テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
at)き、キノコスープ祭り、、、ウッ(気絶)
四話だZE☆
注意
・コメント返信はタメ口だよん嫌な日人記載よろ
・akpr要素あり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(pr視点)
何から話せばよいものか、、
ak「えーっと、俺何すればいいですか、?」
「あッ、ええっと、何もしなくていいぞッ、」
あくまでこれは囚人の本性を見るためッ、
別に個人的な私情を挟んではいないッ、
なのにッ、なのにどうしてこんなにも胸がドキドキするのだろうかッ、
(ak視点)
何もしなくていいって言っても暇じゃん!?
何しろって言うのさ、、
え、pr看守って意外と馬鹿な感じ??
(チラッ)
pr「ッ、、////(ドキドキッ」
「ッツ!?//」
何、あの顔、、
どうしてそんなに照れてるのッ?
可愛い、不意にもそう思っちゃうじゃん!
いや、相手は男子、ましてやpr看守だぞ、、
よぉーしッ、深呼吸
「スゥーッハァーッ、」
pr「、?(キョトン」
「うぐッ、(グハッ」
pr「!?大丈夫か!?(アワアワ」
やばい、キョトンって顔されたら可愛くて深呼吸どころじゃないッ
アワアワしてるのも可愛すぎるじゃんッ、
もッ、無理ッ
(バタッ)
(akはprの可愛さに耐えられなかった) ←キルログ
pr「ak!?」
(at視点)
「看守~どこに向かってるんですか??」
mz「あー、牧場だ」
「牧場?」
mz「そこにさ畑とか牛とかいろいろなもんあるからそこで刑務作業する感じね」
「なるほど、」
mz「ついたぞー」
「広くないですか????」
mz「本来は二人仕事用だからな」
mz「今日は俺と一緒に刑務作業をこなしてもらうからな」
「mz看守と二人きり、嬉しいっすねw」
mz「そうか?」
mz「お前変わってるよな」
「そんなことないですよ」
「あのktよりはましです」
mz「それはそうだなww」
mz「それじゃ説明してくぞー」
mz「まずは、畑のほうな」
mz「土が荒れてるところは桑で耕してもらうからな」
mz「そんで、種を植えて、収穫できるものは収穫するこれだけな」
「意外と簡単ですね」
mz「まぁ、そうだな」
mz「次に動物の世話な」
mz「ただご飯食わせてS〇Xさせる感じねw」
「え、こいつらの交尾見るんですか?」
mz「そうだなw」
「いやだなぁ、」
mz「量が増えたら肉にしてもらえばいいからな」
「了解です」
mz「それじゃ刑務作業やるぞ~」
「はーい」
(数分後)
「mz看守こっちおわりまs(((akはprの可愛さに耐えられなかった)」
「えッ、?」
mz「俺ッ、ちょっと行ってくるわッ!!(ダッ」
「あッ、、、、」
「あれ、?今探索できるか?」
「周り見るか、」
(kt視点)
やばい、僕、、
tg(テクテクギュッ)
tg看守と手をつないながら歩いてるッ!!
めちゃくちゃ嬉しいんだけど!?
手小っちゃくてかわいいッ!!
tg「着いたよ!!(パッ」
「あッ、、」
tg「どうかしたの?」
「いえッ!何でもないです!」
tg「それじゃ、ここの説明をするね、?」
「はいッ!」
tg「ここはね食堂だからみんなのご飯を作ってもらうよ!!」
tg「レシピ通りに作ればできると思うからやってみて!!」
「tg看守~ッ、作れませんッ、、」
tg「えっとぉ、置き方が違うんじゃないかな??」
「あッ、ほんとだ!!」
「できました!!(キノコスープを掲げる)」
tg「すごいじゃん!(ヨシヨシ」
「エヘヘ、もっと(キノコスープを)作りますね!!」
tg「うん!俺も手伝うからわかんないことがあったら聞いてね!」
(数分後)
「よしッ!できた!!」
(目の前には大量のキノコスープ)
tg「うわぁ、すごいねぇ、w」
tg「それじゃ、さっそく今日のご飯に出そうかな!」
「え!出してくれるんですか!?」
tg「うんッ!もちろんだy(((akはprの可愛さに耐えられなかった」
tg「えッ!?ちょ、ごめん!!俺行ってくるね(ダッ」
「あ、はい、?」
「待ってる間にキノコスープ作るか!!」
(pr視点)
どうしよッ、akが気絶してしまったッ、
流石に一人では運べないし、、
(バンッ)
tg mz「先輩ッ!」
「お前らッ、(ジワァ」
mz「俺が運ぶんで」
tg「先輩は付き添ってあげてください!!」
「嗚呼、すまないな(ゴシゴシ」
tg「それじゃ俺はatktを食堂に連れていきますね!」
「嗚呼、頼んだぞ」
tg「はいッ!」
いい後輩を持ったな、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気絶(死亡)したのはakでしたね☆
さてさて次回はキノコスープ祭りですよんw
それではまた次回!おつらいー