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子供「いっ今なんて」
神様「ん?ここに住むって…?」
子供「えっ」
子供「エエエエェェッッ」
神様「驚きすぎw」
神様はそう言たった
???「何やってるんですか」
天使みたいな女性の人が言った
???「まさか仕事をサボってるわけではないですよね」
そう言うと体が悪魔みたいになった
神様「まっまぁまぁこの子が追いつけてないから」
神様「一緒に暮らすから自己紹介して」
???「はい」
姿が天使みたいに戻った
天地「神 天地です」
天地「よろしくお願いします」
神様「次私ね!」
ルリィ「ルリィだよ」
ルリィ「よろしくね」
子供「名前…ない」
ルリィ「無いのかぁ」
天地「名前決めれば良いんじゃないですか」
ルリィ「そうだねぇ」
天地「何か好きな物はありますか」
子供「ええぇっとぉ」
子供「夏かな」
天地「なぜですか」
子供「自分の住んでた所は大きな夏祭りがあって」
子供「1日中やってるんだよね」
子供「その時自分はお留守番だったから」
子供「外に出れたんだよね」
子供「その日の太陽の光は気持ちかったなぁ」
子供は昔の時みたいに話している
ルリィ「あっそうだ!」
ルリィ「夏日 陽っていうのはどう?」
天地「良いんじゃないですか」
ルリィ「決定ね!」
陽「うん!」
陽「ありがとう!」
代理「どうでしたか?」
代理「あと1話ぐらいで終わります」
代理「今回は長くなりましたね」
代理「雑談部屋で天地の事を話すと思います」
代理「それでは」
代理「バイバイ👋」