テラーノベル
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大森元貴×山中柔太朗
まーたまたまたまたですね
このカプ好きィ…
受刑者×刑務官
ま簡単に言えば犯罪者と警察的な
センシはまぁあると言えばあるか……?て感じ
全く警察の知識が無いので「こんなんあるんかな」みたいなのは大目に見てください…泣
※フィクション
※本人にカンケーなし
柔太朗side
「───大森、チェックの時間だ。入るぞ」
大「ほーい」
錆び付いた扉を開けると、カーキ色のツナギを着た男が待っていた。
囚人番号0914
大森元貴。
数年前からずっと刑務所に居るらしく、先輩から新人の俺に聞かされたのは、コイツは先輩曰く超超極悪人らしい。
窃盗、詐欺、身代金目的略取等、暴行、そして殺人、死体遺棄……
など。
犯罪を犯す度に逃亡し、怪盗ルパンのようなことをしていたという。
だから警察もかなり手を焼いていたのだ。
佐野『実はアイツ、過去にも1回捕まって、ここから出てる』
『釈放されたって事ですか?』
佐野『違う違う笑…まぁたまに聞く脱獄的な?監視カメラには様子は映ってなくて、当時大森の担当だった俺の同僚が見た時には手遅れだったと』
『へぇ………じゃあ今回ももしかしたら……?』
佐野『そう。だから捕まえたはいいものの、前回があるから厳重に取り締まるつもりだってよ。入って早々、責任重大じゃん笑』
『えー……』
何で新人の俺に超超極悪&脱獄犯が任されたのか分からない。
よく分からないまま、今日まで取り締まりを続けている。
「ボディチェックだ。前に立ちなさい」
大「うぃー」
目の前に立ち、両手を上げる。
腕から腰、足、背中と軽く叩いて拳銃や薬物などの異物が入っていないか調べる。
「異常なしか……」
しかしコイツ…
ホントに極悪犯なのか?
警察が近づいてもぜんぜん余裕振ってて、むしろ笑顔だし。
まだ年寄りと言える年齢ではない。報告書を見れば、俺とそう変わらなかったのだ。
歳が近いのもあり、どこか接しにくい。
やっぱり最近の闇バイトか…?
大「ねぇ山中さん?」
「…っはい、何でしょう」
床にあぐらをかいていた大森が、ピョコっと立ち上がり手を引く。
大「山中さんて彼女いたことある?」
「へっ!?いや…いた事ないすけど……?」
大「やっぱりー笑初心そうな顔してるもん笑」
どんな顔だよ。つか恋バナ?
大「じゃあヤったこともないんだ?」
「……!?…………はい」
聞くなよんなこと!?
図星だから何とも言えないし。
大「へぇー…」
何か面白い物を見つけたような瞳で見つめてくる。
一体何がしたいんだこの人は。
「……あの、特に用がないなら帰らせてもらいま… 大「俺男でもいけるんだよねぇ」
立ち上がろうとした俺の手首を床に押し付け、ぐっと顔を覗き込んでくる。
突然近づかれたので咄嗟に動けなかった。
大「俺とヤんない?笑」
「ハァ!?何言って…」
押し倒され気味になって抵抗しにくくなってる。
そもそも犯罪者がそういう事…
「…あひっ!?」
大「あっははは、可愛い声出すじゃん」
制服の上から腰の辺りをスーッと撫でてきた。
襟に手をかけ、鎖骨に指を這わせる。
大「こういうの、嫌いじゃないんじゃない?」
「あ………」
先程喋っていた声より低音で耳元で囁かれ、頭がふわふわしてくる。
ヤバい、思考が…
大「…みーっけた」
腰の辺りでカチャ、と音がする。
下げていた手錠が取られたらしい。
大「もう力入ってないじゃん笑」
されるがままに手を上に持っていかれ、手錠でガチャンと固定される。
かと思えば、顎を掴まれ目線を合わせられる…顎クイてやつか。
大「ねぇ、キスしていい?」
「……うん、……」
妙に色っぽい声で囁かれ、頷く事しか出来ない俺。
大「……ん、…」
「っふ、…は………あぅ……、……ん…」
隙間から舌を突っ込まれ、口内を掻き回される。
くちゅ、と
息を吸う隙も与えてくれず、舌を絡め取り、どちらとも見分けのつかない唾液が顎を伝って落ちていくのが分かる。
パッと唇を離され、銀の糸が虚しく切れる。
大「あんな声出しちゃっていいんだ?警察官なのにねぇ?」
「はーっ……………ふー…………」
軽く睨みつけてやるが、それも面白そうに見つめ返してくるだけ。
大「ねぇ、もう終わりだと思ってないよね?」
「…っ、は?………………、ん…」
馬乗りになってきたかと思えば、制服の上から乳首をぐっと押してきた。
「んぁ、…やめ………っ」
大「やっぱ変態じゃーん笑」
笑いながら乳首をトントンと叩いてくる大森。
大「帰さないから」
こんなことになるなんて、仕事に就いた時は思いもしなかっただろうな。
雑な終わり方になってしまった………
あと最近フォロワーさんが減ってきて内心焦ってる…笑
コメント
3件
こういうシチュあんまり好んで読まなかったのに、 なんかすごく楽しんで読めた 天才だねほんと🫨
読了しました〜!大森さんの飄々とした掴みどころのなさが本当に怖くて色っぽい…。あっさり手錠を奪われる山中さんの未熟さも相まって、危うい空気感がめちゃくちゃ伝わってきました。新人に極悪犯を任せるオチも含めて、続きが気になります。フォロワーさんのこと、焦らず作品を届け続けていれば大丈夫ですよ!応援してます🌷
junp_Sn-Fk.
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NIKITA
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