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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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第一話 復讐へのきっかけ

学校への道のり険しい坂道  教師の弱々しい怒り方

キャピキャピと仲良しこよしの同級生の女子

そんなある日復讐への1歩が訪れた、


2024 8.28  この日は地獄への導きと言っても過言だ


朝  1時間目の前

美亜  「琴菜おはよー♡」

琴菜  「おはよー」

美亜  「今日ドン・キホーテで遊ばん?」

琴菜   「今日はお母さんが早めに帰ってきてって言ってたから、、」

美亜    「は?何それ親クソやなてかなんでなん?」

琴菜  「ほんまに無理やねん今日やしごめんな」

美亜   「まぁいいやしゃーなしな また今度遊ぼー!♡」

琴菜の心の中 では 「何がしゃーなしなねんお前が人格否定してるだけで腹立つは

二度とウザ絡みと遊び誘ってくんな話しかけてくんな」


そんな事を考えていたらもう6時間目が終わり放課後になっている

美亜 「また明日ーあとまた今度遊ぼうなッ♡」

琴菜「あぁまた明日ー」

そうして美亜が帰った途端に

梨奈  「宇田ちゃんと佐藤さ今日私の家で遊ばん?」

江奈   「ああいいよー家行くわ」

琴菜    「ああ行くわ」

そうして遊びに行った

琴菜  「江奈、相談あるんやけど、」

江奈  「いいよーていうかどうしたん?」

琴菜 あのさ 美亜がさ  LINEで

江奈とかおりなの悪口言ってて、、あと付きまとって来たりしてめんどくさい

江奈「縁切ったらいいんちゃうん?」 琴菜「それがさ手強くてめんどくさい」


梨奈  「どうしたん?」

琴菜  「あのさLINEで悪口言ってて、、」

そう言って最後まで説明した


梨奈  「は?あいつ腹立つわー」

そう言って3人で美亜に対しての愚痴を言い合った(元々好きじゃない)

3人はあることを口にした  「色々と計画立てんとな」「そうやなー」

そうして言ってたら時間が門限近くになっていた

そうして

私(琴菜)と江奈と2人で帰った


琴菜 「あのさ江奈明日からできるだけ美亜と近くおりたくないから

守ってくれへん?」


江奈  「ボディガード的な感じ?」

琴菜「そんな感じ!」

そう言って2人は家へと帰った



第一話 は ここまでです !  もしかしたら長めに続きますので

どうかよろしくお願いします🙏🙏


では続きはまた今度!!!

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