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ノベルではさめちゃの性癖に刺さる物語を投稿させてください！！

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ノベルではさめちゃの性癖に刺さる物語を投稿させてください！！

第3話 - 桃色の赤ちゃんはお疲れのようです。

577

2022年07月30日

#桃青

#stxxx

#小スカ

#BL

水色のさめちゃ‎𓂃 𓈒𓏸

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水色のさめちゃ‎𓂃 𓈒𓏸

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青｢はははww｣

黄｢ちょｯｯ…！！桃くん何してるんですか！？｣

まーじで楽しい！

今は桃くんと黄くんとゲーム中！

でも僕の相方さんが静か…な気がする

青｢桃くんっ？｣

・・・

ぼけーっ…

青｢桃さぁぁぁん？｣

・・・・・

ぼけーっ…

あれ？

黄｢桃くんどうしました…？｣

・・・

ぼけーっ

黄｢あ…ｯ電話なってる…って僕のじゃん！出てきますねっ｣

青｢分かった！｣

え…桃くん寝てるの…っ？

青｢下ねた変態ドSやろぉぉぉぉ！！｣

・・・

桃｢んんｯ…なんか言った？｣

青｢聞こえた…！？｣

桃｢へ…？なにがぁ？｣

聞こえてないっぽい…

桃｢青……っちょっとこっち来て…｣

青｢はぁい｣

んで連れてこられたのが僕の寝室。

青｢なにするｯ｣

ｷﾞｭｯ

へ…？

桃｢あおぉ…｣

甘えた声で桃くんが僕を呼んだ

青｢桃くｯ…？｣

桃｢あおっ……ぅ｣

…ん……？え……なんが濡れてるっ？

青｢桃くん…？大丈夫？｣

[ 黄から着信があります ]

青｢桃くん電話でるよ？｣

黄｢ごめんなさいっ！！音楽の急用入ったので今日は帰らせて頂きます！｣

青｢了解…！頑張ってね！｣

青｢ほらっ桃くんもなんか言お？｣（小声

桃｢黄…ｯ頑張って…｣

黄｢…w頑張りますね！｣

…んで

青｢桃くん…そのｯ…言いにくいんだけどさ…｣

青｢…ｯおもらししちゃった？｣

ｳﾙｳﾙ

桃｢…ｯｯ｣

青｢怒んないよ。ね？言ってごらん｣

桃｢……やだぁｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青｢そっかそっかぁ。なら大丈夫｣

桃｢青……ｯごめんらさｯｯ…｣

青｢ん。大丈夫だからね。お風呂行こっ？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

桃くん大分幼体化してるなぁ…っ

介護が大変そう…

まぁ大切な相方のためだしねっ！！

〜お風呂場へ〜

青｢お洋服脱げる？｣

桃｢脱げる…｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙｯﾊﾟﾁｬｯ

桃｢んふふ…あおぉ…ぬげたぁ｣

青｢偉いねぇっよしよぉしっ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

桃｢寒い…おふろ入るっ！｣

青｢よし…じゃあ入ろうね｣

桃｢…その…恥ずかしいから青も脱いでっ！｣

青｢…えぇっ//分かった…｣

桃｢…青脱ぐの遅い…｣ﾑｽ

桃くんが僕の方に両手を伸ばしてきた。

桃｢抱っこ｣

青｢へ…？｣

桃｢…抱っこ！｣

青｢えぇ…出来ないよぉ…｣

桃｢だっこぉ｣ｳﾙｳﾙ

青｢えとっ….じゃあ…｣

青｢壁捕まっててよ？｣

よっこらしょっ！

…幼体化してても

成人男性は成人男性なんだな…

桃｢んふふ…抱っこだぁ…//｣

…やっぱ嘘

この天使成人男性じゃない

青｢じゃあお風呂場連れてくね？｣

桃｢はぁい｣

どこから洗う…？

弟もいなかったし子供をお風呂にいれたこと無いからわかんない…

桃｢青洗わないのっ？｣

青｢んー…どこから洗って欲しい？｣

桃｢あたま！！｣

青｢頭ね…！了解！｣

わしゃわしゃわしゃ…

桃｢んふ…ｯ｣

桃｢青ぉ…といれぇ…｣

青｢い…今！？頭流しちゃうから待ってて…っ｣

桃｢むりぃ…でちゃうっ｣ｳﾙｳﾙ

ちぃーーー…っ

あらら…

青｢桃くん…ごめんっお湯かけるね｣

桃｢んんぅ…我慢したもん…｣

青｢偉いねぇ…桃くん｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

桃｢ううぅ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青｢よし…じゃあ体洗っていいかな？｣

ｺｸｯ

控えめに可愛く頷いた。

わしゃわしゃ…

桃｢んんぅ…くしゅぐったい…｣

青｢あぁ…っごめんね｣

桃｢青…ねむぃ…… ｣

青｢んじゃあ流しちゃおっか…！｣

桃｢ありあと…｣

か…かわいい

…じゃなくて…

青｢桃くん立てr…｣

あぁ…寝てるわ

桃｢すぴーっすぴーっ｣

赤ちゃんみたいに可愛い寝息。

疲れちゃったよね。おやすみなさい。

この赤ちゃんが戻るまでは

僕と桃くんの内緒です。