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6話
勇馬の家
洗面所
(史記)じゃあ塗っていくね
(勇馬)はい
(史記)ほんとに髪切っちゃうの?
(勇馬)切るつもりなかったんですけどいろいろあって..
(史記)誰かになんか言われた?
(勇馬)まあそんな感じです
(史記)気にしないでいいのに、笑
(勇馬)..
(史記)ね、勇馬って彼女とかいたっけ?
(勇馬)いないっすよ急にどうしたんですか?笑
(史記)..え、じゃあこの首のキスマ何?
(勇馬)っ!、
瞬間的に隠してしまった、
アイツにつけられたキスマの位置なんて覚えてるわけがない
絶対変に思われた..
どう言い訳をするのか考えたけど
ふみくんは
心配だけど言いたくなかったら言わないでいいよ
と言ってくれた
ふみくんにはもう迷惑をかけたくない
(勇馬)..すいません言えないです..
(史記)分かった、
(勇馬)..怒ってますか..?
(史記)怒ってないよ、笑
(史記)あとは流すだけだから帰るね
(勇馬)…はい、..ありがとうございました
(史記)ん、
7月9日
学校
楓弥に会いに行った
でも楓弥は俺に学校に来ないでほしいらしい
楓弥はまだアイツから受ける暴力の怖さを知らないから言えるのだろう
アイツからの暴力の経験をしてない楓弥にそういうことを言われて苛立ちを感じたのか
俺はキスで楓弥の口をむりやり塞いでしまった
アイツが俺にすることと同じように、..
楓弥は驚いた顔俺の方を見ている
楓弥に嫌われた..何してんだろ..俺
すぐに誰かに殴られた
昨日楓弥と話してたやつだった
もう俺の事なんてほっとけばいいのに楓弥は俺を庇ってくれた
その後楓弥は倒れた
助けようと思った時、後ろからアイツの超えがして俺はまた捕まった
今日はいつもと違うところだった
アイツが向かった先は会議室
部屋の中には5人ぐらいのおっさんがいた
そのおっさんたちは教師のグルで
俺は6人を相手にすることになった
会議室
(教師)ほら真ん中立て
(おっさんA)おぉ〜笑笑 イケメンだなぁ笑
(勇馬)っ、..
(おっさんB)おい、これノーパンで履いてこい
(勇馬)..え
渡されたのは女子の制服のスカート..
(おっさんC)早くあのカーテンの裏で着替えろ
(勇馬)…….
(おっさんA)はやくしろ
とりあえず言われた通りに全部脱いでから
スカートを履いた
(勇馬)…
(おっさんD)これがオトコの娘ってやつかぁ笑
(勇馬)っきも…
(おっさんD)あ?今なんつった?(蹴る
(勇馬)っ..!(倒れる
(おっさんB)うぉ笑スカートの中丸見え笑
(勇馬)!、////////(スカートを直す
(教師)笑(足を触る
(勇馬)っゃめて..ください..///
(おっさんA)やめてくださいだってよ笑
(おっさんD)さっきまでの威勢はどうした?笑
(勇馬)っ..泣
(おっさんC)あーあ泣いちゃった〜笑
(教師)男なら泣くなよ気持ち悪い笑
その後も身体中を触って俺の反応を見て笑ったり殴られたりした
最終的にはアイツらにヤられて
いつの間にか俺の身体中はアイツらと俺の精液でいっぱいになっていた
ヤられている途中に意識がとんで
目が覚めるともうアイツらはいなくて
時計の針は17時を指していた
脱いだズボンの中から音が聞こえて
スマホを取り出すとふみくんからの着信がきていた
(勇馬)もしもし、..
(史記)勇馬、今日ご飯行かない?
(勇馬)……
(史記)勇馬?
(勇馬)あ、どこ行けばいいですか?
(史記)..えっと海岸の××とこ
(勇馬)分かりました、
(史記)18時に待ってるね
(勇馬)はい、じゃ..
通話を切って俺はすぐに楓弥のことを思い出して処理をしてから居ないかもしれないけど保健室に向かった
保健室に行くと愁斗と楓弥が居て、
楓弥は元気そうだった
楓弥は愁斗に俺の事を話したらしい
別になんとも思わなかったけど
もっと楓弥といたかったけどふみくんとの約束があったからすぐに出て行った
港町
(勇馬)お待たせしました、
(史記)大丈夫だよ、じゃあ中入ろっか
(勇馬)..おしゃれなところですね
(史記)こういうとこ苦手?
