開いてくれてありがとうございます!
5話目は、浅倉の兄貴の夢小説です🙇🏻♀️✨
浅倉の兄貴が関西弁、夢主ちゃんは標準語になります!
関西弁下手でも暖かい目で見てくれると嬉しいです🥲
⚠夜表現あり⚠
地雷の方はブラウザバックをお願いします。
上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭
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〖彼シャツ〗
🌅➡浅倉 潤
🚺➡夢主
ドヤるVer.
🌅が家に帰ると、玄関にはドヤ顔をして立っている🚺。
それを見て🌅は
「…なんや」
と一言。
「えぇ、それだけ?せっかく彼シャツしたのに〜」
と🚺はその一言だけで期待外れだったのか文句を言う。
けど、🌅からしたら “嬉しい” だったり “可愛い” 等の色々な気持ちを込めた一言だったので
「人の服勝手に着といて何文句言うとんねん」
と拗ねて嫌味を言っちゃう。
その言葉は🚺の怒りに火を付けちゃって
「ふーんだ、せっかく下履いてないで🌅の帰り待ってたのに〜」
と言い🚺まで拗ねてリビングに戻ろうとするも、それを🌅が止める。
「そういう事言うって事は、覚悟できてるっちゅー事やな。」
と言い🚺を抱き、寝室のベットに下ろした。
恥ずかしがるVer.
🌅が家に帰るも、いつもの🚺の出迎えがなく
「…まだ帰ってへんのか」
と少し不機嫌。
そして靴を脱ぎ、自室に向かうと🌅の部屋着を着た🚺の姿が。
「同じ柔軟剤使ってるのに…🌅の服の方が良い匂いだなぁ」
と言いながら部屋着の袖を鼻に近付けスゥーと嗅いでる。
「何してんねん」
と🌅が声を掛けると🚺は身体をビクッとさせ振り向く。
「…え?へ、な…なんで!?ま、え…ちょっ、いつから?!」
とかなり動揺してる。
「俺の服の方がええ匂い言うてたんは聞いたわ」
「だいぶ最初から聞いてた…あはは、」
と🌅がいつから見ていたか知ると🚺は苦笑い。
すると🌅は、
「で、それは誘ってるって事でええんやな?」
と平然とした顔で爆弾発言。
「え?ん?いや、そんな意図は…」
「そんなこと言うてるけど、下履いてないやん」
と呟き、🚺が来ている服の裾を捲ろうとするも🚺が阻止する。
「🌅の変態!このバカ!!」
と罵る。
その言葉を聞き🌅は表情1つ変えずに
「🚺も人の事言えんくらい変態やろ」
と言い、🚺の頭を両手で掴み深いキスをした。
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読んでくれてありがとうございました!
いつになるかわかりませんが、6人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻♀️✨
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コメント
2件
大阪弁うまいですね✨ 浅倉さんもツンデレで変態やろがって言い合ってるのが面白かったです