
はい…
お風呂で私と篤人さんがみだれた乱れた髪と篤人さんの胸毛が絡まってた…
ひぃ…ん…ん…あ、あ、
しず…
いく…ん…いっく…
あ、あ、あ、感じる…
いっく…!
ん…!!
わたしの背中でふっついでた篤人さんが
愛撫をしてた。
お尻まで…
足を舐めながら、
…ハァハァ…
しず?…
篤人さん…笑っ
くすぐったい~!
感じた…笑っ
うん…
2人で体を洗い合い。
バスタオルで拭き合い。
わたしを抱えた!
え?…
篤人さん…おろしてぇ…
やだよ…笑っもう一度だけ…
うん…
ビビビーーーーピピ
何時だ?…
誰だろ…
はい?…
篤人いたのか?
兄貴だ。
え?…着替える…
白い。ガウスを着てた篤人さんが
静華さんしばらくだな。
お兄さん…
2人でどうしたの?…
清人?…
え?双子、
兄の清人。静華誕生日おめでとう~笑っ
忘れてた…
バカか?彼女の誕生日忘れるな…
お前達?…
夜の戦か?…
髪の毛が濡れてる。
わぁ…恥ずかしい…
食事したのか?…
お互い見た。
…クゥ…
笑っアハハ行くぞ。寿司屋だけど、
分かった!静華。
ごめんなさい…冷蔵庫に何も買ってなかった。
俺は
指輪のケースをポケットに突っ込んだ。
ニタッ…篤人仲良くやれよ!
横目に睨んだ。
ランクルに乗った四人、
運転手つき。
久野?…妹の静華だけど。
社長?…私さっきパン買いました…
え?…
ヤバい…
良いよ…
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