zmem [花は溺れる]
※ BL注意⚠️ 通報禁止❌
ご本人様には関係ありません。
第3話 [恋は鮮明に]
総統室
コンコン
gr 「誰だ。」
tn 「すまん。俺や。」
gr 「!tn氏か、入れ。」
tn 「後、zmも居る。」
gr 「分かったゾ。」
ガチャ
tn 「失礼すんで。」
zm 「失礼しま〜す。」
gr 「、、何の用だ?」
tn 「分かっとるやろ。ケーキや。」
gr 「!買ってきてくれたのか」
tn 「まあな。今週は、ショートケーキとチョコケーキ、どっちがええ?」
gr 「ショートケーキに決まってるんだゾ!!」
tn 「ん、はいよ(渡」
gr 「た、食べていいか?(パァァァッ」
tn 「別に、ええけど。書類片付けろよ。」
gr 「分かってるんだゾ!!」
tn 「ん、じゃあ俺たちは帰るで。」
zm 「じゃあな。」
gr 「そ、そうかぁ(しょぼーん( ´._.`)」
tn 「ングッ///」
zm 「おい、tn。」
tn 「!じゃ、じゃあな。」
ガチャ
gr 「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”、、、?」
gr 「何だったんだゾ?」
廊下
zm 「お前も、grを前にしたらタジタジじゃねえかww」
tn 「うるせえっ/////」
tn 「お前は、よく無視できるな、?」
zm 「まぁ、心の中では会話しとるからな。」
tn 「、、、何言っとんの?」
zm 「まぁまぁ。てかさ、今日飲みよな!」
tn 「あ〜、今日やっけ?」
zm 「おん!確かに今日やった。」
tn 「そうなんや。忙しくて把握出来てへわ。」
zm 「まぁ、戦争は無いにしろ、書類やらは年中あるからなぁ、、。」
tn 「そうそう。最近は、部下も強くなって来たし、楽やわ。」
zm 「しかも、戦闘員増えたしな。」
tn 「そういや、emさんも訓練しとるんやろ?」
zm 「あ〜、確かな。」
tn 「それは、彼氏としてどう思うん?」
zm 「え〜、別に。てか、戦って欲しくないんやけど。」
tn 「、、お前、emさんが戦ってる所見た事あるか?」
zm 「、、無いけど。」
tn 「もう、めっちゃ凄いねんで?蝶のように舞って戦うねんけどなぁ、ホンマに人間かってくらい綺麗やねん。あ、ちなみに武器は短剣な。」
zm 「、、へぇ〜。し、知らんかったわ、、」
tn 「まぁ、明日でも見てみ?どうせ、あの約束嘘やろ?」
zm 「ん、、そうするわ。」
tn 「多分、ビックリすると思うで。」
zm 「んな訳笑」
tn 「ふ〜ん。まぁ、明日のお楽しみやな」
zm 「、、、、せやな。」
tn 「んじゃ、そろそろ晩ご飯の時間やな。」
zm 「!そうやん。」
tn 「んじゃ、食堂に向かうか。」
zm 「おん!!」
食堂
ワイワイガヤガヤ
zm 「ん、もう皆来とるんか。」
tn 「せやな、早よ座ろうや。」
zm 「おん!」
rdr 「あ、zmとtn!早よ、座れや!」
sha 「俺の隣くるか?」
zm 「ほんなら、お邪魔するわ。」
sha 「どうぞ、どうぞ〜」
tn 「なら、俺は大先生と座る約束しとるから。またな。」
zm 「ん、またな!」
ut 「あ!tn、早よ来てや!」
tn 「はいはい。」
ut 「来るの遅ない?」
tn 「いや、zmと話しててん。しょうがないやん。」
ut 「へ〜、二人で?珍しいな〜。」
tn 「そうか?んで、話って何や。」
ut 「あ、いやそのな?まあ、knがよぉ泣」
tn 「あ〜な?こっちもやわ。」
ut 「マジかよ、てか、こっちは反抗期来てよ〜、、。」
tn 「うっわ、マジか。俺はまだやわ。」
ut 「もう、1年間に3回のペースであるの辞めて欲しいわぁ」
tn 「それな?マジで、grさんとか、機嫌悪すぎて、話も聞いてくれへんし。」
ut 「その癖、何も話さんかったら、怒るんよな〜」
tn 「そうそう。マジ面倒い。」
ut 「まぁ、俺どっちかって言うと彼女側だから、何か文句言ったらすぐ襲われるからなぁ」
tn 「分かる、もう共感の嵐☆」
ut 「それな☆」
tn 「てかさ、、」
ut 「ん?どしたん。」
tn 「そのぉ、zmの件何やけどさ。」
ut 「あ〜おん。」
tn 「彼奴ら、まだ付き合って無いやん?」
ut 「まあ、そうやな。」
tn 「それでよぉ、zmが、emさんに好きな人が出来たって話したらしいんよ。」
ut 「おん。」
tn 「それでさ、emさんがzmの好きな人を当てる時に、女の名前出しちゃって。」
ut 「あ〜はいはいww」
tn 「そんで、zmが勝手にキレて喧嘩しとるんよ。まぁ、emさんは喧嘩しとるつもり無いんやけどな。」
ut 「やべぇじゃんww」
tn 「そうそう。もう、子供の喧嘩過ぎて手に負えへんわww」
ut 「まあ、、あそこはな〜。emが分からんのよな。」
tn 「せやんな〜。今度聞いてみるか?」
ut 「おー、ええやんw俺も聞くわw」
tn 「明日にでも聞くか?」
ut 「聞けたら、今日でもええんちゃう?」
tn 「せやな。早よ知りたいし。」
ut 「ん、楽しみが増えたわw」
tn 「んじゃ、ちょっと仕事に戻るわ。」
ut 「はいよ〜。またな。」
tn 「ん、また。(行」
作者から、、⤵︎ ︎
はい、作者の希です。
本当に書き溜めが苦手でして💦1日に、2話も投稿してしまいすみません🙇♀️
この作品自体、書き出したのは今月の初めらへんでして、自分なりには我慢した方です😖
本当に、すみません🙇♀️💦
そして、最後まで見て下さりありがとうございます!(´▽`)
希@Nozomu
コメント
12件
可愛、可愛、可愛(⌒▽⌒)
本当にありがとう😊😭 ケーキを食べるgrちゃんを見たすぎてワイが餓死しそうになったから、自給自産しましたわ☆ grちゃんは、あんまり分かっていない様子、、?まぁ、ワイらは、zm達視点を見てるから分かるだけやからねww そうなの!!今回は、emさんとgrちゃんには鈍感になって貰います( ー̀֊ー́ )✌︎
大丈夫ですよ 今回はケーキを食ってるグルちゃん可愛い あと何をしたかわかってないグルさんが居る 後もしかしてグルさんもちょっと鈍感なのか