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『鬼ノ宴/友成空』楽曲パロ
和風・鬼と生贄パロ
💙総受け
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深い森の奥。
常闇に閉ざされた「鬼の里」。
村の平穏を保つため、一年に一度、成人した青年のうち最も美しい者が「生贄」として差し出される。
そして、今年の贄に選ばれたのは___
渡辺翔太。
透き通るような白い肌に、凍てつくような冷たさと儚さを併せ持つ、村一番の美童。
ついに、
宴のような夜が始まる。
朱塗りの祭壇の上。
絹の白装束を纏った翔太は、恐怖に怯えるどころか、冷ややかな瞳で、目の前の男たちを見上げていた。
💙「…早く終わらせてくれよ」
目の前に群がるのは、人間を喰らうとされる八体の狂鬼たち。
額にはツノが生え、唇からは鋭い牙がのぞく。
彼らの目は、目の前の獲物を品定めするように、飢えた獣の輝きを帯びていた。
💛「度胸のある贄だ」
最初に歩み寄ったのは、岩本照。
冷酷に引き裂かれると思っていた翔太の顎を、岩本の手が力強く、しかしどこか名残惜しそうに捕らえる。
首筋に当てられた牙が熱を帯びるが。岩本はふと動きを止めた。
漂うのは血の匂いではなく、甘く澄んだ白檀の香り。
喰らうための肉ではなく、触れるだけで狂いそうになるほど芳醇な魂の気配に、岩本の理性が微かに揺らいだ。
💛「お前…本当に人間か?」
次に近づいたのは、深澤と宮舘。
深澤は面白がるような、けれど底の見えない笑みを浮かべ、翔太の足首に巻き付いた縄を解いた。
宮舘は真っ白な装束の裾をまくり、露わになった足首に冷たい唇を落とす。
❤️「こんな綺麗なものを、ただ胃袋に収めるだけなんて勿体無い…なぁ?」
そして佐久間が翔太の背後に回り込み、耳元で獣のように息を荒げた。
🩷「一口噛んでみたかったけどさぁ…ダメだ、この匂い嗅いだら、もっと違うことしたくなっちゃった」
阿部、向井、目黒、ラウールもまた、翔太を取り囲む。
始めは「喰らう」ための獲物だったはずの翔太は、その冷ややかな瞳と妖艶な美しさで、いつしか彼らの「執着の対象」へと変貌を遂げていたのだった。
夜が最も深まった刻。
祭りの太鼓の音が止み、あたりは異様な静寂に包まれた。
朱色の提灯が怪しく揺らめく社殿の中。
翔太は逃げ場を完全に失っていた。
💙「触るなよ…気持ち悪い」
震える声で精一杯の威勢を張る翔太だったが、その吐息すらも、鬼たちにとっては最高の媚薬だった。
💜「気持ち悪い、か。光栄だねぇ」
深澤が低く笑いながら、翔太の両腕を頭上にねじ上げ、その華奢な手首を自分の大きな手で封じる。
逃げられないと悟った翔太の瞳に、初めてうっすらとした恐怖の色が浮かんだ。
その表情を見た瞬間、目黒とラウールの中に潜む獣の理性が完全に弾け飛んだ。
#ご本人様とは一切関係ありません
海星
143
#めめさく
水瀬菜音
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おその★
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🖤「…翔太、もう逃さないから」
目黒の熱を帯びた手が、白装束の合わせ目を乱暴に引き裂く。
冷たい夜気にさらされた白い肌に、熱をもった視線が突き刺さった。
ラウールがその胸元に顔を埋め、まるで甘えるように舌先で乳首を転がす。
💙「っ…、あ…!」
甘い快感と恐怖に入り混じった声が、翔太の口からこぼれ落ちる。
次々に理性を失った八人の鬼たちが、翔太の身体を貪っていく。
宮舘は優美な手つきで翔太の指先から腕へと這い上がり、首筋に深く歯を立てて愛の痕を刻む。
❤️「俺の色に染まれ、翔太」
と囁きながら乱れる髪を梳く指は、どこまでも執拗で優しい。
佐久間は犬のように翔太の身体のあちこちにキスを落とし、その度に翔太の体がビクリと跳ねる。
阿部は冷徹な知性を狂わせた瞳で翔太の足の付け根を愛撫し、逃げ出そうとする腰を容赦なく引き戻した。
💙「あ、やめ……っ、頭おかしく、なる……!」
向井が熱っぽい視線で翔太の乱れた姿を焼き付け、その耳元で甘い呪詛を吐き続ける。
次々と押し寄せる快楽の波に、翔太の脳は焼かれ、涙が目尻を伝った。
拒絶の言葉はいつしか甘い喘ぎ声に変わり、白い肌は鬼たちの熱で赤く、黒く、汚されていく。
最後に、すべてを包み込むように岩本が翔太の身体を抱え込んだ。
💛「俺のものになれ、翔太。この森から、永遠に出さない」
💙「やだっ…そんなの…あっ…!」
ついに、翔太の蕾に質量が入ってゆく。
圧倒的な熱量と重みが翔太の奥底を突き上げ、意識が白濁の向こうへと引きずりこまれる。
八人分の熱と愛憎に絡め取られ、翔太は完全に彼らの「虜」として堕ちていった。
鳥居の向こうが白み始める頃、社殿の中には、地獄のような熱狂の跡だけが残されていた。
乱れた布団の上で、翔太は力尽きたように眠っている。
その全身には、消えないほどの無数の赤い痕と、八人が刻み込んだ愛の証が痛々しくも美しく咲き誇っていた。
💜「……よく頑張ったね、翔太」
寝息を立てる翔太の髪を、深澤が優しく撫でる。
その傍らでは、岩本や宮舘たちが満足げな笑みを浮かべ、二度と人間界には戻れない、自分たちの最愛の「贄」を見つめていた。
翔太はもう、逃げ出そうとは思わない。
鬼たちの熱に毒された身体と心は、この深い森の奥で、彼らに愛されること以外を知る術を失っていた。
「鬼の宴−白き贄の夜−」
END
コメント
4件
ひとちゃ💙 これ…大好きだぁ!!