⚠旧国、R18
☀︎「〜♪」
鼻歌を歌いながら日帝は待ち合わせ場所に立っている。
タッタッタッ……
♚「ごめん日帝ぃぃ!!!遅れたんねぇぇ!!!」
☠「すまん…俺も遅れた…!!」
☀︎「大丈夫ですよ!さぁ行きましょう。」
三国は行き慣れたカフェへと足を運んだ。
席につき、一息ついた頃にイタ王がこんな質問をしてきた。
♚「ねぇねぇ2人とも!!!2人は休日なにをしてすごすんね? 」
☠「俺は…読書だな。」
♚「へ〜!賢いんね!あ、日帝は!?」
その時、日帝は固まった。
☀︎「え、あ…あぁ…と…え、映画…鑑賞…だな…!」
♚「へぇ〜!こんどioとナチがにってーの家行っていい?!」
☠「確かに…いったことないから気になるな…」
☀︎「えッ…あぁ、いいですよ…!」
♚「やったぁぁぁぁ!」
なんやかんやして別れた。
☀︎「ふ…ふぅ…」
だが日帝は家でしているのは映画鑑賞ではない。実はー…
☀︎「ッふッ…♡」
クチュッ…
☀︎「はッッ♡いだッ…♡」
そう、独り行為《(意味深)》なのだ。
こんなことバレたら日帝の関係は最悪だ。そんなこと分かっているのに、辞めないといけないのに、
ヤミツキに…♡
みなさぁぁぁん…まじで…下手です…短いし…()
まぁ…頑張ります!
コメント
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ワァ( ᐙ )✨