リクエスト作品です!!リクエストありがと!!私の願いも聞いてくれてまじ神ですか!?
戸狩×城戸です!!
地雷右回れ!
俺の名前は城戸丈一郎天王寺組の城戸派トップやって言ってる場合ちゃうな、俺は今戸狩と一緒に箱に閉じ込められてんねん。
これは1時間前に遡る…
「ん?何この箱でか」
「俺でも入れんのかな」
「入れたわ、てか結構余裕あるな、」
「なんやねんこの箱でかいわ」
「あ、城戸やん、なんでここ入ってるん?」
「え、俺でも入れるかなって思いまして」
「そうなん」
「アホやん」
ツルッ
「うおっ!?」
ゴン
「ちょ、狭いですてそっちこそアホなんちゃいます?」
「黙れ城戸、はよここ出るで」
「はーい」
『この箱なんか、空いてるやん閉めとこ』
「「へ、?ちょまって!?」」
「「(これ完全に閉じ込められたやん)」」
って感じでこの状態やねん、
「これあかんで、」
「城戸!どうするん?まじで」
「こっちに言われても知りませんわ、」
「てか、ここの箱暑くないですか?」
「確かに暑いわ、」
「てか、なんで背中合わせで座ってるんですか」
「正面向いたらいいじゃないですか」
「ほら、正面やと、あれやん??」
「どれです??」
「まぁ、ええやん!(正面向いたら抑えられへんやろ!理性が!!!)」
クルッ
「え、なんで正面むくん!?」
「ええじゃないですか、背中合わせやと暑いし、」
「えぇ、いや、ほら」
「さっきからどうしたんです?」
「いや?なんもあらへんよ」
「まぁええや、」
戸狩の兄貴マジでどうしたんやろ、てか暑い、俺暑さに弱いからマジでどうしよ
「はぁ、//はぁ、」
「(えろ、勃ってくるやん)」
「はぁ、//あつぃぃ、//」
「もう無理や我慢できへん、」
「へ、?何のことです、?暑いんですか??」
「この鈍感が!!」
ドサッ
「え、?戸狩の兄貴?どうしま「ほんま鈍感すぎるやろ」
「???」
「んむッ///ん”ッあ、//」
「とがッりのあにッ///き//」
「(ほんまごっつえろいなぁ)」
カチャカチャ
「へ、?何脱がせて、」
「わからんのか?今からヤるねん」
グチュ
「あ”ッ///、ちょ、ま”ッてッ///♡」
「ある程度とかせたな、」
「入れるで」
パンパンパンパン
「ん”ッむッ///♡な”んでッ//」
プシャァァ
「吹くの早いな、まさか浅倉と?」
「そ”う、やったらッ///なんなんでッ///すか」
「いや、別に?ただちょっと、イラついただけや」
ドッッチュン♡
「あ”ぁぁああ///♡や”めッ///」
「辞めるわけあらへんやろ」
「こっからやで♡」
「この箱、実は空くんやけどな♡引っかかってアホやな城戸は」
コメント
7件
見遅れてごめん!最高過ぎて吐血問題案件について
あ゛ー最高ーだめだー(:3_ヽ)_
見させもらいましたー!地雷なはずなのに逆に推しカプにならせていただきました!ありがとうございます!