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マイクプレイッッ!?初めて見たけどよすぎな…??💕💕💕🫶🏻🫶🏻🫶🏻
我々だで推しがemさんやから嬉しいです。☺️!
こんにちは!あるいは、こんばんは!
主(タコ)です!見ての通り、視聴者さんから許可が出たのでノベルにしまぁーす!アリガテェ
リクエスト頂いた方に申し訳ないです💦
※エセ関西弁
※ご本人様とは何の関係もございません
※誤字等がある可能性がございます
※マイクプレイ(雑です)
※mob×em有り
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em side
私、エーミールと申します。今、現在進行形でナンパされています。
私男ですけど…とか言っても相手は気にしていない様子。そして、私は頼まれたらあまり断れないタイプで、そのまま流されそうです 。
スーッ非常にマズイ状況ですね!ゾムさん(彼氏)になんて言おう…
mob「ね〜、ちょっと聞いてるー?今から俺らと飯でも行こうよって!」
e「えっ、ア、ハイ…」
mob「OKって事ね!?どこ行く?何食べたい?何でもいいよ」グイグイ
e「あっ…や、やめてください…」
mob「何で?良いよって言ったの君でしょ?ね、名前教えてよ」
e「え、エーミールです…」
mob「へ~エーミール君って言うんだ!よろしくね!さ、もうお店予約したから行こうか!」
グッと手を捕まれ、強引に連れていこうとする。気を抜けば、そのまま連行されるのは確定だろう。だが、私には抵抗できる力がない…。この人力強くないか?
e「痛ッ…」
z「おい。」ガシッ
e「!ゾムs」
mob「何?エーミール君は僕と一緒に今からご飯行くの。だから邪魔しないで貰える?」
z「にしては嫌がってるけど?」
mob「は?そんなわk…」
z「ええからさっさとその手ぇ離せや。氏にたいんか?」(耳元&圧
mob「…チッくっそ」
mobが走り去り、私とzmさんだけが取り残される。
z「エミさん帰るで」
e「えっ、でもデートって…」
z「デートはまた今度な?」
e「ッはい」
圧を感じる…
本人は気づいていない様子だけれど…かなり怒っているオーラが出ている。
ーーーーーーーーー家にてーーーーーーーーーー
zm「なぁ、エミさん」
e「はい…?」
z「何なん?さっきの」
e「えっと、ナンパ?」
z「見れば分かるわ。何であんな事なったんか聞いてんねん」
e「ま、待ち合わせの場所に居たら、急に『ご飯行こうよ』と声を掛けられて…」
z「で?それから?」
e「断れず…そのまま流されて…ゾムさんに助けて貰いました」
z「はぁ…エミさんは本当に警戒心だし、無防備すぎるし、可愛いし、正直いつかは狙われるんやろうなとは思っとったけど」
e「え、あ、はい…?」
z「名前教えるのはちゃうやん?しかも、誘いOKしてたらしいやんか。」
e「そ、それは誤解ですッッ!」
z「分かっとるよ。せやけど、俺が来んかったらエミさん今頃ホテルにでも入っとるよ?」
e「ウグッ…」
z「まぁ初犯やし、許してやるよ。次は無いからな?」
e「!本当ですか!?」
z「ただし︎︎”条件付きで︎︎”ならな?」
e「じ、条件…?」
z「まぁ、すぐに分かるで」
ドサッ、とベッドに押し倒される。条件って、そう言う…?いや、まさかそんな(笑)
e「へっ、?」
zmは無言で楽しそうに、次々と私の服を脱がす。この時点で、私は分かっていた。拒否権など、もう無いのだ。
e「ぞ、ゾムさん!辞めてくださいッ!//」
z「えぇ、何で?良いって言うたやんけ!」
e「そんな事言ってないです〜!!!」
z「じゃあ、これは罰って事で!♪」
e「嘘やろ…」
z「うわぁー、いつ見ても細いわ。ちゃんと食うてんの?まさか俺に食害されたいとかっ」
e「それは無いです!!細いのは、私の体質的な問題なので!!!」
z「そ〜なん?ちょっと悲しいわ…」グチュ
e「ひぁッッ?!/////」
指じゃない…何か挿れられてる?
e「何ッこれ?///」
z「ん?小型マイク」
e「ま、マイク?なんでッ//」
いつもより大きい音が部屋中に響く。いつもはあんまり聞こえないからこそ、ゾクッとする。それと同時に、少しだけ興奮している自分がいる。
e「んッ///やぁッ///」
z「俺はいいと思うんやけどなぁ?いつもより大きい音聞いて、エミさんの可愛ええ喘ぎ声も聞けて、正直めっちゃ興奮する♡」
e「ッ////」
z「まだ指やで?」
e「ふぅッ////」
e「あ゛ッ?!//////」
z「!前立腺発〜見♡ 」
e「まッイくッ/////イっちゃうからぁッ///」
z「イっちゃえ♡」
e「ァ゛~~~ッ////」ビュルルルル
z「いっぱい出せたやん!偉い偉い」ナデナデ
e「もぅッやめッ///」
z「まだまだこれからやで?」(指を抜く
e「ふぇッ?///」
e「んぁッ?!////」
e「らめッイ゛~~ッ/////」ビュルルル
z「気持ち良い?」
e「うッん///きもッちぃ////」
z「良かった♡」
e「まッッッいまッイったばっか゛ッ/////」
e「うぅ゛ッ~~~~」ドピュュゥゥ
z「えみさんちょーエロいで♡」
e「ひゃうッ/////」ビクンッッ
z「俺の声だけで反応しとるん?可愛い♡」
e「もッむりッ///壊れちゃうぅ゛ッ////」
z「壊れてもええよ?俺が治したる♡」
e「んャ゛ッ~~~~」キュュュゥッ
z「ッ俺そろそろイきそ」
e「んッッいいよッ?ぞむさんのッほしぃ////」
z「じゃあ全部受け止めろよ?♡」ビュルルルルルル
e「いぁァァ゛~~~ッ/////」プシャャャ
z「塩服とか可愛すぎやろ♡」
e「ぁッ」コテッ
ここからの記憶は無い。多分失神したのだろうが、記憶が曖昧。確かな事は、次の日に声がガラガラにり腰がぶっ壊れた事と、zmさんが付きっきりで看病してくれた事、zmさんがtnさんに軽く怒られていた事。
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はーい、お帰りなさいませ!
マイクプレイってこんなんでいいのかな?ま、いっか!(良くない)
それでは皆様、また逢う日まで〜!