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#M!LK
はる☻
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セリフの主は♡「」
心の声はなにもなしで書きます!
💛の過去(親関係の話を含む少し複雑なお話)が出てきます。(フィクションです)
苦手な方はここで🔙お願いします🙇♀️
START
side 💛
たしかこの人は・・・
「佐野、くん?」
🩷「そう!名前知っててくれて嬉しい笑」
「まぁ、あれだけモテてたら覚えます。
それで、なにか用ですか?」
🩷「あ、いや、仲良くなりたいなーって
思って。俺と友達になってくれない?」
「友達?…まぁ、いいですよ。
よろしくお願いします」
🩷「ほんとに!?やった!嬉しい笑
というか敬語使わなくて良いからね?
友達なんだから」
💛「分かった、!」
🩷「あ!!めっちゃ聞きたかったんだけど
名前なんていうの??」
💛「吉田仁人です。
仁義の仁に、人ってかいて、じんと」
🩷「(じん、と…)へぇー!いい名前だね!
これから仁人って呼んでもいい?」
💛「(コクッ)」
俺が頷くと、彼は嬉しそうに笑った。
この人はなんでこんなに嬉しそうなんだろう。不思議な人だ。
この俺に話しかけてくるなんて。
なんか慣れない感じ。
俺は最初からこんな性格だったわけじゃない。
幼い頃に父を亡くし、母に育てられた。
母は俺を養うための仕事で忙しく、
家でゆっくり話す時間はあまりなかった。
そのこともあり、一人でいることには
いつの間にか慣れていた。
母には感謝しているし、
いつか恩返しできたらと思っている。
ただ、人と深く関わることには、
少しだけ慣れていなかった。
ほんと、そんなに嬉しいかなぁ。俺と仲良くなるとか。
驚きと不思議さと嬉しさで心がむず痒くなる
🩷「ねーねー太智たち!仁人とも話そうよ!」
えっ?おれ??
💙「おお!仁人っていうんだ、よろしく!」
❤️🤍「よろしくー!」
💛「よ、よろしく」
🤍「そんなかしこまんないでよー」
🩷「そうだぞ仁人!」
💛「うん、!ニコッ」
勇斗のおかげで一気に友達が増えた。
🩷「…っ//」
💙「勇斗?」
🩷「(我に帰る)
…なんでもねぇ」
❤️「そういえば 次の授業なんやったっけ?」
🤍「数学だって」
💙「げ、しょっぱなから!?
しかも移動かよ、、さいあくーー」
🩷「そんなこというなよ、ほら行くぞ!
仁人も!」
💛「お、おう…!」
🩷「あの顔は反則でしょ……っ」
みんなと話して浮かれていた俺にその声は届かなかった_。
Next♡20▶︎▶︎▶︎
コメント
1件
こんにちは、月城ももさん。第3話、読ませていただきました。 仁人くんの過去が少しずつ見えてきて、胸がぎゅっとなりました。幼い頃からひとりでいることに慣れてしまった彼に、佐野くんが「友達になろう」って飛び込んでくるシーン、すごく温かかったです。仁人くんが「ニコッ」と笑った瞬間、私も思わずほっこりしました。 でも最後の「なに、あいつ……」の不穏な空気…。あの笑顔の裏に何かがあるのかな。続きが気になります!