バグ大BL

リクエスト作品です！！すみません！！地雷はあまり無いのですが、城戸受けだけが、どうも苦手で💦リクエストしてくれた人達ホンマにすんません！！

克服して行けるよう頑張る💪

今回は似鳥×馬渕！やねんけど！！これやったらいつものパターンなるかなおもて、少し、ながまぶ要素たしました！

リクエストしてくれた人ごめんなさい💦

リクエスト待ってます🥺

地雷右回れ！

エセ標準語(？)

俺は天王寺組二年目の舎弟や。って自己紹介してる場合ちゃうねん！！俺は馬渕の兄貴に恋してんねん。

でも、今はライバルがおんねん！それは天羽組の永瀬っていうやつや、あいつは俺とは違って、凄く、アピールもしてるし、すごいグイグイいくタイプやねん！！

絶対馬渕の兄貴取られちゃうやん、俺ももっとグイグイいくことにしよかなぁ

「馬渕の兄貴！！」

「どうしたん？」

「今日一緒にご飯いきません？」

「んー、ええよ」

「やっ「あ、でも永瀬も一緒でええ？今日無理やり予定組み込まれてん」

「あっ、そうなんですねぇ、別にいいですよ」

「ありがとさん」

いいわけがあるかぁー！！！この鈍感兄貴のばか！あほ！二人で行くということはそういうことやねん！！まぁそういうとこも好きやねんけど！

仕事終わり____

「馬渕の兄貴！！永瀬はどこですか」

「あー、それならおれの後ろにおんで」

「どうも〜永瀬でーす、仲良くしよ〜な(圧)」

これが天羽組、とんでもない迫力や、でも俺もここで押される訳にはいかへん！！

「どうも！似鳥です！仲良くしましょ？(圧)」

「じゃあ2人とも仲良うなったし、はよ行こ」

これのどこが仲良くなったんや？？まぁええや

「ま”って”、これめっちゃ辛いぃ、(涙目)」

「俺が食べてやろーか？」

「ええの？じゃあ食べて」

ﾓｸﾞ

「これ、何処が辛いんだ？」

「馬渕の兄貴は辛いの無理なんですね」

「なんか悪いか！」

「「逆に良い」」

「お前ら頭狂っとんちゃう？」

「馬渕の兄貴っ！これ食べてみてください！！」

「え、これめっちゃあつ「どうぞっ！！」

「ｺﾞﾌﾞｯｹﾞﾎｯ、熱ぃ、」

あー、この顔たまらん、もっとこの顔見てみたい、はっ、俺まで侵食されてきてた、

「似鳥の、アホ！」

「そういうとこ、お前かわいいね」

「お前は気持ち悪いねん！」

「お前、もう一回食べさすぞ？」

10分後___

「馬渕の兄貴酔って寝ちゃいましたね、」

「だな、」

「で、お前馬渕のどういうところが好き？」

「見た目クールなのに性格可愛い、天然、前子猫見て可愛がってたとこ、あと」

「もういいわ」

「ところで、馬渕の兄貴のこと渡すつもりはありませんから」

「こっちのセリフだ馬鹿野郎」

「で、こいつどうする？」

「それはどういうことや」

「持って帰るか食べるか」

「「どっちもに決まってるやろ」」

「って言うと思ったわ」

「じゃあホテルに連れ込むか、」

「んー、ここどこや？」

「あ、馬渕の兄貴起きたんですね！」

「あ、似鳥ここどこや？」

「ラブホです♡」

「え、俺の聞き間違いかもしれん、もう一回言ってや」

「耳良いのに聞き間違いする訳ないじゃないですか」

「ラブホです！」

「え、？？」

「あ、起きてるじゃーん馬渕くん♡」

「え、？なんで永瀬も？」

「「さて、やりますか」」

「あ”ｯ///♡そ”ｯこ///や”ｯ…///♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

「ダメですよー、腰逃げないでください」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ひ”ｯぅｯ///♡や”らぁｯ///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

「調子はどうだい馬渕くん」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「い”いわけあ”らへん”ｯ///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

「え？いいって？じゃあもっとやるねー♡」

「え”ｯまｯ、」

ﾄﾞｯｯﾁｭﾝ♡

「あ”ぁ”ぁ”ぁｯ///♡お”くぅｯ///♡♡」

ﾌﾟｼｬｧｧ♡

「夜はこれからですよ♡/だ♡」

え、結構頑張ったよね！！リクエストありがと！！