R⛄🪨👦🏻💋👑さん!リクエストありがとうございます!
宮舘side
今日はみんなでフリ入れの日
新曲発表まで残り少ないから、より、精度をあげるため、練習に熱が入る
深「ねぇーちょっと休憩ほしー」
岩「じゃあちょっと休憩入れるかー」
みんなが休憩にはいる中、1人、踊り続ける〇〇
頑張り屋だなぁなんて思いつつ、休憩はして欲しいため、一声かける
宮「〇〇?休憩しな?」
そういい、水を渡す
『あ!そうだね、ありがと!』
疲れを感じさせないキラキラした笑顔でお礼を言われる。そんな〇〇に癒されながら座って話す
すると、大きな揺れが起こる。
『きゃ!』
宮「っ!」
とりあえず〇〇を守るように抱きしめる
少しすると、揺れが収まる
佐「…とりあえず収まったっぽいね」
向「もう来んよな?」
阿「まだ余震が来るかもだから一応気をつけよっか」
渡「え?!まだくんの?もう無理なんだけど!!」
宮「〇〇、?大丈夫?」
顔を確認するため、少し〇〇から離れようとする
『やぁ!泣』
それを阻止するように〇〇が抱きついてくる
宮「どうしたの?どっか痛い?」
『地震やだ、、』
どうやら〇〇は地震が苦手なようだ
時間が経っても余震はこず、安全の確認が取れたところで、俺に抱きつく〇〇を見て、みんなが騒ぎ出す
ラ「〇〇が舘さんに抱きついてる!!」
わらわらとみんなが集まってくる
宮「〇〇、地震苦手みたいだね」
そういうと、みんながより一層騒ぎ出す
向「ええー?そうなんかー?!そんなの康二くんが守ったるで!」
そういい、手を広げる康二
それに便乗するように、みんなも競い出す
佐「〇〇ー!佐久間さんのとこおいで!いっぱいぎゅーしたげる!」
目「〇〇?俺でかいし〇〇のこと守れるよ?」
ラ「俺の方がでかいから守れるよ?!おいで?」
岩「でかいだけじゃダメだから。俺なら物理的に守れるよ?」
渡「おまれらみたいなガキじゃダメだろ笑 年齢的に大人だし、俺の方が守れるね」
深「その理論でいくと最年長の俺がふさわしいよね?俺のとこおいで?」
阿「年齢が全てじゃないでしょ?精神的に年上の俺の方がいいと思うけどなぁ?」
みんなが〇〇を見つめる中、〇〇は俺を抱きしめている腕の力を強める
『舘さんがいい、、』
たまたま近くにいたからこうして甘えてくれていると思っていたから、まさかの言葉に驚く
そっか、〇〇は自分の意思で俺を選んでくれたんだな、と考えると自然と口角が上がる
やだやだ!!、こっちこい〇〇!!
とかいう声は聞こえないふりをする
あんまり甘えてくれない〇〇だからこそ、選んでくれた優越感は凄い
〇〇にはもっと甘えて欲しいけど、それは俺限定でして欲しいって思ってしまうのは、欲張りかな?
少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!
コメント
8件
〇〇は高橋恭平推しで恭平に会えて〇〇が喜んでて、SnowManの反応を書いてほしいです。(語彙力なくてごめんなさい🙏)
最高です!ありがとうございました!