テラーノベル
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お友達できたりおねぇちゃんができたりうれしいです♪
では、体力テスト書いていきます!
...
潔「絵心ー俺も混ざってきていい?」
絵心「はぁ?なんでだよ」
潔「えっ楽しそうだから」
絵心「そんな当たり前のように言われても…」
潔「いいじゃ〜ん」
潔「ほら、ねっ?プロサッカー選手が体鈍らせたら駄目でしょ?」
絵心「ハァ…いいよ行って来い…」
潔「やった〜!ありがとう!絵心!」
絵心「ハイハイ」
ウィーン タッタッタ
絵心「てかあいつはどこのチームに行くつもりだ?」
絵心「カメラ探すか」
カチッ
絵心「うっわあいつチームZ行きやがった」
絵心「めんどいしまぁいいや…」
〜
潔「こんにちは〜皆元気にやってる?」
チームZ「?!えっ?!」
蜂楽「わぁ♪潔選手だ!なんでここにいるの?」
潔「俺も体力テストやろうと思って!」
雷市「潔さんランニング.テストやろうぜ!」
潔「おぉ〜雷市!いいよやろう!」
五十嵐「おぉい!抜け駆けするんじゃねぇよ!」
雷市「はっ!早い者勝ちだバカ共が!」
五十嵐「誰がばかじゃ」
潔「雷市〜やるぞ〜」
スタート!
数十分後…
五十嵐「(;゚∀゚)=3ハァハァまだやってるよあの人…」
國神「ハァハァしぬ…」
潔「よぉしそろそろ辞めるかぁ」
チームZ「まだまだ余裕そうだなこの人…」
潔「久遠〜一緒にジャンピング.テストしねぇ?」
久遠「はい!勿論!」
潔「せぇのっ!」
久遠「ピョン」
潔「ビヨーン」
久遠「やっば…」
蜂楽「あは♪やば〜」
ブツッ
絵心「アーアー潔お前帰ってこい」
潔「はぁ?!なんでだよ!」
絵心「お前がいると原石共のやる気が下がるんだよ!」
潔「えぇ〜しょうがないなぁ」
潔「戻るか〜じゃあチームZ頑張ってね〜」
ウィーン
チームZ「バケモン見せられた…」
トコトコウィーン
潔「ただいま~」
アンリ「お帰りなさい潔くん!」
潔「あぁ〜アンリちゃんだ〜!」
アンリ「お久しぶりです!」
潔「久しぶり〜!」
絵心「今日からアンリちゃんもアシスタントとして働いてくれるから〜」
潔「げっ…またカップ麺増えてる…」
アンリ「まぁそゆいうのも私の仕事…ですので…」
潔「本業じゃないよ…」
数日後
ピーンポーンパーンポーン
アンリ「3日間にわたる体力テストの集計が出ました。直ちに部屋に戻り順位を確認せよ。」
〜
絵心「青い監獄一次選考は同塔内5チームによる総当たりグループマッチだ」
潔「だけどね〜チームZは人数が足りないからさ俺が入ることになりました~♪」
潔「まぁ俺はほとんど何もしないけどねぇ〜」
絵心「説明中、0から1の話」
2時間後
アンリ「ただいまよりチームZvsチームXの試合を開始します!」
...
はい…力尽きました…
次回お団子サッカーの突破
バイバイ👋
コメント
1件
なんで…なんでセンシティブついてんの…?