テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
先にシャワーを済ませ、ソファに深く身体を預けながらぼうっとしていると、
「おまたせ」
バスルームから出てきた舘さんに、後ろからそっと頭を撫でられた。
「……可愛すぎない?」
「なんで笑」
「こっち座って?髪乾かすから」
ポンポンとソファを叩くと、舘さんが隣にストンと腰かける。
タオルドライした舘さんの髪に、保湿オイルを馴染ませてドライヤーをかける。
「舘さん、頭の形いいよね」
「そう?」
舘さんの後頭部は丸っこくて、横から見たときとてもキレイだなって思った。手ぐしで髪を梳かしながらその丸みを撫でると、目を細めてぽわっとした表情になる。
「眠たいの?」
「んーん、なんか、気持ちいい…」
「今日、すごく可愛いくない?」
「今日も何も可愛くないです〜」
「かわいすぎるわ笑」
ブラシで髪を梳かすと、艷やかな黒髪がふわりと顔にかかる。それもまた色っぽい。
「終わったよ」
「ん、ありがと」
振り向いた舘さんにキスされて、そのままソファへ押し倒された。
「ん…、急に、積極的だね♡」
「だって…目黒がその気にさせたんでしょ」
「舘さんが可愛いからしょうがないでしょ」
「そこは、久しぶりだから、だろ…」
額を突き合わせてふふっと笑うと、どちらからともなく唇を重ねた。
「んっ…、んぅ♡」
「…もう、我慢しなくていい…?」
「んん?んー……ベッド行ったらね…」
「だ、ね。りょーかい♡」
そのまま騎乗してもらってもよかったんだけど…、ベッドでゆっくり舘さんを堪能するほうがいいか♡
そんなことを考えながら、舘さんを抱きかかえて寝室へ向かった。
ベッドへそっと下ろすと、深く口付けながら、開けたガウンの胸元へ手を滑り込ませた。
「…ん …っん♡」
肉付きのいい胸を揉みしだきながら突起に爪を立てると、びくびくと胸が隆起する。
「っあ♡…は、ぁ…んん、ん♡」
甘い声を漏らし善がる舘さんに、興奮が高まって、もう抑えられない。
「ここ弄られるの、好きだよね」
「っん!…や、…ぁ、あ♡」
「嫌ならやめるけど?」
「や、ぁ…!」
「どっち?笑」
意地悪く囁きながら、胸への愛撫を続ける。
「もぅ…っ!ん、意地悪…っ」
「ごめんね♡」
「あっ♡ぁ、ぁあっ、んくっ♡」
ぷっくりと起ち上がった突起に舌を這わせて吸いつくと、上半身がビクリと跳ねて、一際甘い声を上げた。
「かわいい♡もっと、感じて?」
「ぁ…ッあ♡…ァ、んんっ、ん」
舌で愛撫を続けながら、もう一方を指でくりくりと摘み上げると、堪らず背中に腕を回ししがみついてくる。
「あ!ぁ♡んんっ、めぐ、ろっ♡そこ、ばっか、り…、んんっだめっぇ」
「舘さん、えっろい♡」
「も…、っそういうこと、言う、な…っあ♡」
身を捩って逃れようとしても、無駄だよね。
言葉とは裏腹に、与える刺激を悦ぶようにびくんびくんと身体を震わせる。
胸を弄っていた手を、逞しい身体をなぞって、ゆっくりと下腹部へと運ぶ。
何かを期待するように、その様子を潤んだ瞳で見つめる舘さんの視界を、キスで遮った。
「ん…んぅっ」
身体の中心の、熱く硬くなったソレを象るように撫でてやると、ぴくんと脈打つのがわかる。
「はぁっ♡…あっ、ゃ…」
「ガチガチだね♡乳首だけでこんなになっちゃうんだ」
身体の中心の愛撫を続けながら、味わうようなキスをすれば、快楽から腰を浮かせて善がる。
「んんっ♡はぁっ、ぁ、ぁあっ♡」
先端からトロトロと体液を滲ませ、今にも達しそうなそれを少し強めに擦り上げた。
「やだっ…!めぐ…っろ…♡あっ!や…っぁ♡」
「いやじゃないでしょ?こんなに、気持ち良さそうなのに…」
耳元で囁くと、びくびくと身体を震わせた。
「ん、んんっ!!っや、ぁあっ♡ダメっ…っ!」
「イってもいいよ♡舘さん」
舘さんの動きに合わせて、根元から絞るように擦りあげる。
「も…っやだ、イ♡クっ…ぁ、あイ、く…っーーーッッぅ…っ♡」
一際身体を反らせたのと同時に、俺の手の中に、白濁した熱い体液を散らした。
舘さんのイキ顔…エロ可愛いなぁ…
「いっぱいでたね♡」
「もぅっ…!言う、な!」
「ごめんね♡恥ずかしがる舘さん、すごく可愛い」
「っ!ばか目黒…っ」
潤んだ瞳で睨まれてもね、煽られてるようなもんだから。
「次は一緒にイこうね♡」
掌の精液をティッシュで拭うと、ベッドの棚から潤滑ジェルを取り出した。
「…用意がいいね」
「舘さんが辛くないように、俺なりに準備しておいたの」
気持ちいいほうがいいでしょ?と笑ってみせると、視線をそらしながらも小さく頷いて顔を赤く染めた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!