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指先にたっぷりとジェルを取ると、少し馴染ませてから舘さんの脚の間へ滑らせる。
指の腹を穴に添わせて優しく擦ると、迎え入れるようにつぷりと呑み込んだ。
「っあ!…ッんん♡んくっ…!」
……あれ?
「……舘さん」
「…?何…」
「何で、こんなに柔らかいの?」
「んんっ?!……んっ♡ぅ…?」
舘さんのそこは難なく俺の指を受け入れていく。
中指のほとんどが熱いナカに収まると、ゆるりと内壁を撫でた。
「あっ…!ぁ、あ♡…はぁっ、 んッ」
ぞくぞくと肩を震わせ、恍惚の表情を浮かべながら一際甘い声を漏らす。
「…あれから、結構経ってると思うけど?何で、こんなに解れてるの?」
指で擦るたびにヒクヒクするそこは、まだ余裕がありそうで…
収まっていた中指を指先まで引き抜くと、今度は薬指も添えてこじ開けるように挿入する。
「ぁああ♡はっ ♡んっんん、っぁ」
「わかる?2本入ってるよ?」
「やっ…あ♡…っちいち、言わな、…ぃで」
ぐちぐちと卑猥な音を立てながら執拗に擦ると、先ほど熱を放ったばかりのソレが再び起ちあがっていく。
「ねぇ、舘さん?俺以外と…最近した?」
あまりにすんなり受け入れる舘さんに、一抹の不安を覚えた。
いや、そんなはずないと信じてるのに、いやな聞き方しかできない自分が情けない。
「っバカ…っ!こんなこと、…誰とでも、できるか……っ」
「じゃあ、何で?こんなに解れてるの…?」
返事を催促するように、ぐちぐちと指で突き上げてやる。
「んやっ!っんんん♡♡も…っだから、1人で…してたって、言ったでしょ…」
「………え」
指の動きを止め、たどたどと話す舘さんの言葉に耳を疑う。
「え、…は?あの時の話…?」
「ぅん…、後ろで、したの、恥ずかしくて…だから顔、見れなかったんだってば…」
え、うそ?
俺てっきりマスってヌいたんだと思ってた…
後ろでしたって…
「俺のこと、考えながら…?」
「も…、言わないで…っ!」
え、
待って。
待って、嬉しすぎるんだけど?
え、すげぇ興奮する…!
あの舘さんがそんないやらしいことしてたなんて…!!
想像しただけでイける…っ!
ていうか、あの時知らなくてよかった。
撮影どころじゃなくなってた…
「…あの時だけ?」
「…っううん、何度か……。慣らして、おきたかったし…。目黒のこと考えたら……したくなるようになって…」
顔を真っ赤に染めながら何言ってくれてるの?!
可愛いすぎてトリップしそう…
時々、何となくよそよそしかったのはそのせい…?
「……ね、目黒?早く、ソコ…何とかして…っ」
指を挿入したまま静止してしまった俺に、甘い声が届く。縋るような目で見つめてくる舘さんに気づき、ハッと我に返った。
「ごめんね、舘さん…少しでも疑うようなこと言って。俺今、めちゃくちゃ嬉しい…っ」
そっとキスをして、ナカを丁寧に解す。
再開された指の動きに、舘さんの身体はビクンッと跳ね、快楽に身を委ねた。
「っ…んッ……ぅっあ♡っ、はぁ… ぁッ」
「どんなふうにしたの?…こうして、指で…こことか?」
前立腺をぐっと押すと、大きく身体を反らせて堪らず嬌声を上げる。
「あ”あぁっ♡♡や、んんっ♡そこ、ぉっ!だめ……っ♡」
「っ!可愛いっ♡」
「やっ♡だめっ…そこっ♡だ、め…っあ!あ、あ、ぁあ”っ♡♡」
腰を揺らして善がる舘さんを目に焼き付けながら、イイところを押し付けるように指の腹で擦った。
「だめじゃないでしょ?」