(勇馬)いや全然、笑
(史記)ならよかった、
食後
外
(勇馬)ご馳走様です、ふみくん
(史記)美味しかった?
(勇馬)はい、
(史記)ねー勇馬、
(勇馬)..?
(史記)勇馬にちゅーしたら怒る?
(勇馬)…え、
チュ…..//
(勇馬)っ?..///
(史記)..ごめん、笑急にしたくなっちゃった、..笑
(勇馬)…だ、大丈夫ですよ
(史記)ほんと?笑まあもうしないから安心して笑
(勇馬)..あ、はい
(史記)実は俺仕事で来月から海外行くことになって
(勇馬)え、まじすか凄いっすね..
(史記)うん、だから会えなくなるから急に寂しくなってきてキスしたくなった笑
(勇馬)ふみくんらしいですね笑、
(史記)ごめんほんと急にして笑
(勇馬)大丈夫っすよ、笑
(史記)じゃ、今日も会ってくれてありがと
(勇馬)まだ会えますか、?
(史記)明日から仕事とか準備で忙しくなるからもうあんまり会えないかな
(勇馬)そうですか、その..頑張ってくださいね
(史記)うん、ありがと、また海外行って落ち着いたら連絡するね
(勇馬)分かりました、
(史記)じゃあね、勇馬
(勇馬)はい、また
キスはびっくりしたけど親心でしたことだって分かった
7月10日
学校
まだ体調が悪いのか今日楓弥は学校に来ていないらしい
自分の教室に戻ると愁斗が話しかけてきた
(愁斗)勇馬、ちょっといい?
(勇馬)え、うん
(愁斗)あのさ、昨日夜に海行ったら偶然勇馬のこと見つけて….
(勇馬)え、そうなの?
(愁斗)うん、それで…えっと..勇馬と一緒にいた人って誰?
(勇馬)俺の親みたいな人って言ったらいいのかな
(愁斗)お、親?
(勇馬)うん、あ、キスしてたとこ見られてた?
(愁斗)…うん、
(勇馬)あーそれは、、
愁斗に俺とふみくんとの関係を全て話した
(愁斗)その人めっちゃいい人じゃん笑
(勇馬)うん、笑ほんとに良い人
(愁斗)スッキリした〜、聞けてよかったよ
(勇馬)ん、
(愁斗)で、勇馬ってさ
(勇馬)え、なにまだあんの
(愁斗)いいじゃん
(勇馬)いいけど..なに
(愁斗)好きな人っているの?
(勇馬)..いろんな人に聞かれるけど好きとかよく分かんないっていうか、
(愁斗)んーじゃあもっと触れたいとかもっと会いたいとか思う人は?
(勇馬)楓弥かな あ、!楓弥の学年行ったけどいないんだよね愁斗なんか知ってる?
(愁斗)…あ、俺も..知らない、笑
(勇馬)何笑ってんの
(愁斗)いや..笑即答したから笑
(勇馬)え?
(愁斗)会いたいって思うなら楓弥のこと好きなんじゃない?
(勇馬)..んー…….//
(愁斗)勇馬も可愛いとこあるんだね笑
(勇馬)は?可愛い?..//笑
(愁斗)そうやって照れてるところとか笑
(勇馬)っうるせぇ照れてねぇよばか..////笑
(愁斗)照れたら口悪くなるんだ〜可愛いね笑笑
(勇馬)お前..ほんと嫌い….///
(愁斗)笑
(勇馬)..あ、愁斗、楓弥の連絡先教えて
(愁斗)え知らなかったの?
(勇馬)うん
(愁斗)あ、ついでに俺のも教えるわ
(勇馬)うん、笑
(勇馬)ん、ありがと
(愁斗)いえいえ
(愁斗)じゃ、もうすぐ授業始まるし…
(勇馬)うんまたね
(愁斗)また楓弥にキスしてあげてね
(勇馬)俺それで距離遠くなった気がするんだけど
(愁斗)逆だよ逆!じゃーな
(勇馬)…逆?、
そういえば楓弥に会いに行こうと思っていたのに
家の場所を聞くのを忘れていた
愁斗に連絡することなんてないとか思ってたけど
さっそく愁斗に連絡をした
(勇馬)授業中ごめん、楓弥の家の場所分かる?
(愁斗)ちょっとまってて
(勇馬)りょーかい
(愁斗)このマンションの305号室だったと思う
(勇馬)ありがと
(愁斗)はーい
外から雨の音が聞こえる
今日は傘をちゃんと持ってきていた