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話を360°回しましょう☆ 楓さんの無言の圧…ダイジョウブ、ウソツクヒトニハミエマセンヨ(※この人は拳銃を向けられています)
「課題が多いよう…」がかわいすぎた((((
全キャラ関係図作ろうかな。
108人なんて嘘だぁ…()
そういえばキャラ紹介に槭さん出すの忘れてました。
まぁ大丈夫☆代理だし☆(???)
※キャラ紹介に出ているのはあくまで”主要キャラ”です。
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汰異怪side
汰異怪「どっちを選べばいい…!?」
“この世が無くなる前に。”
“あの世に行く前に。”
奈々「…」
雫異夜「俺は勿論あっちに行くけどさ…」
雫異夜「汰異怪なしでも大丈夫だよ。」
雫異夜「俺と姉さんだけでも十分行けるからさ。」
俺に向かって微笑する。
……なんか前もそんなこと言ったなぁ。
汰異怪「…ラヴは?」
奈々「ラヴくんはこっちに行くって言ってたよ」
汰異怪「そっか…」
汰異怪「…じゃあ、奈々んとこ行くよ。」
雫異夜「了解。頑張ってね」
ラヴside
ラヴ「課題が多いよう…(´・ω・`)」
スフェ「乙」
ラヴ「クソがッ!!!!!(((」
「ちょーっとすみませーーーん!!!!!!」
あぁ…聞き覚えのある声…()
「落葉高木の総称でーーーーーーーーーーす!!!!!!」
スフェ「うっせーな人んちで叫ぶなーー!!!!!」
…いや俺んちなんだよ。お前も叫ぶな。((
…まぁ、満更でもねぇ顔してるしいっか。
「槭たんです」
スフェ「槭野郎」
槭「なんか酷い」
ラヴ「んで?なんの用?」
槭「いやぁさ、神のことなんだけど。」
槭「解決策がないよ。」
ラヴ「…は?」
スフェ「ごめん冗談やめて吐き気する」
槭「嘘じゃないもん…」
槭「私が嘘つくキャラに見える!?」
ラヴ「……」
スフェ「………」
スフェ「ごめん見えない」
槭「ありがとう流石スフェ(???)」
槭「…話を360°戻すけど。」
ラヴ「おかえり」
槭「ほんとに…」
槭「今のところ殺すことも不可能だし」
槭「下手したらどちらの世界もなくなる」
スフェ「はァ…?」
ラヴ「…あっちも…?」
(あっち:インラリア世界)
槭「まぁあっちはなくならないことを期待してるし…」
槭「なんせ雫異夜とエルンがいるし。」
槭「やばそうだったらラヴも汰異怪も行っていいしさ。」
槭「どんな過去があろうと故郷は消したくないでしょ。」
ラヴ「…おう。」
スフェ「…ていうか、あと何日なの?」
槭「え〜〜っと…」
槭「約一ヶ月」
スフェ「うわ…最悪じゃん」
槭「そうだよだから言ってるんだって!!!(((」
スフェ「…じゃ、俺はこっちに行くから。」
「大丈夫」と言わんばかりに。
汗だくで濡れた髪をかき分けながら槭は言う。
槭「あと分かったことだけど…」
槭「世潤くんって堕天使じゃん?」
ラヴ「あぁ…そうだったな」
槭「世潤くんそこの天使だったみたいなんだよね。」
ラヴ「……まじかよ…」
槭「だから色々聞きながらやってみるね。」
ラヴ「了。」
槭「ラヴは?今暇?」
ラヴ「まぁな」
スフェ「わーサボり野郎ー」
ラヴ「あ゙?((((圧」
スフェ「ッ〜…(((」
ラヴ「はいはい、ごめんごめん〜((」
スフェ「は〜あ、まったくもうラヴくんったらねェ〜あっははは」
ラヴ「てめぇ…(((」
槭「カエリマスワ」
ラヴ「待って俺も行くから!!!」
スフェ「俺もー。」
「づがれだぁ〜…」
「あ〜…世潤なんていたね、ウェザー」
「おぇ〜…まぁ確かに」
「せーめーせんぱーい」
「はいはい」
「もう世界爆破ボタンポチーでよくない?」
「そんなボタンありませーん。((」
「ちぇ〜…」
「晄皚様〜〜〜」
「わーーー()」
「まぁいいや!」
「ボクがいっぱい遊んであげるね♪」
to be Continued。