これから正確に始まります
アンチ❌です
誤字脱字ありますご了承ください
初心者と深夜テンションで書きましたヤバいです暖かい目で見守ってください
それではGO
俺の名前は小峠華太兄貴達の仕事が押し付けられてる武道派の極道だ
小林『なぁ華太ぁお前さここ間違ってるぞぉ?』
華太『ウグッすみません』
一応言っとく俺は12徹目だ
兄貴はいつも寝て育ってるこの違いハッキリしている
永瀬『、、華太それよこせやってやる』
華太『ありがとうございます、!』
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
数時間後
華太『そろそろきつい、コーヒー買ってこよ、、、』
ガタッ
華太(流石に疲れた、でもあの仕事は野田のカシラから言われてるしあれは、兄貴のだし、、)
( -᷄ω-᷅ )ハァ
華太『帰るか、』
ガバッ(後ろからハンカチで口抑えられてる状態)
華太(何だッ、?!)
???『お前を薬の実験台にしてやる感謝しろ』
華太『はぁ?!やめろ!モゴモゴ』
華太(ヤバい、寝てなかったからか分かんねぇけど眠く、)
。。。(lll __ __)バタッ
須永『( ˙³˙)( ˙³˙)フンフフーン』
須永『あ?お前、誰だ?』
須永『起きてるかぁ?、、、仮眠室贈るか』
コツコツコツコツ
仮眠室着きました
須永(こいつ華太に似てるなぁ、、)
華太?『う、あ、此処は?』
須永『仮眠室だお前誰だ?』
華太?『え、兄貴何言って、』
鏡を見る
華太『え?』
須永『お前さ、華太何だよな、』
華太『嘘だろ、、』
主((((雑ですみません女の子にしてるつもりです主の画力では無理でした
須永(やっばぁッこれ可愛すぎんだろッッ!)
華太『兄貴?』
主『ひとつ言います一応華太は女の子になったので声も高くなってます』
須永『とりあえず俺の家来い場所は、、、分かるか』
華太『え?あ、はい』
須永『先帰ってろ俺はあとから行く、』
華太『分かりました(?)』
華太『失礼します』
タッタッタッタッ
華太?(どうしよう家に着いたはいいけど服が無い、、、)
華太『兄貴の着てみるかッ!』💡(*・ω・)⚡ピコーン
華太『確かここだった気が、、、あった!』
( ˙³˙)( ˙³˙)フンフフーン
数分後
華太『デカッ、』
華太(ちょっと恥ずいな、)
ガチャ
須永『ただいまぁー』
華太『えッ!?(着替えて無い、、)』
ガタガタッドカーン
野田『何が起きてる野田?』
須永『知りませんよ〜』
華太『どこがいい場所、』
野田『華太ちゃんとこにいるのかな?』
華太『バレたらヤバいっ、』
須永『こっちは居ませんよ』
野田『最後は此処だな』
華『バレてるみたいに都合がいいな、』
野田『早く出てこんかい』
華太『ッッッ///』
ガチャ
須永『やっと出て来たか、』
野田『おい須永、、、組員全員呼べぇ、』
須永『もう呼んでます、、、』
華太『、、、変えて良いですか?///』
野田『ダメな野田』
須永『変えるならせめてこれにしろ』
そうして出したのはメイド服とバニーガールの衣装だ
華太『あにきぃ?それは女性が着るのですよぉ?💢』
須永『今お前女だしいいじゃん』
野田『そうな野田お前にしか頼めないことな野田』
華太『須永の兄貴もう帰りますッ!///』
ガチャ
兄貴達『おじゃましまーす
ここからはもう散々だ
小林『俺と付き合う気ある?』
小林の兄貴は告白してきて
永瀬『華太いや今は華か結婚しないか?そうと決まれば明日指輪買わなきゃなそして式の予約と、、、』
永瀬の兄貴はなんか式の予約してる
南雲『、、、( ´ཫ` )グハッ』
南雲の兄貴は、、、なんか吐血してる
香月『華太好きだ俺と一緒に女装ヒットマンやろうか』
香月の兄貴に至っては女装ヒットマンにさせようとしてきた
青山『おいちゃんかぶ随分と可愛らしいなそんなお前も好きだぞ?』
そう言って俺の額にキスをしたそして青山の兄貴はカシラ達からの強烈な殺気に驚いて帰ってしまった
華『はぁ、俺もう帰りますんで!じゆんでかえりぇますから!(めっちゃ噛んでる)』
兄貴達『可愛い好きだ結婚しよう』
兄貴達『はぁ?💢』
小林『俺の華だし』
永瀬『いや俺のだろ』
南雲『いや俺のプリンセスだね!』
ガチャ
華『お邪魔しましたー』
俺は家に帰った、、、
どうでしょう!自分的には上手くいってる気がします、、
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それではばいろぜー
コメント
1件
初コメ失礼します! 面白すぎる〜!!