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実況者＆色々短編集，　　※R18アリ

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実況者＆色々短編集，　　※R18アリ

第62話 - 不審者捜索依頼にて，平太×春

2,319

2025年10月04日

#wrwrd!

#実況者

#scp財団

#パラ高

#その他

アルファ・テールα27*

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リクエストですぜ

「りん」様からtrpg「沼男は誰だ」にて

平太×春です

ミミちゃんもいるよ

平太のイメージが下がりそうだから推しの

人は止めときな…？

微過呼吸

平太「」

春『』

短いかも

大丈夫な人だけ

ゆっくりしていけよな

ワンクッションだよ

Side_春*

俺達は今、最近不審者がいると言われ依頼が入ったデパートで捜索をしている…のだが…

春『…ミミ、お買い物するのはいいけど。不審者の捜索依頼がメインだからね？』

ミミ)わっ、分かってるわよ！

春『ホントかなぁ…』

ミミ)…、ん？わぁ~あれ可愛いぃ~ｯ！

春『あっ、ちょ…ミミｯ！』

春『ってもういっちゃったよ…』

これはまた俺1人でやらなきゃいけないパターンかなぁ…いつもの倍給料請求しよ。

春『はぁ~…不審者っつったって、こんなどこにでもいそうな情報寄越されても分かるわけ…あ~喉渇いた、ジュース買お。』

自販機でイチゴミルクを買い、捜索の続きを行う…。

春『………』

アカン、暇すぎるやろ…。

Side_???*

はぁ…マジで可愛いなぁ…♡　　　　　　　　油断してジュース飲んでぼけっと突っ立ってる所もすんごい可愛い…♡　　　　　　　　　　どこにでもいそうな格好で不審な行動しておびき出すって作戦は掛けやったけど…　　　　　成功して良かったぁ~♡　　　　　　　　　　これでやっと近づける……♡

Side_春*

しばらく見回してると、1人の男性が俺に話しかけてきた。

???「すみません…お話いいですか？」

春『んうぇｯ、あっあ~…はい。』

かなり唐突だからびっくりしたが、取り敢えず話を聞くことにした。

???「もしかしなくても…恐らく探偵さんですよね？私の友人がお世話になったと聞いてもしかして…と思いまして。」

春『あ~、そうですね。まぁ助手の方ですけど…。』

???「それで、情報提供？というか…」

春『はぁ…』

これはもしかしたら有利な情報を貰えるかもしれないｯ！

???「身長は僕と同じくらいで、ジャージ姿。よくストーカー行為をしていて目は髪の毛でよく見えないんだとか…」

春『なるほど…』

???「そして、…噂では春さん、あなたがターゲティングされてるらしいですよ？」

春『へ~、…俺が…』

???「犯人は貴方が好きすぎてどうしようも無いらしいです…♡」

春『はぇ~……好きすぎて、、、…ん？』

メモしていて気づかなかった、なぜこの男性はこんなに犯人について詳しいんだ？もしかして共犯者？いや、それとも…。

春『お前…ｯ、犯人かよ…ｯ!?』汗

???「正~解♡」

???「なぁ、俺と付き合ってぇや♡お前、俺の好みやねん。頼むわぁ…♡なぁ？♡」

そう言いながらジリジリと壁に追い詰められていく、こんな恐怖は味わったことがない…。

春『なんで男と…ｯ”、てかそれ以前にお前となんかいややわｯｯｯｯｯ！』焦

???「あ、俺だけ名前知っててお前が知らんって不平等かもな。俺の名前は平太！よろしくな…？♡」

春『聞いてねぇ”~ｯつぅのぉｯｯ”ｯｯ！』焦

春『あ”、やべｯ』

背中で冷たい感覚がする、行き止まりだ。

平太「…♡」

次の瞬間、唇に生温く気持ち悪い感覚がした

春『ん、…ふｯ…”、うぇ”…ﾌﾟｯ…ｺﾞﾎｯ』

ﾁｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾙｯ…~ｯ♡

平太『~♡』

春『~ぉ”、ぇｯ…ん”~~ｯ!?!?ぅ”ぇｯ』涙目

ｽﾞﾙｯ…ｸﾞﾁｭｯ…♡

口の中を舌で犯される、身体は震え、吐き気が絶えない…。

春『ん”、…ん”んｯｯ”ｯ！』ｶﾞﾌﾞｯ

平太「ｯｯ”ｯ」

隙を見て、相手の舌を噛み突き飛ばした。

平太「…ぁ”~…血ぃ出てんじゃん、酷いなぁ~そんな事するなんて…」

春『幻滅したなら結構、…さっさとお縄についてもらおうか…』

平太「…そんな震えた声で涙目になりながら言われてもなぁ”…♡」

春『…ｯ、…』

本能的に後退りをしてしまう、これが良くなかった。

平太「なぁ、…もっかいキスせぇへん…？♡」

どんどん距離を詰められる、もう駄目だ…ｯ

春『あｯ、…ひゅｯ…みっ、ミミ…助けｯ』涙目

その時、遠くから安心できる声が聞こえた。

ミミ)春に何してんのよｯｯｯ”ｯｯ！(叫

ｺﾞﾁﾝｯ”ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！

平太「ぁ”…ぐｯ…」ﾊﾞﾀﾝｯ

ミミだ、…良かった。助かった…

ミミ)怪我はない…？って、泣いてるの？…何されたのｯｯ！

春『…いや、ｺﾞﾎｯ…大丈夫…だからｯ、…。』涙目

ミミ)…帰ってからまた聞かせてもらうからね。それより、そいつも不審者なの？

春『え？』

ミミ)もう似たような不審者、買い物ついでに3人くらい捕まえちゃったんだけど…

春『その引きずってるのは…？』

ミミ)4人目、春が危険な目に遭ってたから引きずって来ちゃったわ。

春『…もうミミ1人で良くない…？』

ミミ)何いってんの、事務作業は貴方の仕事でしょ？ほら、コイツ等さっさと突き出して事務所帰るわよｯ！

春『…うん。』

終わり＿🖊️

う~ん、ごめん平太イメージ汚しちゃって。