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また死ネタです。
ak視点
いつも通りに話していた。
すると君が話しかけてきた。
「〜〜〜〜〜!」
「〜〜?」
え、今なんて?
「ごめんもう一回話して?」
「〜〜〜〜〜!〜〜〜?〜!」
、、、
「放課後屋上で待っててだってさ、」
「あ、あぁ!ごめん!聞き取れなくて、、、」
「〜〜〜〜〜〜!〜〜〜〜!笑」
?
やっぱり聞こえない、、、
でも笑ってた、、、
なんて言ってたんだろう、、、
ー ー ー ー ー ー ー
「ごめん!またせた!?」
「〜〜〜〜〜〜!笑」
笑ってる、、、
待ってないで、、、かな、、、?
「よかった!」
「それで話って?」
「///」
「〜〜〜〜〜〜!」
本当に何も聞こえなッ!
キーン!
「ゔゔ!」
「!?」
「〜〜〜〜〜〜〜!」
なんて?
「〜〜〜〜〜〜〜!」
えなに、、、怖い、、、
かたっ
「うぁ、!」
”あぶない!”
ー ー ー ー ー ー ー
「〜時〜分。〜〜市〜〜中学校で〜〜〜」
「Ak、好きやったで、泣」
「俺も、そっちに行くな、」
”ありがとう”