テラーノベル
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また ゞ ♡ 300 ありがとう ︎^_^
その次の日から毎日会っていた
1日目には
佐 ) 冬ってなんかいいよね ~ !!
向 ) … そやなぁ 、
他愛もない話
2日目は
佐 ) この崖 、 俺のお気に入りなんだ ~
佐 ) いつも座ってた っ !!
向 ) 高くて怖いな ~ 、
佐 ) ふふ 、 怖がりめ !
中身なんてない 、 だけどすごい楽しい話
この調子のまま1週間が経っていた
だが8日目に …
向 ) あれ 、 今日おらへん …
向 ) 用事でもできたんかな 、
彼の居ない夜は静かだった
彼のことを考えると胸が苦しくなる
そんな思いを無くすために
俺はただ1人海を見つめていた
9日目と言うと …
向 ) 今日もか … なんかあったんか 、
初めは軽く考えていた
だけど考えていくうちに
俺は彼に依存してるのかもしれないと気づいた
10日目では
佐 ) ふ ~ 、
向 ) … 今日はおる 、 佐久間くん っ !!
俺は久々に彼に会えた反動で
走って迎えに行った
佐 ) あ 、 こーじ … やっほ っ
彼はいつもの全力な笑顔ではなく
弱々しく微笑んでいた
向 ) 佐久間くん 、 何かあったん ?
向 ) … え ?
彼のいつもと違う様子に違和感を感じて
少し聞いてみようと思った直後 、
俺は彼が薄くなっていることに気がついた
佐 ) こーじ っ ?
佐 ) 俺さ 、 もうここ来れないかも … !
佐 ) 俺が毎日来ようって言ったのにね ?
向 ) 何で 、 何でなん っ !!
口数が増えて深刻そうな顔をしながらも
笑みをまとう彼を見て 、
堪えきれず大きな声を出してしまった
佐 ) 俺ね … 実は死んでるの 、 !
向 ) は … ?
彼は冗談をよく言うタイプ 、
俺はそう自分に言い聞かせた
向 ) そんな冗談 、 おもんないで … 、 ?
佐 ) 冗談じゃないよ ?
佐 ) 俺はいつだって真面目 !!
またいつものように笑う彼を見て 、
そんな現実は受け止めたくなかった
向 ) いつもの冗談やろ … ?
向 ) … じゃあ俺は何が見えてるん っ !!
佐 ) 俺がここに未練タラタラなのかも !
感情が整理出来ない 、
そりゃ急に言われたから出来るわけもない
だが 「 ここに 」 という彼を見て
少し疑問を抱いた
向 ) こ 、 ここで何があったん … ?
俺は興味本位で聞いてしまった
彼は少し悩んだ姿で広い海を見つめる
次回 ♡ 30 ⤴︎︎︎ ( 多いほど早く書く )
コメント
3件
さんで衝撃が多すぎて驚いてる自分がいる あと、読むの遅くなってごめんね