「んんっ!いっ…ぃ”♡あっ!…ぃあっ♡ぁあっあっ♡♡」
びくびくと身体を震わせて、ナカイキしてしまったらしい。指を咥え込んだそこはいやらしく痙攣した。
「気持ちいい?舘さん」
「ん♡はぁっ、はぁ…っきもち、ぃ…♡」
蕩けた顔で見つめられて、理性なんてもうすっかり手放していた。
ベッドの棚からスキンを手に取り、パッケージの端を噛んで開封すると、特有の香りが鼻をつく。
「舘さん、挿れていい?」
ゴムを装着しながら、意味のない問いかけをする。
「ぅん…っ めぐ、ろ……っきて♡…っ目黒の、挿れて……っ」
「俺の、欲しかった?」
「うん…。目黒の、欲しかった…♡」
「〜〜っ♡♡可愛いすぎでしょ舘さん…っ
!俺もう、止められないから♡」
尤も、止める気ないけど。
指を引き抜くと、喪失感にヒクつくソコに、自身を充てがう。
「あ……っ」
一瞬身震いした舘さんが、俺の背中に腕を回した。
それを合図に、ゆっくりと腰を進める。
「んっぁ ああ! はぁっ…ぁ♡」
一気に貫きたい気持ちを抑えて、舘さんが辛くないようになるべくゆっくりと奥へと挿入する。
すっかり解れたそこは、難なく俺を呑み込んでいった。
「…っはぁ 、辛くない?舘さん…」
「んんっ♡ 大、丈ぶ…だから、ぁ♡」
とろとろの顔して、なんて艶っぽいんだろう…
こんな舘さんを独り占めしてるなんて、すごい優越感♡
舘さんのナカはとても熱くて、少しきつい。
腰を進めるたびに、奥へと誘うようにヒクヒクして吸い付いてくるようだ。
根元まで咥え込んだところで、お互いに深く息を吐く。
呼吸を整えると、どちらからともなくキスをした。
「目黒っ…… 気持ち、いぃ?」
「ん、めちゃくちゃ気持ちいいっ♡…舘さんは?」
「ぅん…♡気持ち、いい…っ♡」
ふふっと笑い合って、深くキスを交わす。
背中を弄る手が艶めかしくて、興奮を高めた。
間接照明の中で善がる舘さんが妖艶すぎて、その行為に夢中になる。
繋がったそこにたっぷりと塗り込んだジェルが、腰を打ちつける度に卑猥な音を立て、喘ぐ舘さんの艷やかな声と混ざって一層欲望を駆り立てた。
「あっ♡ ぁッ っあ♡…はぁっ、…んっん、んくッ」
「舘さん…可愛い…!堪んない…っ」
「め…ぅろっ… っめ、…ぐっろ、ぉ♡あ」
背中にしがみつきながら、うわ言のように俺を呼ぶ。
舘さんの腰に手を回し、密着させたまま奥を激しく突き上げた。
「あ”っ♡ やっぁッ…!お、おなか…っ当たっる♡…ぅ」
「は…っ 、…舘さん、俺、もうイきそ…」
キュウキュウと締め付けられて、身体中の熱が一点に集まるような感覚を覚える。
「俺もッ… も、イく♡っぅ…ん”んっ」
「一緒に…イこ」
絶頂を迎えそうな舘さんの自身を手で擦り上げ、耳元に唇を寄せる
「舘さん、名前、呼んで…?」
「んっ…ぅ、 れ、んっ、蓮っ…♡んっや…も、もぅ、だめ…ぁ、イきそ…っ♡」
「いいよ、イって?……涼太…っ」
「や…っ ぁ れんっあ、ぁあ”っイく!出、る…あ、 ……イ”、く…〜〜ッッ!」
舘さんが大きく仰け反ると、俺たちはほぼ同時に熱を散らした。
肩で息をする舘さんの頬を優しく撫でる。
まだ繋がったままのソコは、ヒクヒクと脈打ち、異物を押し出そうとした。
「このままじゃ、また起っちゃいそう」
ゴムの口を押さえながらそっと引き抜くと、舘さんが僅かに身じろいだ。
大丈夫?と、声をかけると、コクンと頷いてみせる。
その様子に満足した俺は、ふふっと舘さんに笑いかけた。
恥ずかしそうに、目を逸らされてしまったけど…