/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あんにょん、!
伸びないなぁ、、、まぁ、自分が楽しければいっか、!
ホワイトデーだ、!
と言っても、、
俺返される側なんだけどね、、ㅎㅎ
まだかなー、?
「ひょんじな。」
「あ、!もー、、待ちくたびれたよ、、、」
「ミアナムニダ、ㅋㅋ」
「てってれー、!」
おっきいケーキ、、?!
「うそー、?!めっちゃ嬉しい、!」
「まだ完成してない、!」
「え、?それってどういう、、?」
「ヒョンジニヒョンの精子で完成です、♡」
え、、それって、、、
「やろうね、?♡」
は、、?
「あ”っ、?!♡」
「ふっ、♡かーわい、♡」
「お”ぐぅっ、♡♡」
びゅるるっ、、、
「もっとかけて、?♡」
「じゃないとケーキが完成しねーぞ、?♡」
「あぅっ、♡い”ぐっ、、!♡」
びゅるるっ、、!びゅるっ、、!
「もっとほら、、、♡」
ごりゅっ、!♡
ごちゅんっ、!!♡
「お”、?!♡」
「汚い喘ぎ方、♡」
ケーキの上には俺のが垂れまくってる、、、
俺で出来上がっていく、、
「ヒョンジナの甘ーいクリームで出来上がるな、♡」
「もっ、♡らめぇっ、!♡」
ぱぢゅんっ、!♡
「あ”っ、?!♡〜〜～!!!♡」
びゅるるるっ、!♡
ぷしゃぁぁっ、、♡
「はぅっ、、、♡」
「可愛いな、?♡」
「もういいんじゃない、?」
「じゃあ後処理やってきますね、!」
「こまうぉ、任せるな。」
「はい、!」
あ、れ、、?
おれ、、なにして、、
「起きた、?ㅎㅎ」
「うわぁっ、?!」
「ちょっ、ㅋㅋ鼓膜破れるわ、!ㅋㅋ」
「んぇ、、あ、、ヒョン、、ミアナムニダ、、」
「見てくださいっ、!ケーキです、!」
見せてきたのは、、
どろどろのケーキ、、//
「可愛かったですよ、?♡」
「え、、俺、、食うの、、?」
「当たり前ですよ、!♡」
「え、、」
「さぁさぁ、!♡」
「楽しいホワイトデーにしよっか、?♡」
おーわり、!3月は忙しいねぇ、、、
あんにょん、!
コメント
25件
ホワイトデーにも見れるなんてっ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
